- 服装/コスチューム
服装はゲーム内において全てのイベントシーンに適応される。
・デフォルトの各種ガンマンコスチュームや特典等の服装以外の増やし方は街や一部の駅の雑貨屋・または仕立屋で購入する、素材を罠屋に売って作成、各地ロケーションや一部NPCから入手可能。
・雑貨屋や仕立屋の敷地内にあるワードローブやキャンプのベッド付近で着替えられる。
・発見した帽子に関しては保存できる種類が決まっており 一部の例外はあるがNPCが着用しているものは保存できないので、一度脱ぐと消えてしまう。
例)マロイ保安官の帽子は保存できるがキャロウェイの帽子は保存できない等●各店で販売するコスチュームでしか手に入らない服の色がある。
コスチューム購入後はカスタム可能●名誉値が高まると服装のカラーバリエーションが増えたり各地域の最高級コスチュームの購入がアンロックされる。
・エピローグまではサンドニでしか買えないものがある。(ストーブパイプシルクハットやローシューズの革靴二種など)
★各店で販売するコスチュームはニューゲームで周回しても固定だが【取扱っている服装の種類には開始時のセーブデータ毎にランダム性がある】★
例)ハーフチャップスは全店取扱っているが腰まであるチャップスやブルドッガーハット等はランダムで一部の店舗のみ。・馬に積めるコスチュームは3個まで。(アップグレードしたサドルバッグで5個まで増やせる)
・馬に積んだコスチュームは乗馬中か馬の側で開ける『馬ホイール』から6時の方向にある『コスチューム』で着替えられる。
・馬に積めるコスチュームは最大5個だが保存できるカスタムコスチュームは4個まで。
これは現在身に着けているコスチュームの帽子が脱げたり、バンダナの着脱でネックウェアが剥がれたりなど意図しない変更があった場合に保存していない『カスタムコスチューム』扱いにされてしまうのでその1枠をシステム上空けている為と思われる。●チャレンジやピアソンのアップグレードなどで作成できる武器用装備やバッグなどの効果は作成(着用?)後にデフォルトなどに変えても効果は継続する。
弾帯は外しても持てる弾薬数に変更なし。外から見えるように着けるタリスマンの効果に関しては未確認※追記求む
1.名無しの無法者2025年01月29日 05:23 - ルマットリボルバー
散弾を装填できる変わり種の色物のような見られ方をするが弾丸でもスコフィールドリボルバーを上回る高威力で装填数が9発という屈指のハイスペックリボルバー
弱点としては明らかなリロードの遅さ
近距離5,6人程度を目処に想定した場合の適性は非常に高いが、大規模ミッションのような集団戦になった時の再装填のモタモタ感は否めないので弾丸を撃ち尽くしたら他の武器を持ち替えても良い。
2.名無しの無法者2025年01月28日 04:53 - ボルトアクション式ライフル
作中 数少ないオートエイムに対応するスコープなしライフル
高威力でありながら特筆すべきは精度の高さ
ガンシューティングに慣れたプレイヤー以外はオートエイムを使うケースが多いと思われるが、ボタンを押してから相手の身体の中心にエイムがセットされる速度はほぼ比肩する武器がない。
弱点としては最初に構えた時のボルトアクションの分 発射の遅れがある事と連射速度の遅さ、装填数が5発でありリロードが頻繁になる事。これにより多人数や近距離においては非常に鈍重になってしまい、弾を外して撃ち尽くすとリロードから発射・連射のラグで命取りになってしまう。
その分遠距離から確実に仕留める能力はずば抜けており、特に集団戦で一番厄介な高所からのスナイパーを即殲滅できるので、こまめに障害物に隠れつつ発射準備ができたら確実に1人ずつ仕留める戦い方に向いている。
競合は精度と威力がやや劣るが装填数の多いリッチフィールドリピーターか。3.名無しの無法者2025年01月28日 04:32 - モブスター
※ブロンテの組織の正式名称は不明
Mobは暴徒、群衆の他に犯罪者集団(マフィア、ギャング等)を意味する。
モブスターとは馴染みの表現でいえばギャングスターサンドニにおいてはボスのブロンテがイタリア人である事・実業家として公然と街に拠点を根ざすスタイルなどからもギャングというよりもイタリアンマフィアに分類されると思われる。
それ以外は記載通り2.名無しの無法者2025年01月28日 04:09 - エヴェリン・ミラー
ダッチが生き方や組織のあり方について大きく感化を受けた元プリンストン大学教授であり作家
少数民族の保護や人種差別への問題提起などに強い関心と取組みをしており、黒人もメキシコ人も受け入れてきたダッチは彼の著書に強いシンパシーを感じている。
初登場はレミュー市長のパーティで市長と共に人種差別主義の酔っ払いに絡まれていた所をアーサーに助けられる。
その後 米政府とインディアンとの和平条約に違反している事を理由に雨の到来たちワピチインディアンの味方をすべく自身のツテを使って上院議員との面会を設けて呼び出し中にアーサーと再会。
州政府とコーンウォールがワピチの石油発掘を目当てにインディアンが追い出そうとしている証拠が必要だとし、その調査書の窃盗をアーサーに依頼する。エピローグではトールツリーズに移住。
虚飾の名声に惹かれて預言者のように扱われる快感欲しさに体裁を保っていた過去に嫌気が差し、妻から見放されようと山小屋に移り住み執筆をやめ自然と密接な人間らしい暮らしを求めた。
そして自身の大ファンだと表明するジョンに出会い刺激を受け 執筆意欲に取り憑かれ書き終えた所で命を落とす。美しさ・真実を求めて考え続けた彼が自身の思想に飲み込まれ考える力を奪われてしまう事への忌避を救ったのは美しいアメリカの自然の風景であった。
これは承認欲求や雑多な情報処理に追われた現代人がSNS離れ、スマホ絶ちを考える事とも深く共通点を感じる。そしてダッチが憧れたミラーが辿り着いた答えが、奇しくもアーサーに救われたシャーロットと夫が目指した生き方。
そしてそのシャーロットは活動休止して逝去したミラーと入れ替わるように作家として執筆活動を続けているという対比も興味深いものである。1.名無しの無法者2025年01月28日 03:38 - >>新着コメをもっと見る
- 別名登録の不具合を解消しました2023年10月01日
- 緊急メンテナンス実施のお知らせ(9月30日 0:15更新)2023年09月30日
- 登録内容の編集に対応しました2023年09月27日
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最初のミッションで、チュートリアルも兼ねている。雪山を逃避行するダッチ一行。かつて鉱山として使われていた廃れた村で休息をとることに、メンバーの体力を回復するためにダッチとアーサー、マイカが周辺に食料などのアイテムを探しに出かける。