コメント8件
残念ながら入手法は肉食獣の腹を掻っ捌くやり方であり、また本来のコーヒー豆の入手法からすればミッション名は『テラー“ブリュッ”』が相応しいと思うのだがベセスダが日本語圏の開発会社で無かったことが惜しまれる
くさそう
脱線するけどコピアルク、東南アジアの最高級(もしくは珍品)コーヒーで コーヒーの実を食う→消化できない種を拾い集めて洗ってから粉にするんだけど 腸内で発酵して独特な香味が入るとかなんとか
昔現地で飲んだけど。。ワイはス◯バの方が美味しかったです(こなみ)
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ニューアトランティスの〈ドーンズ・ルースト〉にいる「マーキーフ・サザーランド」に話しかけることで発生するミッション。
美味いコーヒー豆を作るため「キーラン・クーパー」という男に、肉食の異星生物にコーヒー豆を食わせて排泄されたコーヒー豆の回収を依頼したが、クーパーが帰ってこないため代わりに回収してくるという内容。
受け取った座標の惑星(固定かランダムかは未検証)に行き、異星生物を倒してコーヒー豆を回収するのだが、同時にキーラン・クーパーのスレートも手に入る。
そのスレートには金払いの渋いマーキーフではなく、競合他社により高く売りつける約束をしたと書かれており、最終的にコーヒー豆を届ける相手を2者から選ぶことができる。
ミッション結果と報酬は、持ち帰ったコーヒー豆をどちらに渡すかで少し変化する。