伝導性の尾根

別名:連続した伝導体

コメント3件

1.名無しの探検者2023年11月19日 23:07 編集済み

星の特徴の一つ。スキャナーには自然と表示され、「結晶質の茨」をスキャンすることで調査完了となる。星図特徴には「連続した伝導体」と表記される。

この「茨」は常にパリパリと放電している。雷によって作られたガラスということだが、地球上では同様の構造物が存在しない(と思われる)ため、詳しい生成過程は不明。恐らく落雷により発生した膨大な熱がガラスを瞬時に溶解させ、その後すぐに冷え固まったものか。

マールⅣにて撮影。
https://imgur.com/IGmArL3

返信:>>3
2.名無しの探検者2023年11月20日 00:45

うーん、似たようなのであれば実際にあることはある
閃電岩といって砂地に雷が落ちた時熱で溶けて固まったガラス状の鉱物
ただ地面から下に向かって雷が通った形に生成されるのでこの画像とは上下逆になるし、
砂の中に埋まったままになるので風やで砂地が浸食されないと地表に出てこない
もちろん放電もしない

返信:>>3
3.名無しの探検者2023年12月25日 14:47

>>2
検索してみたら、こんな記述が見つかりました。
「ネットでよく閃電岩として紹介されている画像であるが実はこれフェイクである。これは、サンドキャッスル・マット氏による流木と砂を使った彫刻作品である。」
その「作品」は >>1 の写真に似ていました。

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