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演者は俳優のランス・レディック
映画ジョン・ウィックシリーズのコンチネンタル・ホテルのコンシェルジュ”シャロン”役などでお馴染み
2023年3月17日にお亡くなりになったので次回作では代役が立てられると思われる
ベータ下げと数世紀発言ですげえ悪く言われがちだけど、
ぶっちゃけアーロイたちの技術レベルは彼等の1000年遅れで地球の破滅は彼等が立ち寄った?時点で決まっており、ティルダにはどうすることもできなかったと言える。
その中で真実を話してもアーロイの心情を考えればこの地球を手放すことは考えられないと容易に想像できるため、
サイレンスのようにアーロイとガイアを連れて脱出するのはそれしかないと思わせるには十分。
他のゼニスは死んでいるわけだから、バトル途中で諦めて投降し、アーロイを信じてこの星で死ぬか、あるいは自分とガイアのコピーを貰って宇宙船で飛び立ち生き抜くことも可能だったはずだが、命を賭けてアーロイ(リズ)だけでも助けようとしたとも言える。
その合理主義すぎる傲慢さがエリザベトの離れた原因かもしれない。
だからこそアーロイは彼女を毛嫌いするのではなく「何故選ばせてくれなかったんだ…」と呟いている。
個人的には難易度はほどよくて、新しいとこ行って見つけたらすぐ入るくらいは好きだった。
扱える矢弾は主に、
衝撃スパイク
爆発スパイク(改良)
属性スパイク(炎、プラズマ)
ドリル(貫通)スパイク
大地の神々に関しては、
温厚な機械で、農業を続けるつもりが
大厄災で凶暴化したり、
修理区画TAUで修理されるつもりが
(恐らく副次機能ミネルヴァの干渉で)
戦闘用に改造されてしまったり、
土地を耕し種子を撒いて
土壌を安定化させるつもりが、
赤い腐食をばら撒いてウタル族の農業を
全てダメにしてしまったり。
とまあ散々だが、
アーロイやゾーの活躍により、
歌の平原の土壌を回復させる
温厚な機械へと変化を遂げた。
サイドクエスト。
モーランドが空を飛ぶ装置を発明したらしい。
その名も「モーランドの素敵な大空オーブ」。
バヌーク族が部族の競技に使う球体を参考にしたとのことだが、最後の部品である燃焼器が足りないとのこと。モーランドの図々しさに呆れながらも、アーロイは地下のカジノへと再び向かった。
燃焼器をなんとか手に入れ、モーランドのところに持って行くと大空オーブが無事完成。その姿は古の文明でいうところの「気球」だった。
さっそく試乗してみる二人だが、砂塵に襲われ墜落してしまう。運よく一命を取りとめた二人だが、今度はストームバードや野生の機械に襲われてしまう。からくもこれは撃退。散々な目に遭ってしまったが、肝心のモーランドといえば、この程度の失敗ではまったくへこたれず、新しいアイデアが山ほどあると言って野営地に戻って行った。彼の大いなる野望はまだまだ続くようだ。