コメント2件
持ち主が変わってなければ『耐熱ナノ繊維メディアシャツ』を所持
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団地、団地妻は、調べると1960年代からのブーム
貧困層ではなく、金銭的に余裕があった世帯らしい。
共働きではなく専業主婦の割合も多かった。
そのため有閑層が生まれた。
今の団地は高齢化、過疎化が進み、そのころのイメージから変わってしまっている。
ある年代のファンタジーなのか、それともジャンルとして定着したのか?
ちなみにあまり触れられていないが実は自殺以外では唯一条件がないエンディング。
他のエンディングの条件を一切満たさなかった者のための救済エンディングとしての役目も持つ。
筆者としては発売当初のバグ大量発生時期にプレイしていたが、あまりのバグの多さと本筋への興味からとりあえずほぼメインジョブだけをやった結果、選べるエンディングがこれだけだったのが思い出深い。
絶対にアラサカに楯突こうと思っていたが、実質選択肢が一つしかなかったのでどっかでハナコを裏切れるんだろうな...と信じて進めた結果バッドエンドじみた結末を迎えて呆然としたのが忘れられない...
そのあとすぐに攻略サイトで他エンディングの存在を知ってフラグの回収をし直したが、知り合いや掲示板でもそういう経験をした人を見ないので少数派なのだろうか。
何してもミスティに話しかけられないし通常もDLCもタロットのジョブ進行できないんだけど、タロットのジョブ諦めるしかないんかな…。ミスティに占ってもらうことも出来なくて悲しい。
>>8
他の場所でも時々言ってたりするし、「依頼のものがすぐに見つかってラッキー」ぐらいの意味だと思う
屋根から脱出してパイプ伝いに途中で降りることのできる水路にトラックとロボット、そしてバイクと少年が死んでいる。
彼の名前はジミー・オコナー。
チャットを見るにロボットに襲撃され死亡したようだがどんなに見てもターミネーター2のジョン・コナーのオマージュである。
ヘイウッド地区ウェルスプリングスにある長い桟橋の下で見つかる遺体。記者と思われる。
カラム・ブラックという男に、行方不明後、遺体で発見された女性たちについて問いかけた。ジェイコブは彼女らの目撃証言に『パトカーに乗った』ことを挙げ、さらにカラムがジョウタロウに殺人バーチャ用の女を調達しているのだろうと言い、彼を強請った。
報酬を求めて仕事のインタビューついでにウェルスプリングスを訪れ、ゴールドビーチ通りへ向かったジェイコブと記事が日の目を見ることはなくなった。