- アロヨの王者
チョロそうなカモが来たぞ
でっかいブツ(現金収入)が入ってくる予感で俺の財布が興奮して濡れ濡れだぜ
的な28.名無しのサイバーパンク2024年10月18日 10:10 - サイバーパンク2077なんでも雑談
>>5479
3465485.名無しのサイバーパンク2024年10月18日 09:03 - ラウル・ウェルズ
>>3
そもそもギャングだし4.名無しのサイバーパンク2024年10月18日 08:18 - ジェイムス・ノリス
1話冒頭、それも主人公のデイビッドよりも先にこの人のシーンが描かれたのには大きな意義があると思う。
「テクノロジーによってヒトという猿の親戚がスーパーヒーローさながらの存在に変貌できる素晴らしさと、何かのきっかけでその力を見境なく振るう怪物に成り果ててしまう危うさ」という世界観を説明するにあたって、これ以上巧いやり方は無いのではなかろうか。11.名無しのサイバーパンク2024年10月18日 08:17 - ラウル・ウェルズ
>>2
ママ・ウェルズの年齢を考えると子供時代はCyberpunkREDの赤の時代前後と思われるので、ストリートキッドは2020付近から続いた戦争の影響で大量に孤児が出ていた。赤の時代はきわめて治安の悪い時代で、荒れた時代だったのもあって、DVに走る背景が培われた可能性はある。大前提としてDVをした奴が悪いは間違いないのだが。3.名無しのサイバーパンク2024年10月18日 07:01 - >>新着コメをもっと見る
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アラサカでRelicの摘出手術が終わった後、Vの病室まで案内される。
道中アラサカの警備員が脈絡無く呟く言葉。Vも意味が分からず えっ? としか返答出来ない。
Vは手術によって認知機能が激しく低下しており、この言葉も本当に警備員が呟いていたのかすら定かではない。
この句は松尾芭蕉が47歳の時に、金沢にいる芭蕉の弟子に近況報告の手紙を送った際の句。
句の意味は、京にいてもほととぎすの声を聞くと一層京への思いが深まるなぁと感慨を表している。
転じて、Vの肉体を京に例え、本来の体を取り戻したにも関らず己の体である実感が出ない。
Vの魂の声やジョニーの必死の訴えをほととぎすに例え、それに何の感慨も浮かばない。
何気ない京を噛み締める芭蕉の句から、何気ない元に戻ったはずの己に一切感じ入るものがないVを対比している。
即ち、以前のVは完全に消え去ってしまったということだ。