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ネオンのギャング集団ディサイプルズのメンバー。
クルーになる前に自分からその事を申告し、それでもいいか念を押してくる。
実は亡くなった両親の借金を返すためにやむなく所属しているだけであり、彼女自身はディサイプルズを良くは思っていない。
戦闘技術を小さい頃から近所に住んでいた元自由恒星同盟レンジャーから学んでおり、腕っぷしは折り紙付き。
本人も相当の自信があるようで、戦闘時には強気なセリフを吐くのでとても頼りになる。
今でもその元レンジャーとは付き合いがあり、ギャングになった際やクルーになった際も連絡を取っているようだ。
性格は陽気。宇宙船で星々を飛び回るのが好きなようで、連れている時にプレイヤーが船に乗ると喜ぶ。
また、クルーにしてしばらく経った後に会話すると彼女の周囲について進展があった事が分かる。
ぜひ共に旅をして彼女の行く末を見守ってほしい。
ギャングではあるが入った経緯が経緯なので本人は全然悪人ではない殺人を犯そうものなら即縁を切られる
帰ると良い殺人も強盗も何でもありのディサイプルズへ
元レンジャーではなく自由恒星海軍の退役兵。オーロラ漬けになって除隊処分になった挙句、エブサイドに流れ着いたという過去が語られる。
ネオン・タクティカルの眼帯店主といい、タンクトップ姿でうろつくカナマツ何某といい、戦後ネオンにたどりついた従軍経験者は多いようだ。
初対面時船長「なんやこの態度の悪さ! 給料値切ってガンガン前線に連れて行って地獄見せてやるわ!!!」
↓
「いろんな惑星に連れてってやるからな……。ご飯もたくさんお食べ……装備やアパレルもたくさんあるよ……」
ぐらいに印象が変わる。根が良い子。
一つ訂正
ソフィアの両親は今も健在であり、過去にディサイプルズから借金をしてエブサイドに店を出したのだが、敵対ギャングであるストライカーズに店を燃やされてしまい借金だけが残ったとのことで、その後両親はゼノフレッシュで働いて生計を立てていたが生きていくのに精いっぱいで借金の返済までは手が回らず、腕の立つソフィアがディサイプルズの喧嘩屋として加入する事で借金の一部を減算した、というのが彼女が語る身の上
彼女自身はディサイプルズには一切未練はなく、常日頃から「借金を返し終わったら即出ていく」と公言していたため、船長が支払った契約金で借金の清算と共にディサイプルズを脱退し意気揚々とクルーとして乗船してくれる
彼女の腕っぷしは、エブサイドの実家近くの路上で生活していて彼女の母親が時々食べ物を恵んであげていたのが縁で仲良くなったホームレスの元自由恒星同盟海軍兵士・タランの手ほどきによるもので「戦闘技術は力ではなく道具。必要なとき以外は使うべきではない」という薫陶と共に海軍仕込みの格闘術を学んだ
ディサイプルズのメンバーとのトラブルで相手を叩きのめしたのが組織の目に留まり、借金の一部減算をエサに勧誘された
タランはソフィアがストリートギャングに手を染めた事についてかなり腹を立てていた(何週間も口をきいてくれなかった)が、彼女の念願がかない借金を完済しネオンを出ていく事を聞いたときはとても喜んでくれ、タランはソフィアがネオンに帰ってきたときのためにずっとここにいると誓い、ソフィアも毎日日記を書いてとんでもない土産話をたくさんしてあげる、という熱い約束を交わしている
ソフィア曰く戦闘よりも銀河系の探索の方に興味がある船長をずっと探していたとのことで、借金返済後もネオンに留まれば、ディサイプルズは両親をネタにソフィアの脱退を阻止してくることが目に見えているため出来るだけネオンには戻らないでほしい、と懇願してくる
https://i.imgur.com/yX6qIxS.jpg
色んな星に連れて行ってやるからなあ!! ディサイプルズも蹴散らしてやるからたまにはタランとご両親に顔見せに里帰りもしようぜ!!(ストライカーのマスクウェアを捨てながら)
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