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建造すればハンドスキャナーの範囲が2倍に拡大する 上級で3倍、軍用で4倍
…という説明になっているが、現状では実際の効果と乖離した説明、もしくは誤解を招く説明になっている 正確に書くと"ハンドスキャナーの距離測定範囲およびオブジェクトのハイライトされる距離が拡大される"である 地上にいる生物をインタラクトできるスキャン範囲を拡大する効果は無さそうだ なのでこれらを建造しても、地上の生物の調査率を上昇させるには(調査スキルを取っていなければ )10m以内まで近づかなければならない
これだけ聞くと恐ろしく役立たずな建造物に思えるだろうが、一応便利な場面がある それは空中と水中に生物がいる惑星の場合である バグなのか、設定ミスなのか、意図した仕様なのか分からないが、空中と水中の生物に限ってはハンドスキャナーの距離測定範囲内に入ればインタラクト可能で調査率が上がるという謎の仕様のおかげだ
例えば調査スキルのランク2を取っていた場合、スキャンブースターを設置しない素の状態では、スキャン範囲は30m、距離測定とハイライトの範囲は100mなので、
・地上の生物を調査できるのは30m以内 ・空中、水中の生物の調査とオブジェクトがハイライトされる範囲は100m以内
である
ここに軍用スキャンブースターを設置すると、スキャン範囲は30mのままだが、距離測定とハイライトの範囲は400mに拡大されるので、
・地上の生物を調査できるのは30m 以内 ・空中、水中の生物の調査とオブジェクトがハイライトされる範囲は400m以内
になる
これは特に生物学的汚染や重金属汚染が深刻になりがちな水中の調査に有効で、海岸から泳ぐこと無く大量に水中生物を調査できるようになるので、動物相が豊富な惑星探査がかなり楽になる
と、完全に無駄では無いが資源しかない惑星では無意味だったり総合的には微妙な性能の建造物である なぜこんなに分かりにくい上に微妙な仕様にしたのか… 個人的には意図しない設定ミスかバグを疑っている
なお、個人で検証した結果なので間違いがあれば指摘して欲しい
ハンドスキャナー上で生物・植物・資源がハイライトされる範囲が格段に広がるため、これを使えば生態系調査の際に調査対象を求めて地表を駆け回る時間が大幅に短縮される。 最上位の軍用ともなれば、高台に登るかパワーブーストパックで飛び上がり高所から周囲を見渡せば特にその効果を実感できるだろう。 通常の着陸エリアは拠点設置を阻害しないため、調査したいエリアに着陸したらまずはこれと発電設備を設置しておくといい。
軍用のものも建造コストはそれなりだが、使い終わったら削除すれば材料も戻ってくるので無駄がない。温室や飼育をしたい時はまずこれを立てると効率が良い。
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>>60 NASA1の次でしたか…そしてウェルは行ったことがなくて初耳でびっくり。 1周目は大量に入り乱れてたはずなのに、最近は最後のNASA2でマーカー付きエミッサリーが1人しか残ってないからおかしいと思ってた。途中のダメージって蓄積して倒れてるエミッサリーもいるのかな…これもびっくり。 というか、聖堂以降に出てくるエミッサリーズ、コンステメンバー4人全員いたりしない?男声女声の両方が入り乱れてるんだけど……
5/15のアプデで「エタニティ・ゲート」に名称が変更になったみたい
難易度を全て難しくすると獲得経験値に+75%の補正がかかる。 他の経験値補正に乗算でかかるようで、睡眠だけで1.92倍の経験値を得られる。
見かけ上、主星の輪が衛星の地面に接しているように見えるので、「あそこまで走ったら輪に触れる!」とマップの端まで走り込んだ時の心境は『山のあなた(詩)』でした。 もちろん物理的に考えれば当たり前の話なんですが、たまには童心にかえってみたくなったんですよぅ。
ユニティ後に特性とかを変更できるようになったのは嬉しい点次は宇宙船と拠点を持ち越せるようにして欲しい
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建造すればハンドスキャナーの範囲が2倍に拡大する
上級で3倍、軍用で4倍
…という説明になっているが、現状では実際の効果と乖離した説明、もしくは誤解を招く説明になっている
正確に書くと"ハンドスキャナーの距離測定範囲およびオブジェクトのハイライトされる距離が拡大される"である
地上にいる生物をインタラクトできるスキャン範囲を拡大する効果は無さそうだ
なのでこれらを建造しても、地上の生物の調査率を上昇させるには(調査スキルを取っていなければ )10m以内まで近づかなければならない
これだけ聞くと恐ろしく役立たずな建造物に思えるだろうが、一応便利な場面がある
それは空中と水中に生物がいる惑星の場合である
バグなのか、設定ミスなのか、意図した仕様なのか分からないが、空中と水中の生物に限ってはハンドスキャナーの距離測定範囲内に入ればインタラクト可能で調査率が上がるという謎の仕様のおかげだ
例えば調査スキルのランク2を取っていた場合、スキャンブースターを設置しない素の状態では、スキャン範囲は30m、距離測定とハイライトの範囲は100mなので、
・地上の生物を調査できるのは30m以内
・空中、水中の生物の調査とオブジェクトがハイライトされる範囲は100m以内
である
ここに軍用スキャンブースターを設置すると、スキャン範囲は30mのままだが、距離測定とハイライトの範囲は400mに拡大されるので、
・地上の生物を調査できるのは30m 以内
・空中、水中の生物の調査とオブジェクトがハイライトされる範囲は400m以内
になる
これは特に生物学的汚染や重金属汚染が深刻になりがちな水中の調査に有効で、海岸から泳ぐこと無く大量に水中生物を調査できるようになるので、動物相が豊富な惑星探査がかなり楽になる
と、完全に無駄では無いが資源しかない惑星では無意味だったり総合的には微妙な性能の建造物である
なぜこんなに分かりにくい上に微妙な仕様にしたのか…
個人的には意図しない設定ミスかバグを疑っている
なお、個人で検証した結果なので間違いがあれば指摘して欲しい