ヤイバセミマルのかつての持ち主で、スピンオフコミックCyberpunk 2077: Kickdownの主人公。セミマル関係のクエストで見つかるチャットログにはティフという人物との会話が記録されているが、ミントのガールフレンドである。
コミックによれば、ミントは優れたストリートレーサーであった父ジェレミー・テイラーの手ほどきで、幼いころに車両泥棒とドライビングのテクニックを身につけている。
父はNCPDに逮捕され、釈放後にバッドランズで殺されてしまい、ミントは孤児になる。その後、ガールフレンドとなるテッキーのティフと出会い、ふたりで一緒にセミマルを手に入れ、改修を行う。チャットログでティフが半分は自分のものだと主張するのはこのため。
以下はコミックのネタバレを含む。
ミントは仲間たちとともに傭兵として活動するが、NCPDに攻撃され仲間のすべてを失うとともに、自身は逮捕されてしまう。NCPDは父ジェレミーの仲間であったキックダウンという人物を探しており、その調査に協力することと引き換えに釈放するという取引を持ちかけ、ミントは承諾。NCPDとの関係を隠しながら父のかつての仲間であるボクサーのゴリラやメイルストロームのカリバーといった人物たちに接触し、やがてキックダウンにもたどり着くことになる。
その後、ミントはメイルストロームとNCPDのあいだでギリギリの綱渡りを続けながら、メイルストロームを騙してマックスタックと衝突させ、キックダウンをNCPDに引き渡し、ナイトシティを去っていく。その際にセミマルを置いていったため、セミマルはNCPDのジェレミーとオルティーズの手に渡ることになった。このふたりがセミマルをどのように使ったかは、チャットログで確認することができる。
また本編中のチャットログではミントがティフに逃げるよう促しているが、コミックのラストではティフを意図的に死なせたような描写になっており、ゲーム本編とはかなり異なる印象を抱かせる人物である。
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