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安価な大衆車という設定であり、車体も80年代に流行ったステーションワゴンを模している。
しかしVの所有できる一台をよく見てみると、紫黒色のカラーリングに車体後部のむき出しのパーツ、サイドガラス周りの装飾とあわせて、ミリタリー系に通じる無骨な魅力を醸し出している。
そう見てみるとルーフキャリアのパイプもカッコよく見えてくるから不思議だ。思いのほかパワフルなエンジン音も花を添えてくれる。
残念ながら実際の走りの方はパワフルとはいかず、ハンドリングも良好とは言い難いが、厳つい雰囲気の車が欲しかったら選択肢に入れてもよいのではないだろうか。
以前は一人称だとメーターがハンドルで見えなかったが、2.0で視界が少し上に上がったようだ
外観は好きでも上記を理由に余り乗ってなかったのだが、メーターがよく見える様になってからは最高の愛車
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ソートン社の大衆車「コルビー」シリーズの、(恐らく)最廉価モデル。バージョン1.6現在レジーナから購入できるのはC240Tではなくこちらの方である。またナイトシティでよく見かけるのもこちらの方である。
最高出力182馬力、車重3311ポンド(約1.5トン)。2060年までに5000万台を売り上げるという凄まじい記録を残しており、これは現実世界のトヨタ・カローラに相当する。しかも2045年からのわずか15年でこの記録なので、この車がどれほど人気なのかが容易に窺い知れる。