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余談だが、一度ニューアトランティス市内に出没して警備隊が出動する騒動に遭遇したことがある。
最初はアキラのアシュタのように付近に生息する個体が迷い込んだのかと思ったのだが、
ニューアトランティス周辺は落葉樹林で本来クロコダントは生息していない。
また画像を見ての通り、針葉樹林や凍った山脈の個体とは体色が違う。
平和そうに見える入植地でも常に危険と隣り合わせということなのか、
あるいは異星生物を捕まえて他星に売りさばく密猟者でもいたのか、はたまた…。
他人の空似かもしれませんが、タウのグルメ製造センターに貼ってあるポスター2枚のうち1枚は此奴ではないかと思えます。
顔は似てると思うのですが、尻尾が描かれていないし、別人かな?
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鋭い爪のある強靭な四肢を持つ、大型の異星生物。
頭部から背中にかけてたてがみのようにも見えるウロコが特徴。
口は嘴状で目は6つ。
ジェミソンの凍った山脈と針葉樹林に生息する種は「頂点の クロコダント」。
この惑星では彼らより大きな捕食者は(テラーモーフでも出現しない限り)いないので、
まさに頂点捕食者なのだろう。
縄張り意識が強い気質で、香辛料が採れる。
また生息地によって体色が異なる。
https://imgur.com/EbdKjv6
https://imgur.com/uEV80Wb