- チェスター・ベネット
ハンセンの生前は、姿を見せてもヤゴと違って全く喋ることがないため
殺し以外には何も興味がない無口で冷徹な殺戮マシーンみたいな人間かと思いきや
ハンセンが死んだ途端に、饒舌に話し出すのでギャップがでかい18.名無しのサイバーパンク2024年11月21日 23:25 - リード協力ルート
直接手を下さなくても暗殺されてしまう大佐のくだり、どう考えてもあの場に外部勢力の刺客が入り込むのは不可能な上にスタジアムの停電もほぼ事故みたいなもんな以上、ハンズが匂わせるようにバーゲストの内部犯行しかありえないと思ってしまう。
案外ベネットが大佐暗殺して「オレがバーゲストのニューリーダーだ!」したのかもしれない。
71.名無しのサイバーパンク2024年11月21日 22:45 - オールフーズ
食い物ならどんなものでも作っているからオールフーズ、ってわけじゃなく
どんなものでも食い物に作り変えてるからオールフーズ、って感じがする4.名無しのサイバーパンク2024年11月21日 22:37 - コーポレート
DLCの作風と合ってるのが個人的には一番デカい。
度々「人生を誤った」とか「随分な転落人生ね」とか自嘲しながらドッグタウンでスパイやテロリストを相手に嫌な仕事をこなし、かつて亡き友ジャッキーの憧れていたそれとは全く正反対の冷徹なプロに成長した主人公のロールプレイは元コーポでしか味わえない渋みがあるのだ(早口)92.名無しのサイバーパンク2024年11月21日 22:31 - コーポレート
なんとなくコーポVを最初に選んだ人は、セットで女Vにもしているイメージ
91.名無しのサイバーパンク2024年11月21日 20:23 - >>新着コメをもっと見る
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アラサカでRelicの摘出手術が終わった後、Vの病室まで案内される。
道中アラサカの警備員が脈絡無く呟く言葉。Vも意味が分からず えっ? としか返答出来ない。
Vは手術によって認知機能が激しく低下しており、この言葉も本当に警備員が呟いていたのかすら定かではない。
この句は松尾芭蕉が47歳の時に、金沢にいる芭蕉の弟子に近況報告の手紙を送った際の句。
句の意味は、京にいてもほととぎすの声を聞くと一層京への思いが深まるなぁと感慨を表している。
転じて、Vの肉体を京に例え、本来の体を取り戻したにも関らず己の体である実感が出ない。
Vの魂の声やジョニーの必死の訴えをほととぎすに例え、それに何の感慨も浮かばない。
何気ない京を噛み締める芭蕉の句から、何気ない元に戻ったはずの己に一切感じ入るものがないVを対比している。
即ち、以前のVは完全に消え去ってしまったということだ。