アール・フルトン

別名:フルトン

コメント2件

1.名無しの探検者2023年11月02日 22:05

アキラ・シティにおいて見世物小屋をやっている男。
異星生物を数種類と、ジャンクを飾った見世物小屋を10クレジットで開いている。

内容は「10クレジットでも高い」というのが一般的な評価だろうが、ジャンクコレクターの筆者からすると、「コーヒー用のマグカップ」のコレクションは中々のもの。ぬいぐるみも(数は)それなりにある。

ジャンク品が(盗み的な意味で)欲しければ、訪れるのも良いだろう。

2.名無しの探検者2024年09月06日 04:39

ニューアトランティスの古い木のクエスト遅咲きにおいて博物館のBBAが太古の枝を渡す事を拒むがアール・フルトンも一本持ってる。
こちらは500クレジットで快く売ってくれる。

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