- ホルス級タイタン
ホルスタイン
6.名無しの流れ者2024年07月25日 21:01 - バロワー
実は水陸両用であり、体をくねらせて泳ぐこともできる。
3.名無しの流れ者2024年07月17日 01:58 - コターロ
焦土の光での会談襲撃ではブリッスルバックの突進を生身で止めるという超人っぷりを見せてくれるが、その際に左腕を巻込まれて隻腕になってしまう。
それでも戦士として戦う能力が残っているのは流石といったところ。
後のイベントで、彼に義手を作ることができる。
6.名無しの流れ者2024年07月16日 18:18 - ネメシス
ゼニスの生き残りであったロンドラのログによると、
・エアロック開放や個人用シールドによる圧殺、支配したスペクターによる掃討などあらゆる手段でシリウスを壊滅させる
・事前の仕込みによりネメシスの暴走を真っ先に知ったロンドラが咄嗟に取った逃走手段まで容易に先読みする
・ホルス級タイタン1個師団でも足止めすら怪しい
という恐るべき強さを持つらしい。
最も、当のロンドラ自身がネメシスへの対抗策として地球の軍事研究施設などに秘匿された試作兵器やテクノロジーを挙げていた辺り、何をやっても無意味という神の如き強さまではない模様。4.名無しの流れ者2024年07月16日 12:58 - ホルス級タイタン
周囲の資源を使ってコラプターなどの戦闘機械を無尽蔵にプリント出来る移動式生産拠点でもあり、コラプターの電子戦能力、バイオマス転換システムと合わせて人類を滅亡に追いやった最大要因であると思われる。
焦熱の海辺では戦闘できるが、長い年月による老朽化が著しくそのポテンシャルを十分に活かせているとは言い難かった。5.名無しの流れ者2024年07月16日 01:08 - >>新着コメをもっと見る
お知らせ
- 別名登録の不具合を解消しました2023年10月01日
- 緊急メンテナンス実施のお知らせ(9月30日 0:15更新)2023年09月30日
- 登録内容の編集に対応しました2023年09月27日
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サイドクエスト。
モーランドが空を飛ぶ装置を発明したらしい。
その名も「モーランドの素敵な大空オーブ」。
バヌーク族が部族の競技に使う球体を参考にしたとのことだが、最後の部品である燃焼器が足りないとのこと。モーランドの図々しさに呆れながらも、アーロイは地下のカジノへと再び向かった。
燃焼器をなんとか手に入れ、モーランドのところに持って行くと大空オーブが無事完成。その姿は古の文明でいうところの「気球」だった。
さっそく試乗してみる二人だが、砂塵に襲われ墜落してしまう。運よく一命を取りとめた二人だが、今度はストームバードや野生の機械に襲われてしまう。からくもこれは撃退。散々な目に遭ってしまったが、肝心のモーランドといえば、この程度の失敗ではまったくへこたれず、新しいアイデアが山ほどあると言って野営地に戻って行った。彼の大いなる野望はまだまだ続くようだ。