コメント9件
デザイン的にはかなり未来な雰囲気漂うナイフだが、到底戦闘用の外見をしておらず
実際の用途としては梱包の開封など工具的な使い方をするものではと思われる
基本的には作業用のナイフのようで、そこらの一般人も普通に持ち歩いてる程度には一般的。
逆に言うと、とてもじゃないが戦闘に耐えられるような代物ではない。
ダンボールあけるカッターナイフ程度のしょっぱい代物で戦いなんぞやるもんではないのだ。
デザイン的には欧州圏で一般的に流通してる肉切り包丁そっくり
日本人には牛刀の方が馴染み深いので珍しい見た目をしている
いずれにせよこんなんで白兵戦挑むのは自殺行為だろう…
Ripは裂くとか剥ぐ、shankはすね肉なので牛の脚とかから肉を取るためのナイフ
いわゆるボーニングナイフではないかと
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序盤からよく目にする近接武器、すっごく弱そうな見た目の刃物で、実際弱い。
質量0.40