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Ver1.6時点では販売価格は大幅に下がり33000ユーロドルとなっている。
余談なのだが、車体向かって右側に充電口らしいものの近くに、小さく「時の放浪者」と書いてある。
何かの映画ネタなのだろうか?
訂正
×車体向かって右
〇車体向かって左
街中を走っているものにはリアタイヤがダブルタイヤとなっているものがある。
また荷台にキャノピーのついたマッキノーLarimoreというモデルもある模様。
リバー・ウォードが乗っているものもこれのダブルタイヤのモデル。キャノピーがついていないが乗り込むときの表示はLarimoreとなっている。
ごくまれに(…稀に?)リアに乗れる車両があるが(購入品は乗れない)
リアドアは極狭のスライドドアである。極狭のスライドドアである。
アニマルズ周辺でよく停まってるのを見るが、あの大胸筋が通るとは到底思えない幅しか開かないのである。
ちなみにリアウィンドウには懐かしのコピーコントロールCDの注意書きとプラマークがあります。
一見すると派手だが、そこそこ型落ちなピックアップトラック。
赤に黄色と目立つカラーリングだが、各所に錆と塗装剥れが多数。
値段はスポーツカーや他の高級車よりも廉価な33000エディー。(Ver1.61)
内装は綺麗なもんだが、その見てくれは華やかな車ではない。
だが、それがいい。
最初からキズと塗装剥げだらけなので、美観を気にせず乗り倒せる。
足元に履くのも実用本位、見てくれは二の次な素っ気ない黒の鉄ホイール。
それでもコイツは420馬力を絞り出し都会から砂漠まで走れて一般車を吹っ飛ばせる。
道具に徹した『いぶし銀』の魅力がある味わい深いクルマ。
唯一の難点は車内視点じゃ速度計が見えない事。
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エル・キャピタンからオファーが来る車両で、バッドランズでもよく見かけるピックアップトラック。現実のシボレーシルベラードのように厳つい外見でクレアのBEASTの元となったのはコレ。ソートンシリーズで最も高く120000エディー以上もする。