コメント3件
2.名無しのサイバーパンク2022年09月30日 16:25
自爆戦争と呼ばれてはいるが起こったのは中東諸国同士の核攻撃なので某ストレンジリアルの連邦国家の愚挙とは違う・・・・・・はず。
3.名無しのサイバーパンク2022年10月18日 03:25
ウェルカムトゥドゥバァイ…
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自爆戦争と呼ばれてはいるが起こったのは中東諸国同士の核攻撃なので某ストレンジリアルの連邦国家の愚挙とは違う・・・・・・はず。
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WNSニュースで時折触れられる出来事の俗称。
国際的な緊張が嘗てなく高まっていた20世紀末、対立の激化した中東諸国は相互に核を撃ち込み合い、その多くが地上から消滅した。この惨事を契機として、世界中の燃料資源は石油からCHOOH2へと移り変わることになる。
またかつてイランやサウジアラビア、アラブ首長国連邦があった場所には数十年が経った今も人の居住に適さない恐ろしいほどの放射能汚染が残り、核攻撃の結果産み出された数十トンもの放射線を帯びた塵が時折ヨーロッパやアメリカ東部に飛来する。
だがそれでもドバイ(核攻撃後に建設されたニュードバイと区別するために「オールドドバイ」と称されることもある)には人が住んでいるという。ネットもなく人の寄り付かないオールドドバイは国際指名手配犯の亡命先となっているようだ。
このあたりの事情はチップ「ドバイ:砂と死の街」が詳しく説明している。