- ジョン・マラコック卿
>>105
事実、エヴがな126.名無しのサイバーパンク2025年12月15日 01:36 - 味噌の味噌臭きは上味噌にあらず
胡乱とおっとり刀知らないは自己紹介にしてもパンクすぎる
17.名無しのサイバーパンク2025年12月14日 22:22 - 味噌の味噌臭きは上味噌にあらず
>>15
それらは「日本人も知らない日本語」の枠ではないと思うぞ16.名無しのサイバーパンク2025年12月14日 22:07 - レベッカ
>>172
くわしく173.名無しのサイバーパンク2025年12月14日 20:27 - モスキート
>>2
フィーヒヒヒ!4.名無しのサイバーパンク2025年12月14日 18:01 - >>新着コメをもっと見る
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アラサカでRelicの摘出手術が終わった後、Vの病室まで案内される。
道中アラサカの警備員が脈絡無く呟く言葉。Vも意味が分からず えっ? としか返答出来ない。
Vは手術によって認知機能が激しく低下しており、この言葉も本当に警備員が呟いていたのかすら定かではない。
この句は松尾芭蕉が47歳の時に、金沢にいる芭蕉の弟子に近況報告の手紙を送った際の句。
句の意味は、京にいてもほととぎすの声を聞くと一層京への思いが深まるなぁと感慨を表している。
転じて、Vの肉体を京に例え、本来の体を取り戻したにも関らず己の体である実感が出ない。
Vの魂の声やジョニーの必死の訴えをほととぎすに例え、それに何の感慨も浮かばない。
何気ない京を噛み締める芭蕉の句から、何気ない元に戻ったはずの己に一切感じ入るものがないVを対比している。
即ち、以前のVは完全に消え去ってしまったということだ。