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元ネタはイギリスのコミックであり2度映画化された「ジャッジ・ドレッド」の主人公の決め台詞。
核戦争後の未来、巨大都市“メガシティ・ワン”は犯罪が多発する危険地帯だ。そんな街で治安を守るのが、その場で裁判と法執行をこなせる裁判官達、通称ジャッジである。そして最も犯罪者から恐れられているのが主人公、ジャッジ・ドレッド。まさに「I am the LAW!」を体現した男だ。
そして凶悪なサイバーサイコ達をたった一人で無力化したVも、ジャッジの仲間入りというわけである。
ちなみにジャッジ・ドレッドは、今作の世界観にも影響を与えている作品の一つだとスタッフが語っている。実際2012年版の映画に登場する超高層アパートは、メガビルディングと似たコンセプトを持っている。
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トロフィー(実績)の一つ。
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