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最初の紹介では重要人物そうな雰囲気だし、実際そうなのであろうが
ゲーム的にはこの人なんだったの感あふれる空気っぷりである。
キー襲撃時でも生かすことが可能な二人のうちの一人だが、おそらくプレイヤーのほとんどが大して思い入れがないであろう……。
重要ポスト過ぎて、裏切り防止の為に胸に遠隔起爆できる爆弾を埋め込まれている。
紅の艦隊の用心深さ、残忍さ、身内でさえも容赦のない性質を象徴するエピソード……のはずなのだが、肝心のシンヤが爆弾のことなどさして気にする風でもなく嬉々として悪事に励んでおり、ネイヴァに爆弾ネタでいじられても軽く流している為、「まぁ本人がいいなら…」となりやっぱり印象に残らない。
自爆霊だと考えられる
100回こなすと「ブラボー」と褒めてくれる。
20回目の時に忠告されるように、実際に褒めるだけである。
日本語でも英語でも妙に声に色気がある。気がする。
解除しなかったり攻撃して殺してしまうと爆発四散してしまう。
その際は死体が残らないため遺品漁りも不可。また、当人が言ってるように自分を殺すための威力しかないためどれだけ密着しても主人公や周りにはノーダメージ。
人が跡形もなく爆発四散するレベルなのに密着してノーダメージとは…
外に付いているわざとらしい爆弾はフェイクで全身の血中を常にナノマシンタイプの爆弾でも駆け巡っているのだろうかとふと思った
ゲーム都合と言われたら「アッハイ」としか言いようがない
自己紹介が最大の見せ場であり
それ以降ほとんど話に絡んでこない
俺もUC側で攻め込んだときの印象が強く残ってる
キー侵攻時は、順路的に扉をくぐるとシンヤくんの近くに出る そして一歩近づくと会話イベントが発生する
そのタイミングで 麻痺放置しておいた他の幹部たちが(麻痺時間残ってたはずなのに)扉から出てきて船長に襲いかかってきたのだ
ESCやTABを連打するも会話はキャンセルできず 船長はお星さまになった
海賊の無法っぷりを教えられたぜ・・・
「もはやここまで」とデルガドに爆弾を起動された際には諦めきった言動を取るが、それに対して「そもそも爆弾仕込んだのお前だし、その爆弾起動したのデルガドじゃん」と情け無用のボコボコド正論を叩きつける船長にいちいち笑う。もうちょっと手心というか……。
お前じゃい!
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紅の艦隊のサイバーランナー。ファーストネームでわかる通りアジア系の男性。
デルガドをして「天才」とまで言わしめ、防衛システムからも「人間コンピュータ」と評されている男。
艦隊の財政担当とのことだが、他にも名簿の管理やミッションボードでの仕事の斡旋、暗号の解読など仕事は多岐にわたる。