- ヴィクター・ヴェクター
スカベンジャーの脅しメールにキレて啖呵切ってたけど実際に襲撃にでもあったらどうにか出来たのだろうか
110.名無しのサイバーパンク2025年05月23日 16:52 - テレビ
ギャングやスカベンジャーたちも道端で熱心にニュース番組や討論番組を見てる
次作ではもっと馬鹿っぽい頭空っぽな内容の番組を期待したい所8.名無しのサイバーパンク2025年05月23日 16:41 - サイバーパンク2077なんでも雑談
どっかで話題に出てたら申し訳ないけど、実際ジョニーとVはどこまで感覚共有してるの?時間稼ぎの前に窓に頭打ち付けられてた気するけどあれはジョニーが気合でVの体動かしてたのか
6379.名無しのサイバーパンク2025年05月23日 15:17 - ハッスル
ジングウジ警備のハッスルもまさかサイバーサイコにやられるとは思ってなかっただろう
8.名無しのサイバーパンク2025年05月23日 15:08 - テレビ
鏡は殴って割れてテレビ画面は割れないって作り手の怠慢だ
プレイヤーの苛立ちや焦燥などの感情を無視してる7.名無しのサイバーパンク2025年05月23日 14:33 - >>新着コメをもっと見る
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アラサカでRelicの摘出手術が終わった後、Vの病室まで案内される。
道中アラサカの警備員が脈絡無く呟く言葉。Vも意味が分からず えっ? としか返答出来ない。
Vは手術によって認知機能が激しく低下しており、この言葉も本当に警備員が呟いていたのかすら定かではない。
この句は松尾芭蕉が47歳の時に、金沢にいる芭蕉の弟子に近況報告の手紙を送った際の句。
句の意味は、京にいてもほととぎすの声を聞くと一層京への思いが深まるなぁと感慨を表している。
転じて、Vの肉体を京に例え、本来の体を取り戻したにも関らず己の体である実感が出ない。
Vの魂の声やジョニーの必死の訴えをほととぎすに例え、それに何の感慨も浮かばない。
何気ない京を噛み締める芭蕉の句から、何気ない元に戻ったはずの己に一切感じ入るものがないVを対比している。
即ち、以前のVは完全に消え去ってしまったということだ。