クレジットタンク

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コメント11件

1.名無しの探検者2024年01月14日 01:09

ガルバンクが高額のクレジットを輸送、あるいは保管する際に使用していると思われるデータ保管機器
https://imgur.com/T09FiLl


紅の艦隊ミッションで訪れる輸送船レガシー内に大量に積まれている他、各拠点で稀に置かれているのを見かける
筆者は紅の艦隊クエスト終了後に各拠点でも見かけるようになったと感じているが、クエスト前からあったとする証言もあり、詳細は要検証
https://imgur.com/TYhiyHH

アクセスすることで4000前後のクレジットを得られるが、上画像のようにガルバンクの転送モジュールを挿入する演出があるため、モジュール獲得前には発見したとしてもアクセスできないと思われる

2.名無しの探検者2024年02月02日 09:17

紅の艦隊クエスト前にも各星系の拠点などでちらほら見かけるし、ガルバンクの輸送船を襲撃すると船内にあったりする。
またクエスト未進行でもクレジットも問題なく入手可能。
(当方の未進行データで確認)

3.名無しの探検者2024年02月02日 14:34

まじか。
こんなの見たことないや。
それか単に知らないから見落としてただけなんかな?
ガルバンク船襲撃とかはしたことないけど。

4.名無しの探検者2024年02月12日 12:30 編集済み

クレジットタンクは高レベ惑星民間拠点で稀に発見する事がある。
で、起動すると何故か転送モジュールをガチャコン!と入れて中身を引き出せる。

窃盗属性じゃないので犯罪にはならず、1個4000クレジットぐらい入っている。

返信:>>10
5.名無しの探検者2024年02月18日 12:17

クレジットはただの電子的なデータなのに、何故大を輸送するためにこんなバスタブ並の大きさが必要なのか。

おそらく現実世界の暗号通貨を、セキュリティ面の改良(額に比例して暗号強度を上げる等)や、光速通信の限界によるネットワークの分断に対応した結果、計算資源と一体にして保管するという設計になったのかもしれない

返信:>>6
6.名無しの探検者2024年02月18日 15:06

>>5
ポケットに入れられたり箪笥の隙間に落ち込んだりしたら大騒ぎになるからではw
後は分厚いのケースで外部からの破壊的な電磁波防ぐとかデータが無散しない様に原子力電池搭載してるとかな。

7.名無しの探検者2024年02月18日 17:50

船長が突撃したときは輸送船1隻分を片手で持てるサイズの機材に全部コピーして帰ってるからあのサイズは必須ではないんだよね。

8.名無しの探検者2024年07月23日 13:23

科学技術が発展して何でもデータ化できるようになっても、安全性や信頼性から物理的なものが重視される場面も出てくるだろうってのは面白い話

返信:>>9
9.名無しの探検者2024年07月23日 16:44

>>8
運送してるのが大だった場合、船が墜落した海賊に襲われたなどを想定して
手のひらサイズに収まるはずのクレジットを超頑丈な壁の金庫にしまうのが一番とかいう脳筋的発想は嫌いじゃない

10.名無しの探検者2024年07月24日 00:43 編集済み

>>4
1タンク4000クレジット…。
レガシーでは2400個のタンクを積んでいたとの会話があるので、計算すると1000万クレジットぐらいになりますね。
紅の艦隊ミッションで最終のご褒美が25万クレジットというのは2.5%にあたりますから、リアル世界の[遺失物法]に照らして考えると、報労(5〜20%)としては、ちょっと少なめかな。

11.名無しの探検者2024年07月24日 03:22

クレジットタンク一個4000クレジットはちょっと少なすぎな印象。
通りすがった船長に衛兵が3000くらいぽいっとカンパしてくれるんだしクレジットスティックにだって最低でも数千は入れられるだろう。
輸送目的のタンクなら万単位で入れてもよかろうに。
ちょっとがんばってる船長なら資産千万単位で普通に持ってるぞ。

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