- フランソワ・サノン
戦力的に絶対に勝てるはずのなかった自由恒星連盟を勝利に導いたという点ではある意味コロニー戦争最大の功績者かもしれない(皮肉を言う)
97.名無しの探検者2025年04月02日 13:37 - Starfieldなんでも雑談
更に追記
カスタム目的地を配置しようとすると
全アイコンが消えるだけで配置できない5554.名無しの探検者2025年04月01日 23:22 - Starfieldなんでも雑談
>>5551だけど座標が完全におかしくなった
上で言った不具合に加えて
ヴァルーン・カイにいる限り、同惑星でで最後に受けたクエストアイコンが地表マップでずーっと画面中央に固定される
更にビークルは1200mぐらい遠くに地面の中だろうが固定で配置される
モウヤダ5553.名無しの探検者2025年04月01日 23:21 - エクリプティクの銃剣
思いの外飾りなどが干渉して形そのままだと拡張性が少ない印象
気兼ねなく原型を留めない改造を施してやろう5.名無しの探検者2025年04月01日 20:11 - エクイノックス
>>30
そうなると大型船なら照射兵器を実装できそうだからまだ何か理由がありそう(照射兵器がもうあったらすまないが)34.名無しの探検者2025年04月01日 20:05 - >>新着コメをもっと見る
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マール星系の第五惑星。マール星系は星系レベル60で、クリクス星系から右へ最短距離で約46光年の場所にある。
マールⅤは重力0.77Gで温暖な気候のため拠点建設に比較的向いた惑星だが、磁気圏が弱いため宇宙服が必須なのが玉に瑕。生物相は動物5種/植物3種と控えめで、そのうち動物2種/植物3種が拠点生産可能。無機資源に関してはめぼしいものはあまり採れず水、ニッケル、鉛、コバルトなどだが、同星系内ではヘリウム3、鉄、銅、チタン、タングステンなども採れる。
一方、有機資源としては温室でシーリング剤、繊維、装飾用素材が、動物飼育施設で芳香剤(ベクトルバック)、代謝製剤(三葉虫)がそれぞれ採れる。動物はどちらの生産にも繊維を消費するため同惑星内で完結する。
同星系内のマールⅣも似た環境だが、そちらは温室で繊維が採れず動物飼育施設での生産を維持するならこの星から繊維を輸送してやる必要がある。ちなみにそちらで生産可能なのはシーリング剤(グラバー)、代謝製剤(エクゾランナー)、構造用材料(ボーンフリル)。
個人的にはベクトルバックやボーンフリルは好きな異星生物に入るので、それらが近隣の惑星で飼育可能なのは嬉しい。
https://imgur.com/3doQ9Bl