コメント3件
全てを見たわけではないが
・ヘイドリアンにフランソワの生存を告げるかどうか
・フランソワの証拠を内閣に提出するか揉み消すか
・フランソワを告発した後に処分するか否か
・テラーモーフへの対処をアセレスにするか微生物にするか
これだけの選択肢があり、その数だけ結果が分岐する
テラーモーフへの対処をアセレスにするか微生物(細菌)にするかの選択結果
「選択:アセレスを展開するのが一番安全だ」
バレット:完全なる新種...それも、銀河全体でか。ああ、素晴らしい結果になりそうだ
【バレットは悪く思っている】
サム:これからは夜の散歩が騒がしくなりそうだな
【サム・コーは良く思っている】
アンドレヤ:全く新しい未来への第一歩ね
【変化なし】
サラ:しっかり統制できればいいけ(ry
【サラは悪く思っている】
「選択:早く微生物で一掃すべきだ」
バレット:駄目で元々さ
【バレットは良く思っている】
サム:逆に大きな問題にならないといいがな
【変化なし】
アンドレヤ:自分たちが何をやっているのか、ここの科学部門の人たちが理解しているといいけど。
【アンドレヤは悪く思っている】
サラ:この銀河に、やり遂げられる組織が他にあるとは思えな(ry
【サラは良く思ってる】
結果としてはサラ・バレットは細菌派、
サムとアンドレヤは(どちらかというと)アセレス派であった。
ただしレッド・デビルズ旧本部にて初めてアセレスと細菌が紹介された時、
どちらが良いと思うかの選択肢では異なる反応を示すメンバーがいる。
このため「アセレスを選ぶとコンステメンバー全員が嫌う」という誤解が広まってしまった。
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UCバンガードの勢力ミッションのラスト。
前回ロンディニオンの調査で判明した事実を元に話が進んでいく。
これまでの選択肢で話がいくつか分岐するが、どの結末を選ぶかは全て主人公に委ねられる。
最終的に何を選んでもミッションクリアに影響はない。
この功績により主人公はUC市民最高位のクラスワンとなり、様々な恩恵を受けることとなる。