コメント4件
2.名無しの探検者2023年11月18日 21:09 編集済み
画像は キリギリス星系 キリギリスI-a の 熱帯林 に生息する
遊牧の オオムカデ グレイザー
気質:守備的
資源:代謝製剤
能力:酸性血(近接攻撃ダメージを反射する、アーマー貫通)
3-4体の群れで行動
立った状態で高さ2-3m 頭から尾の先まで4-6m程度
レア能力酸性血を持つ
同星生息のコオロギから捕食対象にされているが
近接反射能力のおかげか 頻繁に相討ちになっている
https://imgur.com/6sTwIWo
返信:
3.名無しの探検者2023年11月18日 20:26
なんか正面から見るとそういう着ぐるみなのかって見えてしまう。
そしてこの時代は四足と書いてムカデと読むのかしらと。
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大型の異星生物。四本の脚でしっかりと大地を踏みしめる姿はまさしくムカデ…ムカデ?
一応大顎や脚の節など、それっぽさも見られなくはない。口部がどうなっているのかいまいちわからない不思議な構造をしている。
ピラースⅡに生息するものは縄張り意識が強く、群れで他の生物を狩っている。体格に相応しい体力と攻撃力に足の速さも併せ持つのでなかなかに危険。また、氷結攻撃という珍しい能力を持っているようだ。
資源としては溶媒が採取可能。
https://imgur.com/F14gI3S