この手の仲間

別名:

コメント7件

1.名無しの探検者2023年09月25日 21:40

UCバンガード勢力ミッションの一つ。
前回の「目撃者」からの続き。

UC内閣の協力を得た主人公は、マッキンタイア補佐官に話を聞きに行く。
停戦アーカイブの情報を開示するためには、UCだけではなく、自由恒星同盟ラドクリフ大使ヴァルーン家バルモール大使がそれぞれ保有するアーカイブコードが必要だという。
マッキンタイアから説明を受けた主人公は大使館に向かうことにした。

2.名無しの探検者2023年09月26日 13:11

ラドクリフ大使バルモール大使共にコード発行に対し、様々な制約をつけてくる
が、腕の良い船長なら両者に話しかけずにアーカイブコード発行用のキーをこっそりスリ取り、勝手に持ち出すことができる

3.名無しの探検者2023年09月26日 13:39

ちなみに自由恒星同盟ラドクリフ大使相手に説得だけで完了した後、条件を提示されたらその条件で良いかの確認をマッキンタイア補佐官に仰ぐと「脅しもなしに約束を取り付けた!?」と大層びっくりする

4.名無しの探検者2023年09月27日 15:12 編集済み

マッキンタイア補佐官からはとても難しい仕事のように説明されるが
難しいのはラドクリフ大使説得くらいで、事前セーブしてパラムールを飲んでいけば数回でクリアできる程度である。
回りくどい手を用いてコードを得るよりずっとスピーディで平和的な解決方法だったりする。

5.名無しの探検者2023年10月19日 15:37 編集済み

説得する方が楽ではあるが、ラドクリフ大使の弱みを握るルートを選ぶとなかなかエグイ本性が明らかになる。
話的にはこちらの方が面白いのでオススメ。

返信:>>6
6.名無しの探検者2023年12月22日 14:27

>>5
このルートで対価を要求した場合、ユニーク武器アンバサダーを入手できる

7.名無しの探検者2024年02月25日 00:11

このクエストヴァルーン家
大使館を訪れる際にインターコム
辿りながら進んでいくのだが
この際にこのクエストを一旦引き上げて
別のクエストへ移行すると
大使館内部へと入る最初のドア
アクセスが不可能となり
クエストが侵攻不可能となる現象に遭遇。
バグなのだろうか?

コメントを投稿してみよう!