コメント18件
主人公の事なのかウォルターの事なのか、はたまた「削岩機」にまつわるシーンなのか、話の筋が乱れていて何が言いたいかよく分からないが…
少なくとも、個別の記事を作ってまで言及すべきワードだっただろうか…?
削岩機って何だっけってなった時の為にこのページはいる!!主人公の隠語だ!
そんな場面ないかもしれんが…
それでも、この文章を彼は書いたんだ。
ありがと。俺は評価する!!
別項目で言及されてるのを見て、
すまない、でも小ネタカテゴリにしてるし他にこういうのは書いてないんだ、もう…許して…って思ったけど、
もっかいここ読んでごめんねこれからも罪は背負っていくね…って気持ちになってる。
こっちは控えめだから俺はちゃんと区別してるよ
あっちはラリってるとしか思えない
明らかなネタ項目なんだからほっといてやれよ。気に入らない物はスルーすればいいんだから。ガタガタ言って項目作ってくれる人や書き込んでくれる人が減ったらどうするんだ
こっちはちゃんと小ネタカテゴリにしてくれてるし、項目の数だけ見る楽しみがあって俺はいいと思う
すぐにカッとなって暴れるスタンスなら削岩機の名も相応しいかもしれない。
削岩機より酷い呼び方ってどんなやつなんだろう
語彙力もセンスもないから思いつかないよ
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主人公のこと。
アーティファクト回収に向かったバレットが帰還せず、
代わりにアーティファクトをロッジに届けた採掘作業者の主人公を見て、
ウォルターが放った一言に由来する。
初対面で唐突に罵倒されて驚くが、
すぐさまマッテオとサラにたしなめられており、
本人もすぐに謝ってくれるためあまり悪い印象のシーンではない。
ウォルターは主人公に思うところがあるわけではなくバレットに苛立っていたこと、
彼は心配しているほど小言や皮肉が多くなる癖があることも後に語られる。
ツンデレおじさんである。
実際後に船長は下手なレーザーカッターより遥かに便利な削岩機になるのであながち間違ってない…のはまた別の話。
だからってそう呼んでいいわけじゃない。