クマヅメ

別名:

コメント2件

1.名無しの探検者2023年10月26日 09:13 編集済み

オボルム・プライム星系オボルムⅠの凍った平原に生息する異星生物
ここに生息するのは群れのクマヅメという種類で、毒素(甲羅)や毒素(腺)などやたらとをドロップする。
全体的なシルエットは巨大なタランチュラという感じで、蜘蛛でいうと第一歩脚に当たる脚が極端に長く発達しているのが特徴。先端は鎌のように鋭利になっている。
普段は頭上に折り畳んで歩脚としては使用せず、戦闘時はこの第一歩脚を武器として使用する。
第二~第四歩脚の先端はクマの爪のようになっており、これが名前の由来と思われる。命名の際、なぜ主張しまくっている第一脚ではなくここに注目したのかはよくわからない。

https://i.imgur.com/pyEyQUI.jpeg

2.名無しの探検者2023年10月27日 15:05

これのもっと虫要素を強めのカラーリングにヌルッとさせたのがスパイダーワスプである。
同じくモンゴリアンチョップの使い手。

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