コメント5件
運んだ車が傷ついた状態の時と無傷の状態の時とで、会話が少し変わる。(本当に少しだけ)
クエスト名の元ネタはクライムムービーの金字塔作品である「スカーフェイス」の劇中歌から。
あらすじは1980年代、亡命者に混じってキューバからアメリカにやってきた犯罪者トニー・モンタナの野望、栄光、破滅を描いたものでこの曲はトニーがヒスパニックギャングのボスを殺して組織を乗っ取り、組織を急拡大させていくモンタージュのシーンで使われる。
この曲は様々なメディアで使われ、GTA3のラジオ、ザ・シンプソンズのカウチギャグで使われた。
一種の80年代ポップカルチャーを代表する曲の一つである。
なおサウスパークでは「モンタージュの曲」のモデルとなった。
他の車両配達依頼のように、エリアを離れると強制失敗となる。
フィクサーとは思えないほど幼稚な言葉遣いのキャピタンが見れるぞ!
https://imgur.com/a/2KWoHzK
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DLCで追加された車両配達依頼を開放する為の前提クエスト。
仮初めの自由のメインクエスト4つ目の途中で、ドッグタウン内を自由に歩き回れるようになり、そのタイミングでこのクエストを受ける事ができる。
見かけないマーカーが付いた車に乗り込んだVにエル・キャピタンから電話がかかってきて今乗っている車を指定された場所まで運んでほしいと彼から頼まれる。
シックスストリートに追跡されながらも無事に指定地点に車を届けたVにエル・キャピタンはあるビジネスを持ちかけてくる……といった内容。
エル・キャピタンの働いている姿と、NCPDの腐敗の一角をクエスト内で見ることができる。