コメント6件
フォトモードでUI表示中、端っこをよく見るとDTRのロゴがある。
空輸の大手である関係上、航空写真やレーダーに基づく地理データのやり取りや収集で蓄積されたノウハウを転用し、消費者向けの画像処理や共有システムの提供も行っているのだろうか
名前のモデルはアメリカ合衆国発祥の国際フォワーダー、国際宅配便の始祖、DHLと思われる。
社名が弁護士事務所のような名字を連ねたものなのも一緒(DHLの由来はDalsey、Hillblom、Lynnの創業者三人の名字をつなげたバクロニム)
なおDHLは知っての通り空輸フォワーダーであり現在はドイツの物流会社であるドイツポスト傘下の会社である。
なお企業の例に漏れず黒いことをやっているようで、自社の貨物船墜落に関して機体に欠陥があるにも関わらずその責任の一切をパイロットに押し付けたうえ、不正を嗅ぎつけたジャーナリストを消すといった工作をかましている模様。
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世界最大の運送会社
アメリカにおける輸送の53%を担っている。
元々、海運会社だったが自立型機雷のせいで外海が使えなくなった為、
飛行船に切り替えたようだ。