コメント7件
新しく来た人には明るく声をかけ親切に接するけど住宅買って住もうとしたらよそ者の異物扱いするあたり閉鎖的な田舎の人って感じがする。
積極的に声をかけるのも監視や防犯も兼ねているのかもしれん。
普段はロックの横にある自宅の入り口付近に立っている。
ロックは総督評議会の議場でもあるはずなので建物内に市長の部屋があればまだ存在感があったのだが、執務室を持たず1日中自宅の前にいる姿が一般人のように見えることや、彼のミッションがスケールの小さい住民トラブルであることが影の薄さに拍車をかけている。
いやほんと暇な無職のおっさんみたいに毎日同じとこでずーっとぼーっとしてるのよな。
仕事しろと。
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アキラ・シティの市長。
自由恒星同盟首都の代表にして総督評議会のメンバー、という世界観的にはかなり重要人物のはずなのだが、ストーリーへの絡みがないため影が薄い。
街を通りがかる人にはできるだけ挨拶することを心がけていると語り、プレイヤーに対してもおすすめの酒場や街のことについて教えてくれる、市長でありながら気さくな性格をしている。
一方で伝統を重視する傾向があり、彼から依頼されるミッション「遺書と遺言状」では、街で古くから続く家系の不動産が相続人不在のゴタゴタで売りに出されたことに不満を持っており購入したフランク・ラングストンを敵視している、といった面を見せるなど、良くも悪くもアキラ・シティ住人の気質を体現する人物である。