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画像はカヤム星系 カヤムII の 針葉樹林 に生息する
群れをなす エッグバック
気質:守備的
資源:香辛料
能力:遠距離口攻撃
敵対すると口から謎液体を吐いて攻撃してくる
https://imgur.com/WiVJLcT
命名由来の 背中に卵状のものが埋まっている様子
地球のカエルには背中に卵を埋め込む種がいたが
これも同様の生態なのだろうか
あのカエルもそうだけど
孵化した後の無数の穴を想像するとゾワっとするな…
おれは孵化する前からぞわぞわしてるぞ。
スキャナーを使えば植物や動物の性質や栽培に適した環境、入手出来る素材が分かる事から、この生物自体を味見した勇敢な者が居たわけではなく、スキャナーからの情報で香辛料として使える部位を選別して入手しているのだろう………多分
孵化する時、対空ミサイルみたいに打ち出したりして欲しい!!
件のカエルはピパピパ…名前は可愛い
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ぬめっとした質感の皮膚、丸く大きな頭についた沢山の眼、
イソギンチャクのような形状の口、8本の足を持つ、
いかにもモンスターといった風貌の中型異星生物。
最大の特徴は後頭部から背中にかけてびっしりと並ぶ卵のような球状の物体である。
おそらくこれが名前の由来になっているのだろう。
タウ・セティⅡに生息する種は臆病な気質で草食。
溶媒が採れる。拠点で飼育可能。
色々な方向に生理的嫌悪を呼び起こす造形なので、
画像を見る際は注意されたし。
https://imgur.com/ZhY7iGc