コメント4件
実のところ事務所間の契約・合意は問題なく、どう考えても止められない所まで来た企画
これをケリー本人が同意してないと知ったら何の迷いもなく中止する決断は、ミュージシャンとしての確かな矜持と敬意からのものであり
彼女たちの音楽ジャンルがロックではないだけで、経済活動や周囲の都合より芸術家の魂を優先する行いはSamuraiも認めるロックの魂が存在すると言えるだろう
……という事で和解に至ったと思われるので
後輩にマジリスペクト表明されて爆速で陥落するケリーおじさん余りにもチョロかわいいな!?
と傍から見てると思ってしまうのは勘弁して差し上げよう
ロックは反逆の神話
反体制を売り物にして金を稼ぐ
「快楽に生きよ、快楽に生きよ」
それは資本主義そのまま
ミュージシャンもすっかりその気、スターになると身を持ち崩す、気づいているのか気がつかないままなのか
これは未来ではなく過去の物語のようだがいったい
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「反旗を翻せ!」をクリア後に発生。
Us Cracksの楽屋にケリーと殴り込みに行くサイドジョブ。ケリーは無断でカバーされたと思っていたが実は......。
彼女達と和解しないと「見つめていたい」が発生しなくなるので注意。
どの侵入方法を選んでもストーリーは変わらないが、バックステージ入口のガードに技術選択肢を選ぶとVの過去についてのちょっとした会話を聞ける。