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食品の「スモークサーモンの切り身」は異星生物なので、我々が知るようなイクラはその親ごと絶滅しているのかもしれない。いわゆる人工イクラならばコピー食品としての歴史があり、その製法は現代の分子調理にも取り入れられている。つまり、宇宙でも再現が可能。もちろん似たような食材がどこかの惑星で発見されている可能性もある。
いずれにせよオイシイブランドあたりがその気になれば容易に開発・流通できそうなイクラ丼だが、項目名とは関係がない。
ランタナⅣのイクラドン。こうして見ると頭部の球体もさることながら、口部の触手もなかなか気味が悪い。
球体は不揃いなうえに触角や胸部にもくっついているので、眼ではなく寄生した菌類だったりするのだろうか。
https://imgur.com/p2HHNTY
ハイラ星系の惑星ハイラIIにも生息している模様。
原語ではIkuradon、そのままイクラドンである。
ググって調べてみてもイクラ丼しかでてこない。なぜなのか・・・
ドンにはラテン語で「歯」という意味があり(イグアノドンとか)、イクラはロシア語で魚の卵という意味だからイクラドンは「魚の卵の歯」となる
……がコイツに魚卵要素は見当たらないし、イグアノドンの例から見てもドンの前に来るのは最後がOだからこの説だとイクロドンだし、そもそもイクラはikraだしでこじつけ以上にはならない。やっぱり謎だイクラドン
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美味しそうな名前だが見た目はナウシカに出てきそうな巨大な昆虫である、顔にイクラのようなものが大量についており、身長は人間の二倍ほどあり、捕食者である、シルエットは少しテラーモーフに似てる。気質はナワバリ意識が強い。芳香剤がとれる、住む地帯は湿地、山脈。ユニティというクエストではご丁寧に集団で案内をして歓迎してくれるいいやつら。ちなみに筆者はイクラ丼よりネギトロ丼が好みである