- エリザベト・ソベック
(ネタバレ注意)
前作ZDのエンディングでは、大量のコラプター等との戦いの末果ててしまったであろう彼女の遺体が写っている。5.名無しの流れ者2024年03月28日 09:09 - コラプター
ZDのとあるシーンでは、暴走したスカラベがデスブリンガーと共に地球表面を緊急バイオマス転換システムによって岩の星と化させる描写があった。
4.名無しの流れ者2024年03月28日 09:04 編集済み - コラプター
前作ZDではエクリプスが発掘し、ハデスの助力を経て使徒させていた機械獣。実際にエクリプスが襲撃を行う際に、様々な場所へ引き連れ暴れさせていた。尻尾で回し蹴りしてくる他に、スパイクランチャー、グレネードランチャーでポンポン攻撃してくるなど厄介な存在。火属性に弱く、燃やしまくるとてっぺんに出現するヒートシンクが弱点。
元々はファロ・オートソリューションが「スカラベ」と言う名称で開発・製造していた無人兵器。敵の兵器を味方戦力下に引き込む(オーバーライドと全く同じ)、緊急時には有機物を吸収し燃料に変換して長時間稼働を可能にする緊急バイオマス転換システムや、高度なセキュリティシステム(これによりZD、FWではオーバーライドが不可になっていると思われる)を備えていることが遺跡で説明されている。しかし1000年の時を経たためか、緊急バイオマス転換システムは故障し使用できなくなっている模様。
上記の通り、オーバーライドの弾的なものを飛ばし、他の(というより機械炉産の)機械獣をオーバーライドさせられる描写がある。オーバーライドさせられた機械獣は「禍ツ機」に変化し、「⚪︎⚪︎の禍ツ機」という名になる。凶暴化して体力や攻撃力が強化され、足跡のところにはスリップダメージを喰らう何かが数秒残留するが、何故か元々の弱点に加えコラプターと同じ火属性にも弱点を抱えるようになる
アーロイがオーバーライドツールを倒したコラプターから装置を回収し、オーバーライドが可能になる描写がある。3.名無しの流れ者2024年03月28日 09:03 編集済み - ガイアの副次機能
FWでは、各々はハデス並みのヤバさはなかったといえど、収集とかイチコロする自我とかがアッサリしすぎてて拍子抜けしちゃった
DLCで伸ばしても良いからもっとボリュームやストーリーが欲しかったな3.名無しの流れ者2024年03月21日 12:49 - ノラ族
グリースモーキーハウルホーキングについて?
4.名無しの流れ者2024年03月02日 18:18 - >>新着コメをもっと見る
- 別名登録の不具合を解消しました2023年10月01日
- 緊急メンテナンス実施のお知らせ(9月30日 0:15更新)2023年09月30日
- 登録内容の編集に対応しました2023年09月27日
- >>お知らせをもっと見る
生存のスキルツリーの勇技。
古の技術をもとに作られた特殊な籠手を起動すると、ダメージを吸収するエネルギーシールドが発生する。
シールドが消耗しても、義勇が残っていればリチャージ可能。
レベル1~3まであり、各レベル時の効果は以下の通り。
・シールド耐久値125、250、400)
・近接ダメージn%を攻撃側に反射(なし、10%、20%)
・シールド消失時に爆発、敵に雷ダメージ(なし、なし、ON)
隠密のスキルツリーの勇技。
ストーカーの技術をもとに作成したステルス装置を起動し、敵からの視認性を下げる。
武器で照準したり、接近攻撃をしたりすると一時的に効果が解除される。
レベル1~3まであり、各レベル時の効果は以下の通り。
・敵からの視認性低下(なし、なし、非常に高い)
・無警戒の敵へのボーナスダメージ(+50%、+100%、+200%)
・無警戒の敵への遠隔ボーナスダメージ(なし、なし、+50%)
・ステルス状態で敵を倒すと義勇時間が延長(なし、なし、ON)
隠密のスキルツリーの勇技。
オーバーチャージモジュールを槍に装着し、その場で強力な衝撃波を発生させ、周囲の敵にダメージを与える。
レベル1~3まであり、各レベル時の効果は以下の通り。
・衝撃ダメージ(300、600、1200)
・雷蓄積量(150、300、600)
・ダメージ半径(なし、+30%、+60%)
・15秒間、感電した敵へのダメージ(なし、なし、+100%)
機械のスキルツリーの勇技。
フォーカスの特殊機能により、機械の部品や弱点へのダメージが増加する。
レベル1~3まであり、各レベル時の効果は以下の通り。
・部品の切断(+25%、+50%、+85%)
・部品へのダメージ(+25%、+50%、+85%)
・弱点へのダメージ(+25%、+50%、+85%)
・命中時にn%の確率で貴重な資源を切り離せる(+%、+30%、+50%)
・部品切断時に本体がダウン(なし、なし、+ON)
機械のスキルツリーの勇技。
複数の敵に攻撃を連鎖させる。
15m以内の敵に対してダメージが連鎖し、ダウン威力が上がる。
レベル1~3まであり、各レベル時の効果は以下の通り。
・連鎖ダメージ(+50%、+75%、+100%)
・ダウン威力(なし、+50%、+100%)
・ダメージの50%が5m以内の敵に再度連鎖(なし、なし、ON)
サブクエスト。
潮の岬を通りがかったところ、クラジェラという女性に「このあたりで襲撃者を見なかったか」と尋ねられるアーロイ。
テナークスらはつい先日、付近でレガーラの逆賊らを撃退したが、残党が逃げ延びて潮の岬を襲った。
その際、彼らは衛兵を殺して物資を奪い、いかだを作って海に逃げたらしい。
アーロイがサンウイングに乗って海上を飛ぶと、孤島にイヴァーラという残党を発見。他の仲間たちと意見が割れてここに残ったらしい。孤島から出る手段もないが、本人も覚悟を決めている様子。
アーロイは残りを追い、さらに西の塔で潜伏していた残党たちを一人残らず打ち倒し、正義の裁きがくだされる形となった。
川を遡ると、上流には機械の残骸によって築かれたダムと逆賊たちのアジトがあった。
彼らは元々ここでルアーを使い、機械をおびき寄せてオーバーライドしていた。残骸のダムが水を堰き止めていることで、下流の集落を毒していることが判明すると、彼らは野営地を作ってこの場所を守りを固めた。
アーロイとアテッカは逆賊らを倒し、設置された大弓でダムを破壊すると、とげの沼沢の水は浄化されていった。
サイドクエスト。
とげの沼沢で、呻き苦しんでいるゼッラという子供と、それを介抱するアテッカに出会うアーロイ。聞けば汚染された川の水で毒されているという。この毒は、赤い藻によって、水が赤く染まっていることから「血の喘ぎ」と呼ばれる。
汚染されていた川は、アーロイが副次機能を正常にすることで徐々にその多くが浄化されていったが、一本だけは未だに汚染が続いている。調査のため、ゼッラの母シャケーラを隊長として調査隊も派遣されたが、彼らは未だに帰還していない。
アーロイは分隊の行方と汚染の原因をつきとめるため、赤い川をアテッカと共に遡ることにした。
クエン国出身の女性。
クリスティアと二人一組の航海士。
海図を暗記しており、クリスティアと共に遠征団に加わる。
二人一組なのは、片方が捕虜になっても国の機密を一度に漏らさないため。
クエン国出身の女性。
ジャイロコンパスが使えるため、ハリエルと二人一組の航海士として遠征団に加わる。
妻はミアンドラ(つまり同性婚)。
西部遠征にくる前は偉大なるデルタで農業をしていたらしい。
ジャイロコンパスを取って戻ってくるも、なんと故障で使用できず。別の古の沈没船からセンサーユニット、バッテリーx3を取ってくることになる。
亡びの地のサイドクエスト。
嵐によって先導する船が壊れ、故郷に帰れなくなったと嘆くクリスティアと、それを慰めるハリエル。聞けば、座礁した船の中に、ジャイロコンパスが生きてそうな船が一つだけあるという。それがあれば故郷へ帰れるのだが、船の周辺は波が強くて近づけない。アーロイはサンウイングに乗って自分が取ってこようと申し出た。
サブクエスト。
埋め合わせで登場したポルガフが再登場。
アーロイは、ポルガフが姉から盗んだ母の形見の箱を、姉に返却するためにパシらされる。
サイドクエスト。
デラーとアバダンドが揉めている。聞けば、妹のブーマーが喧嘩して砂漠に一人で出て行ってしまったらしい。唯一目撃していたアバダンドも、追うのは危険だからと方角を言おうとしない。砂漠には危険な「うたかたの野獣」がいるらしい。だが、このまま放っておくわけにもいかない。アーロイはデラーと共にブーマーの捜索に乗り出した。
アーロイを見ると、若い頃は運動神経が良かったのかもしれない。
運動もできて頭脳明晰。
・・・完璧超人かな?
同じDNAから生まれ、アーロイと見た目こそ瓜二つだが、生育環境の違いから、性格や物事の捉え方が悲観的であり、たびたびアーロイを苛立たせる。
とはいえ同じエリザベトのDNAから生まれているため、脱出を企て実行に移すなどの大胆な行動力はある。ニンマー研究所ではエレウシスを回収する際に、監視役のバベーナを出し抜き、施設のログを改ざんした上でチャンバー内に隠れてアーロイらに救難信号を送信した。
サイドクエスト。
モーランドが空を飛ぶ装置を発明したらしい。
その名も「モーランドの素敵な大空オーブ」。
バヌーク族が部族の競技に使う球体を参考にしたとのことだが、最後の部品である燃焼器が足りないとのこと。モーランドの図々しさに呆れながらも、アーロイは地下のカジノへと再び向かった。
燃焼器をなんとか手に入れ、モーランドのところに持って行くと大空オーブが無事完成。その姿は古の文明でいうところの「気球」だった。
さっそく試乗してみる二人だが、砂塵に襲われ墜落してしまう。運よく一命を取りとめた二人だが、今度はストームバードや野生の機械に襲われてしまう。からくもこれは撃退。散々な目に遭ってしまったが、肝心のモーランドといえば、この程度の失敗ではまったくへこたれず、新しいアイデアが山ほどあると言って野営地に戻って行った。彼の大いなる野望はまだまだ続くようだ。
砂漠にある野営地。
元々は涙の塔だった場所で、アーロイがポセイドンを回収した後に地名が変更される。
廃墟同然だった塔の周辺も、人々が集まり新たな交易の場として活気づき始めている。
エレベーターで虚空の砂丘へも行くことができる。
FWでは全部で8か所ある。
遺物が眠る遺跡1:恐れの谷
遺物が眠る遺跡2:侵されざる地
遺物が眠る遺跡3:不穏な森林
遺物が眠る遺跡4:果てなき渇き
遺物が眠る遺跡5:静かなる砂
遺物が眠る遺跡6:駆け抜ける荒野
遺物が眠る遺跡7:果てしなき沿岸
遺物が眠る遺跡8:天空塔の島
マップに点在する遺跡。
どれも古の建築物の朽ち果てた姿である。
ゲーム的にはちょっとした謎解きパズルダンジョンともいえる場所になっている。
各遺跡には、オーナメントという特別なアイテムが隠されており、これを取得するのが目的。
オーナメントは入り組んだ仕掛けの奥にあるため、ロープキャスターや箱などを駆使して進んでいこう。
サブクエスト。
ステマーらが地下で良さそうな装置を見つけたらしいが、施錠がされており取れない…というわけでいつも通りパシらされることになったアーロイ。
地下で拾ったオーナメントの他に、各地に散らばった物も持ってきてほしいと言われる。
かくして禁断の西部全域に点在する、遺物が眠る遺跡をアーロイは走りまわることになるのだった。
古の遺物。
ホログラムを映し出すソフトのようなものらしい。
計9つあり、遺物が眠る遺跡で入手できる収集アイテム。
すべて集めることで闇夜を照らす光がクリアできる。
サブクエスト。
巨壁にて、ケターとセリヴァが噂話をしているところに通りがかったアーロイ。
聞けば、最近フェリッカという兵士が、ストームバードとの戦闘中に掴まれ、そのまま空に連れ去られてしまったという。
そのフェリッカとアーロイとでは、どちらが先に空を飛んだといえるのか、という話だった。
気になったアーロイはフェリッカの連れ去られた雪山へとサンウイングで向かう。
件のストームバードを倒し、あたりを捜索すると、フェリッカの物と思われる鎧が散乱していた。やはり彼女は助からなかったようだ。
鎧の残骸を集めて戻るアーロイ。
フェリッカは助からなかったが、しがみついている間は確かに空を飛んだ……といえなくもない。そう伝えると、仲間たちも納得したようだ。
フェリッカの鎧の残骸は修理され、アーロイに贈られた。報酬アイテム名は「テナークスの空を飛びし者」。鎧を着たアーロイはサンウイングで今日も空を飛ぶのだった。
FWの特殊装備の一つ。ベリーレア。
集中力が高まり、消費アイテムの効果が増す。
サブクエストの最初に飛んだのは?のクリア報酬。
見張り場で分隊長キヴァに帰還の件を伝えると、彼らは帰還準備に取り掛かった。
しかしその矢先、別の兵の持ち場が野生のスカイドリフターに襲撃される。
なんとか撃退するも、隊の1番の使い手イゼッコなどが犠牲となった。
ヘカーロへの当てつけに、テコーテが左遷配備さえしなければこんな事態にはならなかったはずなのに……。憤懣やるかたなく残りの兵たちは巨壁へと帰還するのだった。
巨壁にて導師ゲラーと話すと始まるサブクエスト。
テコーテが自分の命に背いたコターロへの当てつけとして、コターロの部下を遠方の古い見張り場に左遷した。
テコーテの顔を潰すため、その部下たちを呼び戻してほしいとアーロイは頼まれる。
巨壁のサイドクエスト。
ライタッカとジェッカが話をしている。
ジェッカの兄ペントーは兵士の証を得るため、テンの頂に挑戦したが戻ってこない。
何が起こっているのか、アーロイは様子を見に行くことにした。
仕切り役のウェタッカに話を聞くと、ペントーは一人で山に登ったという。
先発した3人組ジッカ、ロッコは脱落。
雪山を登るうちにアーロイはペントーで合流する。下山をすすめるが、決意の固さを聞いて二人で登頂を目指す。無事登頂したペントーは他の者たちにだけではなく、自分自身にも兵士であることを証明したのだった。
全編を通して最もプレイヤーの耳に残るBGMの一つ。
ついついヘビロテしてしまう人も多いのでは。
ゲーム内音楽の一つであり、Horizonシリーズ全体のメインテーマともいえる楽曲。
アーロイのテーマ。
ZD、FWともにタイトル画面で流れる。
https://youtu.be/0FllnTkXATI
作曲:Joris de Man
歌: Julie Elven
テナークス空の一派の土地では最も険しい雪山。
空の一派では、兵士になるための試練にも使われる。
試練は、二人で山を登り、頂上に咲く流血花を採取するという内容。昔、機械との戦争でテンが二人一組で山を登ったという伝承になぞらえたもの。
動作が停止している機械炉。
最奥部ではスリザーファングとの戦闘となる。
倒すと獲得できるオーバーライドは以下の通り。
フロストクロー
赤眼のウォッチャー
シェルウォーカー
クランバージョー
ベヒーモス
以下は破損したオーバーライド
ストーカー
シェルスナッパー
スパイクスノート
スコーチャー
ファイアクロー
クエン国皇帝の甥であり、デルタの後継者。
ファロを信奉しており、尊大な話し方をする。
シーオに対し忠誠的にふるまっているが、実のところ嫌悪している。
シーオ亡き後は素早く事情を理解し、協力的な態度をとってくれるが、アルヴァ曰く聖人からは程遠い人で、何度も手柄を横取りされているとのこと。常に自分の利益が最優先というクセのある人物らしい。
クエンの男性。
収集データの監督官として遠征に加わっている。
サンフランシスコ跡にあるクエンのキャンプ地。
「ほろびのち」と読む。
ファロが作った地下シェルター。
地熱発電を利用しており、居住区や研究エリアも備えた広大な施設となっている。
ファロの災禍によって人類が滅びた後も、一部の人間はこの施設で生き延びることができた。
メインクエストファロの墓で訪れることになる。
テーベに居住していた男性。
睡眠中に心停止で死去。
カニヤやソムトウのデータポイントによると、ゼロドーンの真実を知ってしまったためファロに謀殺された可能性がある。
テーベに居住していた女性。
残された数々の音声ログから、ファロのおぞましい性質を知ることになる。
父はソムトウ博士。
テーベに居住していた男性。
施設では医療行為と不老不死研究に従事させられていた模様。
テキストログからは、グリゴリやブリアンナの毒殺に関与した疑いがある。
カニヤの父親。出身はタイ。
1でも2でも結局戦えなかった。
次の3(最終作?)は期待してるぞゲリラ…!
亡びの地で発生するサブクエスト。
武器管理担当のジョマーから、偵察に行ったきり帰還しない弟のオリスの捜索を依頼される。
オリスが逃げ込んだと思われる塔に登ると、そこにはオリスの遺体があった。
遺体から観光客向けのマップが発見される。
これがあれば、もう周辺の危険地域を斥候が偵察する必要もなくなる。
命をかけたオリスからの土産ものだったのだ。
まさかの認知症老人問題をテーマにしたクエスト。
一連の調査が終わると、ガロッカーは「もう霧は晴れた」といい、フェニーラと再会してグッドエンド風になる。
クエスト自体は解決扱いとなるが、次の瞬間からアーロイの名前を忘却しており、正直本質的な問題が解決したとは思えない。
潮の岬で受けられるサイドクエスト。
負傷したフェニーラとそれを心配するレヴィッカに出会う。
話を聞くと、フェニーラは父のガロッカーに腹を刺されたらしい。
そして、そのまま父は森の中へ消えて行った。
明らかにガロッカーは様子が変だったという。
何が起こったのか真相を確かめるべくアーロイは歩哨の森へと向かった。
「しおのみさき」と読む。
テナークス沼地の一派の村。
光と機械はゼニスが原因だった。
ユリウスというAIが、テナークスら「有害生物」を除去するためにルアーを設置して機械を呼び寄せていた。
タフな戦闘が多いサイドクエスト。
サンダージョーとトレマータスクを同時に相手することになる。
トレマータスクをオーバーライドすると負担が多少減る。
さらに最後にはスペクターx2との戦闘もある。
テナークス沼地の一派のナッコから依頼されるサイドクエスト。
弟ダックスが仲間たちと共に谷に行ったきり帰ってこない。
勇士イヴィーラも捜索に行ったまま戻らない。
海のほうでは妙な光が確認され、強力な機械も出没している。
アーロイは真相を確かめるべく谷へと向かう。
テナークス沼地の一派出身の女性。
勇士。
レガーラに襲撃されたカルラットでは大弓でスリザーファングを打っていた。
サイドクエスト退廃の谷でも登場。
ウタル平原のサブクエスト。
故郷を離れてのジャックスやコーレーが再登場する。
視力を失ったコーレーの楽器作りに必要な素材を得るため、ジャックスはアーロイと共にロングレッグを狩りに出かける。
吹奏楽器。
FWの特殊装備の一つだが、アーロイの所持物ではなく、作成後はすぐにコーレーに渡してしまう。
鉄が奏でる音楽の一時的なクエストアイテム。レジェンダリ。
崖の見晴らしでイコータに依頼されるサブクエスト。
彼らの村がいつも素材を調達しにいく森の周辺に、最近凶暴なクローストライダーがうろついている。
村の平和を守るため、アーロイとイコータは機械を討伐しに行く。
イコータには勇士チェカッターという友人がいたが、焦土の光で戦死したらしい。
ネタバレ注意
準備中にファー・ゼニスに襲撃されてしまう。
彼らはヘファイストスを追跡しており、封じ込めによって動きが露呈したのだった。
抵抗もむなしくヴァールはエリックに殺され、ベータ、ガイアおよびヘファイストスも奪われる。絶体絶命かと思われたその時、ティルダがゼニスを裏切り、アーロイを逃がすのだった。
ティルダの隠れ家にかくまわれたアーロイは、彼女の真の目的を知ることになる。そしてインタールード残されたものにそのまま続く。
メインクエスト。
ヘファイストス捕獲のため、オメガ資格を入手し、いよいよ機械炉GEMINIに向かうアーロイたち。
他の仲間らもゼニスから時間を稼ぐため、それぞれ各地の機械炉でパルスジェネレーターを起動する。
最奥部ではスロータースパインとの戦闘になる。
武器種の一つ。
円盤のような投擲武器。
機械を切り裂き装甲を剥がす切断ダメージに優れる。
戻ってきたところをキャッチすれば投げるたびに威力が増していく。
大まかにアーロイのいるところに戻ってとんでくるので、触れるだけでキャッチできる。
3回キャッチすると、次の着弾時に爆発しダメージを与える。
射出前に長押ししてチャージすることで、敵を切り裂く時間が延長され、ダメージも増加する。
ラトポリスでのファー・ゼニスとの最初の邂逅では、無敵のアーマーでアーロイを圧倒した。
以下ネタバレ
さらにヘファイストスの捕獲にあたっては、ベータを守ろうと抵抗するヴァールを無残にも槍で貫き殺す。
ゼニス基地での最終戦では、サイレンスによってアーマーを無効化された状態でアーロイと再戦し敗れた。最後はゾーによって槍で止めを刺され死亡。
ファー・ゼニスの一員。
残忍な性格で、VRでももっぱら人をいたぶったりするシミュレーションをしているらしい。
クエンでは守りし者として崇拝の対象となっている。
クエンで崇拝の対象になっている古のものたち。
遺産を介してクエンに農業、医学、戦術やリーダーシップといった文化をもたらした者の総称。
エリック・ヴィサーは武器や防具の発展をもたらした守りし者
ソン・ジャオは始祖の寿命を延ばした救いし者
ニキータ・アランドは無限のエネルギーをもたらした進みし者
テッド・ファロは改めし者
貢献が比較的小さかったり、始祖に仕える形で働いていた人は助手と呼ばれる。
クエンではエリザベト・ソベックはファロの助手扱いとなっていた。
クエンにおける遺産に含まれた収取データの監察官。
帝国の安寧を揺るがしかねない禁じられた知識を監督する。
予言者のアクセスできるデータも制限している。
ようするに為政者にとって都合の悪い古の知識を検閲している。
古の地名。
FWではマップ西側あたり。
かつてはIT産業が栄えた場所でもあり、多くの世界的テック起業がこの地に集まっていた。シリコンバレーといえば誰もが一度は聞いたことがあるはず。
クエンが信奉する始祖たちもIT系関連の人物が多いため、この地に集中したとされており、クエンは重要な問題解決の鍵が得られる場所として遠征隊を派遣した。
クエンの女性。
アルヴァの妹。
FW時点ではアルヴァの話の中だけで存在が明かされる。
続編で登場することはあるのだろうか。
1000年醸造されたクソデカ感情に突き動かされ暴走するクレイジーサイコレズババア
ファロの災禍が及ぶ前に封鎖された地下施設。
ゼロ・ドーンのスタッフと家族が余生を過ごすために作られていた。
百年間は暮らせるように設計されていたが、百年経過前に原因不明のオフライン状態となっている。
メインクエストGEMINIから続くインタールード。
ゼニスに襲撃された直後、強烈な光に包まれたアーロイは目を覚ますとティルダの隠れ家にいた。
感覚をオーバーロードされ気絶していたらしい。
回廊にはティルダがこれまで収集していた人類の宝ともいえる美術品が展示されていた。
上階でティルダからアーロイは協力を持ちかけられる。
ファー・ゼニスの目的も明らかにされる。
クエスト扱いではないメインストーリー上の区分。
直前のメインクエストからそのままシームレスで開始される。
数えるほどしか存在しない。
ファー・ゼニスの女性。
幼少時にテロリストの引き起こした大規模な洪水事件によって両親を失くす。
その後、美術品の分析と贋作を見分ける技術を開発し、それを諜報活動に転用することで財を成す。
ファー・ゼニスにはその際にスカウトされ加わるが、当時は組織のおぞましさに気が付いてはいなかった。
1000年後に、FWで地球を訪れた際、ニンマー研究所でアーロイの存在を知ったことを契機に行動を起こす。
他のゼニスにばれないよう秘密のデータチャンネルを開き、ベータとも交流していた。
地球時代にエリザベト・ソベックとも知り合っており、親密な間柄だった。
レガーラに勝利した後、その処遇は選択肢で決める。
展開にちょっとした分岐があり、殺す決断をするとコターロがその場で槍で貫く。
生かした場合、後のゼニスとの最終決戦に登場して機械たちを相手に死闘を演じる。
メインクエスト。
このクエストからサンウイングのオーバーライドが可能となる。
サンウイングでホルス級タイタンからエネルギーセルを引きはがしたアーロイは、急ぎ樹海へと向かう。
樹海ではレガーラの逆賊たちが総攻撃を仕掛けており、テナークスたちやヘカーロ族長は追い詰められる寸前となっていた。アーロイは大空から舞い降り、レガーラへの決闘を申し込む。
その姿はまるで伝承に伝わるテンの翼そのものだった。
カージャ族の元貴族の男性。
赤の動乱をとめようと戦いに参加。
恋人のネッサを探しにテナークスの奥地腐れの地へと単身で向かい音信不通となる。
燃え盛る花から続くタラナー関連のサイドクエスト。
アマディスと合流し、目的は彼の元カノネッサの捜索になる。
意外な展開が待ち受けている。
テナークスによるカージャの収容施設。
というよりは遺跡に近い。
逆賊に襲撃され、テナークスをとらえて支配している。
フィールド上に散在する赤いススキのような草むら。
草むらの範囲内でしゃがむとステルス状態となり、人間の敵や機械に至近距離以外は発見されなくなる。
草むらでのステルス状態で人間の敵にサイレントストライクを仕掛けた場合、一連の動作中もステルス状態を維持したまま敵をキルできる。
野外の敵拠点で一人ずつ処理する場合は、草むらの近くに呼び寄せよう。
以下ネタバレ、
カージャとしての過去を捨て、なんとテナークス沼地の一派に転身。
名前もリタッカと改称していた。
捕らえられていたところを、同じく元カージャのファシャーブに見いだされ、機会を与えられた。女性の兵士を認めないカージャよりも、強さと信念があれば性別とわず兵士として認められるテナークスに転身。過去と決別した。その後、仲間とともにレガーラ支配下となった腐れの地を奪還しに向かい、逆に囚われていた。
元カージャの女性。
アマディスの恋人。
男装して赤の動乱に兵士として参加した。
燃え盛る花の戦いでテナークスの捕虜となり、腐れの地の収容所に送られるが…
FWでサイレンスがハデスから情報を引き出すためにいろいろな尋問を行った施設。
全体的に水没しており、壁面にはフジツボなどが侵食している。
水棲の機械の出し入れのため水位をあげさげするギミックの部屋ある。
水位部屋は移動させる足場もあり、いつものサイバーな風景の部屋と相まって迷いやすく、なかなか難儀しがち。
奥ではタイドリッパーとの戦闘となる。
倒すと獲得できるオーバーライドは以下の通り。
ロックブレイカー
タイドリッパー
トレマータスク
ストームバード
以下は破損したオーバーライド
サンダージョー
スリザーファング
ドレッドウイング
スロータースパイン
身体能力の高さもそうだけどメンタルのタフさも異常。出生の秘密を知った時ですら一瞬ノラ族の仲間にキレただけですぐ立ち直ってたの笑った。
メインクエスト。
デメテル捜索中に霧の出る森の中で、クエンという謎の集団に襲撃されるアーロイ。
そこでアルヴァと出会う。
後半はドレッドウィングとの戦闘がある。
ファロ・オートソリューションによるバイオテクノロジー研究所
メインクエスト過ぎ去りし時の種で訪れる。
通称"鉄の花"。
鉄のツルのようなものを発生させる機械の植物のようなもの。
マップ上では特定の場所への進路をふさぐ障害物なのだが、パインカッターを装着すると除去できるようになる。
狩人の弓で扱える矢の一種。
人間か機械の敵に繰り返し当てれば凶暴状態になり、敵味方の見境なく最も近い対象を攻撃する。
同士討ちによって戦力を削ぐことが可能
クエン国出身の女性。
アーロイの拠点に集まる頼もしい仲間の一人。
クエン国から東征団の第2予言者の役割を任命されて、西部に訪れていた。
グリーンハウスで出会う。
衣装のテーマカラーはホワイトらしく、兵装から他の役職の服まで白が使われている。
大海の向こうにあるとする帝国。
エリザベトを始祖、古のものの残したデータを遺産として信奉している。
FWでは異常気象により食糧危機に陥っているらしく、それを始祖の叡智により解決すべく東征団がサンフランシスコに上陸した。
フォーカスを使いこなしていたり、衣装が他の部族よりも近代的なことから、それなりに文明的な国なようだ。
FWの特殊装備の一つ。
槍に装着可能なコードモジュールで、鉄の花のツルを融解させることができる。
メインクエスト過ぎ去りし時の種から利用可能に。
レジェンダリ。
テナークス砂漠の一派の首都。
中央には巨大な塔がそびえたつ。
古い水道管から水が得られるため、周りの集落との交易の中心地ともなっている。
テナークス砂漠の一派の男性。
導師であり相談役。
テナークス砂漠の一派の男性。
サイドクエスト渇きの代償から登場。
ヤーラの方針に不満がある。
テナークス砂漠の一派の集落。
ファシャーブの手記が残されている。
サイドクエスト渇きの代償が発生。
矢じりの手で発生するサイドクエスト。
首都熱砂の槍との水の交易に必要な機械の心臓を狩るため、ドラッカと共に群れにむかうことになる。
最後にサンダージョーとの戦闘がある。
心臓を届け終えるとジェタッカからお願い事をされ、砂の裂け目に続く。
テナークス砂漠の一派の女性。
砂漠の民らの司令でもある。
サイドクエスト砂の裂け目から登場。
渇きの代償から続くサイドクエスト。
熱砂の槍にある水の供給源「砂の裂け目」からわきでる水量の減少が続いている。
水源に何か問題が起こっているらしい。
アーロイはフォーカスを使い、ヤーラとともに水路をさかのぼることにした。
砂の裂け目から続くサイドクエスト。
互いのやり方に反発しあっていたドラッカとヤーラがついに衝突することになってしまう。
一派のリーダーの座をかけて決闘を行う。
アーロイは決闘に立ち会うことになり、どちらに肩入れするのか選ぶことになる。
サイドクエスト。
シルガの持つ古の音声を受信する装置を増幅させるため、高所にアンテナを設置することになる。
オセラム族の女性。
サイドクエスト言葉のトゲで登場。
メインスプリング出身でクレイムで鍛冶師をしていた。
孤立した行動をとるのは、過去に性別を理由に鍛冶集団から拒まれた経緯を持つため。
オセラムの男性。発掘隊。
僻地キャンプで出会う発掘隊のリーダー。
話しぶりはいかにもお調子者といった感じ。
トンネルを辿ると、崩落の元凶となったロックブレイカーとの戦闘となる。
クリア後は侵されざる地とを結ぶトンネルが開通し、マップ上のショーットカットができる。
まあ結局ファストトラベルがあるため、実際に使うことはほとんどないが。
僻地キャンプで開始できるサイドクエスト。
ポルガフ発掘隊がトンネルを発掘中に崩落事故が発生。
トンネルが埋まり、発掘隊にも甚大な被害がでる。
トンネルに一体何が起こったのか、アーロイは調査に向かう。
槍の切っ先で発生するサブクエスト。
征服者の門でドラッカを選んだ場合のみ、このサブクエストが発生する。
行方不明の子どもの捜索にアーロイは、新しい司令となったドラッカに協力することになる。道中での話しぶりを聞くに、実際に座ってみた司令の椅子は、想像とは違っていたようで、ヤーラの言うことも今になってようやく理解した様子。
後半でサンダージョー、ストームバードとの連戦がある。
メインクエスト。
ヘファイストス確保に必要なオメガ資格を得るため、ファロが作ったシェルターテーベに向かうアーロイ。
シーオ、アルヴァ、ボーハイらを伴って施設内を探索するうちに驚くべき事実が明らかとなる。
FWから登場した女性キャラクター。
エリザベト・ソベックおよびアーロイと同じDNAから人工的に作られたクローン。
見た目は年齢の近さもあってアーロイと瓜二つであり、声も同じ声優が担当している。
地球のテラフォーミングシステムの制御をするために、ゼニスが宇宙船内で人工的に誕生させ、彼らの庇護監督下で育った。
船内ではトレーニング・インターフェースで学習させられていたため、地球工学、コンピューター科学、物理学に生命化学といった高度な専門的知識を持つ。
ファー・ゼニスの司令官。リーダー。
スキンヘッドの男性。