コメント5件
skyrimにおけるパーサーナックスのような存在。有人星系で過剰なまでに残酷な殺しをしておいて改心したんで許してください、かつての同胞を殺すんで評価してください、サーペントの声が聞こえなくなったので正常です、まともに接してください、と。
彼を許すか許さないか、あるいは微塵も関心を抱かないか、彼への審判はプレイヤーが下すことになる。
まあ敵の裏切り者には寛容さを見せた方が得だろうな。
さらなる裏切りを期待できる。
投降しても無駄となれば敵の結束力が増すので、それは良くない。
死神が迎えにきた!俺が迎えにきた!
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ダズラの街中で警備兵と揉めている男性。
騒動を聞くことでミッション「再びの改心」が始まる。
彼は3か月前までは狂信者で今は改心したというものの市民からは疎外されている。
人生をやり直すためにかつて狂信者だった頃の上司カスラフを倒し、
皆の信用を勝ち得たいようだが
償いや改心というよりは、言動の節々に打算的な態度が見え、
これで駄目なら何をしても駄目だという自暴自棄感が強い。