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サラの依頼はビールを台無しにして評判を落とし、ヘンリーのビール造りの道を閉ざすこと。
醸造中のビールに対し行える操作は
・温度を20度上げる
・IBUを160に上げる
・アルコール度数を上げる
の3種があり、アルコール度数を上げるとビールとしては成功するがミッションとしては失敗する。
ヘンリーにチクることもできる
普通にあたおか案件
なるほどアルコール操作すればいいのか
こういう策士ぶったサイコは痛い目を見ればいいのに
経営や利益のためっぽい事を言ってるけど、順調で評判も良いうえに兄自身も夢中なビール造りを潰し、自分が考えた最強に儲かる商売に集中させるって、相当サイコな自己中っぷりだよな
ビールだけじゃなくてこっちもみて!だったらまだよかったんだけどね。
ただ、インテリウィート自体は完成していて研究段階で彼がいないと研究が進まないとかそういうわけではなく、
言ってはなんだけど経営拡大は経営者を招へいするなりで代役で可能な範疇ではある。
逆にビール造りを温度を上げるとか下手すると食中毒発生で
業務停止に民事で賠償やら業務上過失致死傷やらで破産・豚箱行になるかもしれない強硬手段で諦めさせるのは本末転倒というかなんというか……
食糧難をなくしたいというのも義兄に協力させたいというのも大変結構だけど、
よりにもよってそういう手段しかないの?っていうね
発想がバケモンだよ
ヘンリーに告げ口すると、サラの言い分に納得しかけていた自分が馬鹿だった、というような話を聞ける。
不当な手段など使わずに真っ当に対話を続けていれば、お互いの妥協点が見つかったのかも知れない。
ビール作りで大失敗した会社のインテリウィートなんか最初っから忌避されるだろうに馬鹿じゃないのかこの女。
そもそも土地・水・エネルギー資源と自律型のロボット労働力が無限に手に入る世界で「飢餓」なるものが存在すること自体ピンと来ない
インテリウィートはアキラに最適化されていて云々と語られるが、99.9999%未墾地が広がるこの星で足りないというのだろうか
日常茶飯事に熊より強そうな人を食う獣が襲ってきたりやたらと海賊やらが銃器もって押しかけてきて盗んで殺していく世界で予定通り計画通りに栽培できると思う方がピンと来ない。
ワンチャンあるかな?と思われるようなハンパでは意味がないし襲うにはワリに合わないと思わせるまでに万全なまでにやろうとすると警備コストが事業利益に対してとてもじゃないけどワリに合わなくなるんじゃないかな
我々の世界でも治安の悪い貧困地域とかソマリアみたいな無政府地域とかまさにそんな感じで解決しようにも手出せないワケだし
実際スペーサーや紅の艦隊、エクリクティプなんかが軍隊と遜色ないような装備を持ってるしそこら中でバチバチやり合ってるのを見るに軍もマトモに対処出来てるとは言い難いレベルの脅威なんじゃないかなと
船一つにつきフル武装した4、5人が乗ってくるワケだし脅威と見られて襲われないレベルに整えるとしたらちょっとした町レベルの戦力が必要になりそう
スターフィールドは全体的に勧善懲悪の正統派クエストが多く、どこか物足りなさを感じていたが、こいつのクエストをやって絶句し、やっぱりベセスダってベセスダだわと思い直した
意味分からんし、理不尽だし、モラルのかけらもない
ベセのクエストはこうでないとな
勧善懲悪とは言うけどすっきりハッピーエンドでないこと多いから善人的にも中途半端でモヤモヤなんだわ。
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アキラのサラ・フィルバーンから受注するクエスト。
サラはインテリウィートという作物を使って経営を拡大したいと考えており、才能がある義兄のヘンリーにはそちらに力を入れてほしいと考えている。
だがヘンリーは芸術化肌でビールを醸造するほうにのめりこんでおり、そこでサラは一計を案じ、船長に依頼をしてくるクエスト