コメント2件
ワピチインディアンは雨の到来がラコタ語で話す場面があったり、馬で狩りをしたり、スウェット・ロッジがあったりチャヌンパなどスー族をモデルにしたのかもしれない
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しかもアナグマ、七面鳥と並んでプレイヤーの馬にゴミのように轢き殺されているゲーム内カースト最下位の下等生物。
当然だが馬を降りてまで粗悪化した皮を剥ぎ取る暇人もいないので大抵は腐るまで放置されている。
フィールドの至るところにいる普遍的な小動物で肉と皮が取れる。
狩猟にはヴァーミントライフルが最適。
しかし草むらが邪魔で狩りがやり辛い上に皮の市場価値も低いので多くのプレイヤーから無視される。
更に様々なRDR2攻略サイトでも他の動物に比べて存在が忘れ去られている(狩猟依頼の攻略記事を除く)不遇の動物。
ビッグバレーの罠師の隣にある狩場では通行している馬車を追いかけまわしてい元場所に居ない場合がある。その場合はどこにいるか分からないの危険な状況なので伝説の雄鹿の狩場あたりでは警戒しよう。
ヒョウ、パンサーなどこれらのネコ科はスピードが異常に速く、レーダーの赤点に気づくのが遅ければデッドアイしても照準が間に合わず、振りほどくのも難しいので殺される場合が多い。
クマや狼よりもよっぽど危険である。
ちなみに現実世界でも危険な生き物で、アメリカではヒッチハイク中のアメリカ人成人男性の兄弟がクーガー(マウンテンライオン)に襲われて一人が死亡している。
また庭や家の中に侵入して犬を殺して連れ去る事件も多発している。
ルモワン・レイダーズなどが待ち伏せなど偶発イベントで使用してくるので、馬車ごと奪える。
中距離では凄まじい破壊力だが集弾率があまり良くないため騎乗兵相手では馬ごとミンチにして評判が下がってしまう事が多い。
機銃馬車を手に入れたプレイヤーはアーサー編でブラックウォーター封鎖中にウェストエリザベス州南部に侵入し、強力な無限湧きの追手をどこまで殺せるか試してみるといい。(機銃は仰俯角がつきにくく180度しか旋回できないため、必ず川の崖を背にすること)
まれに第四章のシェイディベル(キャンプ)内の夜に女性用の寝床でカレンが洗濯をし、隣ではスーザンがタバコをふかしながら座り、二人が顔も合わせず哀愁ある歌を一緒にハモってる姿を見ることができる。
すべての会話内容が喧嘩でしかない険悪な仲の二人なので非常に珍しい掛け合いである。
北アメリカの先住民族達。インディアンと言う蔑称でも呼ばれ、その昔は全てのネイティブ・アメリカンは未開の大自然と共に神を深く信仰しつつ、主に保留地で自然がもたらす恵みと動物達と共に誰に迷惑を掛ける事もなく静かな暮らしをしていた。ところが、そこにジョサイア・ブラックウォーターと言う男が来て『彼等はニセの神を信仰し、ムダな貢ぎ物をしている。非常にもったいないことをしている』と勝手に決め付け開拓の名目で襲撃をし掛け、動物達を虐殺しネイティブ・アメリカンをバラバラに引き裂き、森を切り開き町を創った。これがブラックウォーターの町となる。
その後は、一部はワピチインディアン居留地に小さな拠点を作り、ひっそりと暮らす。
他の部族は、それぞれ各地に点々とひっそりと暮らしており、ある部族は徹底的に悪党と一方的に決め付けられて死に絶え、またある部族は旅を続け、またある部族は復讐を胸に生き続けたという。レッド・デッド・リボルバーの主人公レッド・ハーロウは、ネイティブ・アメリカンのハーフとして生まれたとされ、母親のフォーリングスターはレッド・ウルフ族の一員であるとされる。こうして彼等は迫害と追放を受けながら、長い受難の時を過ごす事となる。