- ジョン・マラコック卿
>>105
事実、エヴがな126.名無しのサイバーパンク2025年12月15日 01:36 - 味噌の味噌臭きは上味噌にあらず
胡乱とおっとり刀知らないは自己紹介にしてもパンクすぎる
17.名無しのサイバーパンク2025年12月14日 22:22 - 味噌の味噌臭きは上味噌にあらず
>>15
それらは「日本人も知らない日本語」の枠ではないと思うぞ16.名無しのサイバーパンク2025年12月14日 22:07 - レベッカ
>>172
くわしく173.名無しのサイバーパンク2025年12月14日 20:27 - モスキート
>>2
フィーヒヒヒ!4.名無しのサイバーパンク2025年12月14日 18:01 - >>新着コメをもっと見る
注目タグ
雑談ページ
お知らせ
- 別名登録の不具合を解消しました2023年10月01日
- 緊急メンテナンス実施のお知らせ(9月30日 0:15更新)2023年09月30日
- 登録内容の編集に対応しました2023年09月27日
- >>お知らせをもっと見る
禅の名人とのジョブの最後に置かれている謎のチップその2。
ベルゼバブの孫への話が魂の有無についてのチップで、寺院の教え-抜粋は魂について哲学、スピリチュアルな観点で解説している。
二つのチップはカント以前と以後の哲学のような関係。
内容がスピリチュアルな表現で分かり辛いが嚙み砕いて話すと、死や眠りで解き放たれる精神エネルギー(魂)は現実世界で困難にぶち当たると磨かれ、無数の顕現(輪廻転生みたいなもん)を経てより高次な、あるいはスピリチュアルな存在に導かれることで人類種の肉体が完全となるらしい。それは普通の出産で産まれる人間より上位の存在になるとか。
Vがジョニーの疑似的な輪廻転生を体験したことや、精神エネルギー体のオルトに導かれることで高次の存在になった事を示しているのか?
Vがサイバーウェアの人間性コストを踏み倒している理由の一つかもしれない。
しかし、西洋哲学のチップを置いていったり、精霊崇拝を語って格好だけ仏教徒を真似て禅を一切しない禅の名人なので、その出典を深読みするのはケンタウルス座アルファ星の科学魔術師を信じるようなものかもしれない…