コメント10件
2.名無しの探検者2023年10月31日 13:46
俺たちがグランチしなければ、世界は俺たちをグランチする
・・・代表者と思われる人物のターミナルの最後のエントリーより。
何でもいいからネバネバに混ぜてパンに挟んで召し上がればいいらしい
あまりに唐突でよくわからないが、何故か心に残るものがある
従業員を解雇したあと、一人で書いていたのだろうか・・・
3.名無しの探検者2023年10月31日 14:34
代表者のひとりと思われるスコット・マイブリッジ氏は建物地下の洞窟で死亡している。
....胞子にやられたのか、はたまた世界が彼をグランチしたのか
返信:
6.名無しの探検者2023年11月06日 12:02 編集済み
リアル「月に囚われた男」なのかもしれない。
9.名無しの探検者2023年11月11日 19:54
スコット?
ハハッスコット!
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惑星状にランダムに生成されるロケーション、アーティファクトの探索先に指定されることもある。
研究所の内容から洞窟内の薬効成分のある植物・菌類について研究していたようだが、
資金難から残ったスタッフも解雇せざるをえなくなり、そのまま放棄されたようだ。
また、分析の結果洞窟の向こう側は深宇宙の完全な無のような状況にあるらしく
興味を持ちそうなストラウドの友人(おそらくウォルター)に分析結果を送っている。
ただし、アーティファクトの無い場合でも同内容なので、違う原因なのか何かもつれているのかもしれない