コメント4件
2.名無しのサイバーパンク2023年02月18日 20:16
3.名無しのサイバーパンク2023年09月08日 14:37
街を歩くときにこの曲をかけてしまう奴挙手
返信:
4.名無しのサイバーパンク2023年11月26日 03:23
はーーーい!!!
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街を歩くときにこの曲をかけてしまう奴挙手
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ボディ・ヒートラジオで時折聞く事ができる曲。
エッジランナーズでも序盤のシーンで使用されているので、普段ボディ・ヒートラジオを聞かないチューマでも印象に残っている人は多いだろう。
歌っているのはRat Boy & IBDY。
まるで壊れたアコーディオンのようなイントロから入る曲調は、ティーンエージャーが退屈な日々の繰り返しに嫌気が差しているとでもいうように淡々とした印象を受けるが、歌詞の内容は真逆ともいえるもので、一点の曇りないティーンエージャーの頃を懐かしみつつ、既に後戻りが出来ないところまで来てしまった(悪事に手を染めてしまった)自分を諦めるように肯定するものである。
物語が本格的に動き出す前のディビットの日常シーンで使われた本曲であるが、そういった歌詞の内容を考えると、この時点で既にディビット・マルティネスの将来を暗示しているとも言えなくもない。
https://youtu.be/jLXTBbMRxK8