コメント2件
ワピチインディアンは雨の到来がラコタ語で話す場面があったり、馬で狩りをしたり、スウェット・ロッジがあったりチャヌンパなどスー族をモデルにしたのかもしれない
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彼の頼み事のひとつにウサギ2羽を渡すことでジャケット服を貰えるイベントがあるのだが、キャンプ内は常に様々なイベントが多発しており頼み事をされること自体が非常に困難。海外ユーザーも苦労しているようで検証動画が沢山出ている。
イベントが多いことはとても良いのだが、全部回収しようとすると鬼のように大変なゲームだ…。
ブロンテに復讐する為に銀行強盗の計画を進めようとしてホゼアと喧嘩になり、アーサーと二人でラグラスでボートを借りる道中で計画に疑問を抱くアーサーに
「また”でも”か?どうしてジョンのように俺を疑う。忠実なのはマイカだけだ」
『それは違うだろ。俺は15年アンタに付いてきた』
「確かにそうだな。俺が悪かった……俺は全てに辟易してるせいだろう。
ただお前だけは俺を信じてくれないと辛いんだ。」
というような会話があった
このダッチの言葉が本音だと思う
ダッチからすればどんな結果になろうとマイカだけは信じて励ましてくれた
長年連れ添った女房役と息子たちは自分を疑い責め立てる
代替案もなしに他の道を提示もせずただただ批判だけをしてくる
本当に追い詰められて自ら動いてアーサーとレニーと路面駅強盗をしたらハメられる
それでもダッチは最後までギャングとしては取るべき行動の【部下を威圧して脅して統率をし直す】という事をしなかった
そして同列であるという驕りと享受される事を当然としていたホゼアやアーサー達は寄り添う事もしなかった
リーダーとして弱みを見せて手助けを請えないダッチには何が正しくてどうあれば間違いでないのかが分からなくなったと思う
そして多くのプレイヤーからも「アイツはリーダー気取りのナルシストで中身のないクズ人間だ」というような評価をされる事がオレは不憫でならない
サンドニの北、ラカイの南にある沼地の民家を通りがかるとアーサーを招き入れて不意打ちで犯す変態野郎がいるのだが 事後にビルから「沼に住む面白い男と会ったぞ。ヤツはお前の事をよく知っていた。お前のことならなんでもな」と煽ってくる
父さんな、グアーマでバナナ農家になって食っていこうと思うんだ
みんなダッチに責任押し付けすぎだと思う
北アメリカの先住民族達。インディアンと言う蔑称でも呼ばれ、その昔は全てのネイティブ・アメリカンは未開の大自然と共に神を深く信仰しつつ、主に保留地で自然がもたらす恵みと動物達と共に誰に迷惑を掛ける事もなく静かな暮らしをしていた。ところが、そこにジョサイア・ブラックウォーターと言う男が来て『彼等はニセの神を信仰し、ムダな貢ぎ物をしている。非常にもったいないことをしている』と勝手に決め付け開拓の名目で襲撃をし掛け、動物達を虐殺しネイティブ・アメリカンをバラバラに引き裂き、森を切り開き町を創った。これがブラックウォーターの町となる。
その後は、一部はワピチインディアン居留地に小さな拠点を作り、ひっそりと暮らす。
他の部族は、それぞれ各地に点々とひっそりと暮らしており、ある部族は徹底的に悪党と一方的に決め付けられて死に絶え、またある部族は旅を続け、またある部族は復讐を胸に生き続けたという。レッド・デッド・リボルバーの主人公レッド・ハーロウは、ネイティブ・アメリカンのハーフとして生まれたとされ、母親のフォーリングスターはレッド・ウルフ族の一員であるとされる。こうして彼等は迫害と追放を受けながら、長い受難の時を過ごす事となる。