コメント8件
彼の名前を区切らずに読んではいけない
まあ!ティンティン///
クレアのガレージで拾えるチップ「板金と仲良くなろう:かんたん車体修理ガイド」の最後に、「マーティンズ・ティンウェア」というおそらく板金屋へのリンクの記述があるが、マーティン・ティンの店だったりするのだろうか。
と思ったが、ティンウェアってブリキ製品って意味なのか。関係ないようだ。
何となく調べてみたが、tinは「卑劣な、役立たずな」みたいな意味合いのスラングがあるようだ。
なのでマーティン・ティン(ブリキのマーティン=無能なマーティン)と馬鹿にされていた男が後に本当にブリキ屋を始めてしまった、みたいな小ネタなのかもしれない。
ミスタースタッドとかジョン・マラコック卿とか男性器の落書きとかは普通に全力で下ネタなわけだけど、マーティンティンはタマタマ日本語に聞こえちゃうって点で割と稀有なケースかも?
ティンティン!ティンティン!
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ジョニーの記憶の中に登場する男性。
メインジョブ「LOVE LIKE FIRE/燃え上がる愛」で会うことができる。
ライブハウスでステージに上がろうとするジョニーに対し制止を試みるも失敗する。