- ファイアクロー
人間の命を収集しているんだぞ
3.名無しの流れ者2024年11月03日 18:29 - ファイアクロー
前作ほどではないが、流石の耐久力。
ほとんどの部品が装甲に覆われ、炎のサックを破るだけでも時間がかかる。切り裂き攻撃、岩投げ、のしかかり、全方位火炎放射など…攻撃も多彩。
さらにさらに、炎を纏って それまで付与されていた状態異常を無理矢理剥がしてくるという厄介な行動も。
どうしてこれが収集機械なんです⁇
2.名無しの流れ者2024年11月03日 11:50 編集済み - ロックブレイカー
地中に潜っている時間はかなり長い。
移動時に地面に舞う砂埃をしっかり見ておこう。
出てきたタイミングで一気に叩き込む、特に腕のクローに当てれば特殊な部品がもらえる。3.名無しの流れ者2024年11月03日 11:34 - サイレンス
中盤くらいまではコイツは絶対にぶっ殺すと心に誓うが、終盤の流れでコイツめっちゃいいやんと思う人も多いと思う
7.名無しの流れ者2024年10月20日 11:20 - サイレンス
知識欲の悪魔
6.名無しの流れ者2024年09月13日 02:22 - >>新着コメをもっと見る
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人間の命を収集しているんだぞ
前作ほどではないが、流石の耐久力。
ほとんどの部品が装甲に覆われ、炎のサックを破るだけでも時間がかかる。
切り裂き攻撃、岩投げ、のしかかり、全方位火炎放射など…攻撃も多彩。
さらにさらに、炎を纏って それまで付与されていた状態異常を無理矢理剥がしてくるという厄介な行動も。
どうしてこれが収集機械なんです⁇
地中に潜っている時間はかなり長い。
移動時に地面に舞う砂埃をしっかり見ておこう。
出てきたタイミングで一気に叩き込む、特に腕のクローに当てれば特殊な部品がもらえる。
中盤くらいまではコイツは絶対にぶっ殺すと心に誓うが、終盤の流れでコイツめっちゃいいやんと思う人も多いと思う
知識欲の悪魔
効果時間短すぎないか?せめて30分は持続してほしいところ
一部の個体は腰に機器を搭載しており、トラッカーバロワーと呼ばれる。この個体は敵に特殊な球を発射し、被弾したものを追跡する。
図体の割に素早く、属性攻撃も操る強敵。部位破壊で弱体化を狙えるため、長弓と破砕効果の高い武器が効く。
ホルスタイン
実は水陸両用であり、体をくねらせて泳ぐこともできる。
焦土の光での会談襲撃ではブリッスルバックの突進を生身で止めるという超人っぷりを見せてくれるが、その際に左腕を巻込まれて隻腕になってしまう。
それでも戦士として戦う能力が残っているのは流石といったところ。
後のイベントで、彼に義手を作ることができる。
ゼニスの生き残りであったロンドラのログによると、
・エアロック開放や個人用シールドによる圧殺、支配したスペクターによる掃討などあらゆる手段でシリウスを壊滅させる
・事前の仕込みによりネメシスの暴走を真っ先に知ったロンドラが咄嗟に取った逃走手段まで容易に先読みする
・ホルス級タイタン1個師団でも足止めすら怪しい
という恐るべき強さを持つらしい。
最も、当のロンドラ自身がネメシスへの対抗策として地球の軍事研究施設などに秘匿された試作兵器やテクノロジーを挙げていた辺り、何をやっても無意味という神の如き強さまではない模様。
周囲の資源を使ってコラプターなどの戦闘機械を無尽蔵にプリント出来る移動式生産拠点でもあり、コラプターの電子戦能力、バイオマス転換システムと合わせて人類を滅亡に追いやった最大要因であると思われる。
焦熱の海辺では戦闘できるが、長い年月による老朽化が著しくそのポテンシャルを十分に活かせているとは言い難かった。
ZD開始以前にハデスの暴走を阻止するためガイアプライムの反応炉をオーバーロードさせて自爆。
一度は完全に失われるが、自爆前に最後の切り札としてアーロイを誕生させた他、爆発時に飛散したコアの残骸が長らく周辺の機械を沈静化させるなどしていた。
その後はFWにてハデスの開発・試験用に残されていたコピーから再起動に成功し、アーロイのフォーカスを介して現状を把握。
中央統制知能たる自身の長きに渡る不在により生態系崩壊の危機に瀕したテラフォーミングシステムを再び掌握・完全制御するため、アーロイと共に行動を開始する。
FWではカージャとテナークスの間にとりわけ深い影を落としており、停戦後もそれぞれの部族内でシャドウ・カージャの誕生とレガーラの反乱という大事件を引き起こしている。
それぞれにサイレンスの干渉もあったとはいえ、ZDとFWで起きた事件の大半がこの動乱から始まったとさえ言える。
ヘファイストスは果たすべき役割の大きさ故にガイアの副次機能でも最大級の権限とデータ量を有し、歪んだ使命(人類からのテラフォーミングシステムの保護)の下に独自の学習と自己進化を繰り返すなど暴走による被害も極めて甚大なものとなっている。
FW時点でも副次機能なしのガイア単体では返り討ちにされる程の能力を保ちつつ機械炉ネットワーク内を逃げ回っており、一旦はアーロイたちの策により捕らえられるも最終決戦に際してベータの手で再解放。プリントした機械獣軍団でスペクターを蹂躙し、ゼニスの知識を得て再度逃走した。
学習により脅威度は増しているが、アポロに付随する形でソースコードがガイアの手に渡っており、今後も捕獲が試みられると思われる。
FWにおいて復活したガイアからのコンタクトを受けるが、前作DLCにて接触したヘファイストスに好き放題された経験からか一切の返答がなかった模様。
次回作では何かしらの出番がもらえる………かも。
さらなるネタバレ
実際に絶滅信号を発信したのはファー・ゼニスではなくネメシスであった。シリウス星系を瞬く間に壊滅させたネメシスは、ゼニスの生き残りが地球へ向かったことを知り絶滅信号を発信。
ハデスを使って彼らの到着前に地球を滅亡させようとしたが、ガイアの自爆によりその目論見は一時的に阻止されることとなった。
「ZDは二度と復活は無理だと思わせておきながらFWではアッサリ復活した」+「会話の所作から溢れ出る全能感」で拍子抜けしちゃったな…こういうのもっと溜めておかないと世界観崩れるだろうに
アンキロサウルスをモチーフとした中型機械獣。
鎧竜に似せているだけあってかなりの重装甲を誇り、しかも折角剥がした装甲版を引き寄せ修復する機能も持っている。
間違いなく世界崩壊の原因であるものの、「ガイアへのバックドア取り付け要求」「オメガ資格の開発」とストーリー上超大事な遺産を残しているのが非常に憎くて面白い
コウモリのような頭と4足肉食獣の胴体を持つ機械獣。
『焦がす者』の名の通り火属性に特化した攻撃を放つ。
土の中に潜って瞬間移動する嫌らしい敵なのだが、プレイヤーのたてる音に反応する習性がある。
その為設置数上限までトラップを置いた場所でわざと音を立てておびき出す戦法で戦闘開始直後に大ダメージを与えることが出来る。
モグラをモチーフとした大型機械獣。
モグラのように地中に潜り、顔を出しては岩を吐いたりクローで近接攻撃を仕掛けたりといやらしい攻撃をする難敵。
なんとか和解して最終盤で堅い味方となる世界線も見てみたかったな。なんかターミネーターと同じで、作品ごとのラスボスのインフレ度合いが次第にヤバくなってきてるので、サイレンス以外にもう一人は心強い味方を作ってやって欲しかった
スワームの暴走によって地球の生命と文明を滅ぼし、アポロの知識を消去し、ゼロドーン計画のスタッフたちを殺害した極悪人だと思われていたが、驚くべきことにまだ余罪が存在していた。
なんとこの男、テーベに居住することとなった人々にも秘密裏に「オフスイッチ」を埋め込み、結果的に全員死に追いやっていたのである。
これにはアーロイも苦笑い
(ネタバレ注意)
前作ZDのエンディングでは、大量のコラプター等との戦いの末果ててしまったであろう彼女の遺体が写っている。
ZDのとあるシーンでは、暴走したスカラベがデスブリンガーと共に地球表面を緊急バイオマス転換システムによって岩の星と化させる描写があった。
前作ZDではエクリプスが発掘し、ハデスの助力を経て使徒させていた機械獣。実際にエクリプスが襲撃を行う際に、様々な場所へ引き連れ暴れさせていた。尻尾で回し蹴りしてくる他に、スパイクランチャー、グレネードランチャーでポンポン攻撃してくるなど厄介な存在。火属性に弱く、燃やしまくるとてっぺんに出現するヒートシンクが弱点。
元々はファロ・オートソリューションが「スカラベ」と言う名称で開発・製造していた無人兵器。敵の兵器を味方戦力下に引き込む(オーバーライドと全く同じ)、緊急時には有機物を吸収し燃料に変換して長時間稼働を可能にする緊急バイオマス転換システムや、高度なセキュリティシステム(これによりZD、FWではオーバーライドが不可になっていると思われる)を備えていることが遺跡で説明されている。しかし1000年の時を経たためか、緊急バイオマス転換システムは故障し使用できなくなっている模様。
上記の通り、オーバーライドの弾的なものを飛ばし、他の(というより機械炉産の)機械獣をオーバーライドさせられる描写がある。オーバーライドさせられた機械獣は「禍ツ機」に変化し、「⚪︎⚪︎の禍ツ機」という名になる。凶暴化して体力や攻撃力が強化され、足跡のところにはスリップダメージを喰らう何かが数秒残留するが、何故か元々の弱点に加えコラプターと同じ火属性にも弱点を抱えるようになる
アーロイがオーバーライドツールを倒したコラプターから装置を回収し、オーバーライドが可能になる描写がある。
FWでは、各々はハデス並みのヤバさはなかったといえど、収集とかイチコロする自我とかがアッサリしすぎてて拍子抜けしちゃった
DLCで伸ばしても良いからもっとボリュームやストーリーが欲しかったな
グリースモーキーハウルホーキングについて?
当然勇士時代は各地の揉め事の解決にもあたっていたが和解しないなら介入すると脅しつけるなどやり方は苛烈であったようだ
訪れたファシャーブたちに対して昇降機が壊れたと嘘をつき自力で巨壁を登れと言い放ち実際に登らせた嫌味なエピソードが残っている
当初はテコーテを慕っていたようだが焦土の光の門を開き英雄になったため
テコーテはコターロに地位を奪われると警戒して司令への挑戦権を失わせるため勇士にした
ティルダから聞ける話によればかつてのラスベガスを再現したホロ空間へ色々な人間を招待していたらしい
ファー・ゼニスは技術提供と引き換えにアポロデータベースを手に入れており
そのおかげでファロの抹消から逃れることになった
DLCではファロ製フォーカスが仕様変更しすぎて大爆死したらしく大量に在庫が出たのだという
もしかしたらクエンのフォーカスなのかもしれない
前作では詩のような文章を見れるが格言好きの研究者が作ったためなのかもしれない
各地の鉄の花はデメテルがばらまいたものである
DLCで見れるデータポイントでは単なる予定通知を行っていると見せかけて自我に目覚めたようなAIが確認できる
野生のブラウホーンは粘着液を発射し動きを遅くしてくる意外と厄介な敵
ZDでは切り離したダーツガンを使えなかったがFWでは使えるようになった
オープニングステージで戦うがここではアースグラインダーなどの部品を入手できないようだ
starfieldとかサイパン見てると、語りたくなる世界観の幅や深度だったりするのかなと思わなくもない。
こっちも十分世界観は深いしいいと思うけどね。
架空企業や組織、ジャンクとかあふれ出んばかりの語られない設定が必要なんだろうか。
ポリコレくどいのはなぁ
あと、パッケージパッとみてよくある海外が作ったモンハンコピーゲームに見えるのもダメなのかも?
ゲーム的にも基本独りで生きてたこともあって仕方ないけどすっごい独り言多い
自分でやったこと、その状況を一々全部言葉に出して認識を完結させるので結構シュール
>>2
さらっと追い打ちw
>>9
きにしすぎ
一人で突っ走る傾向が有って見てて割とイライラすることも多かったな
>>8
売れてるし、素晴らしいゲームだけど、
言っちゃなんだけど、必要かどうかも分からんレズビアン要素とブサイク化で敬遠、優先順位下がっちゃってる人が私の周りに少数いる。
たったあれっぽちの押し付けがでかいんだ。
他の大辞典も見てるんだがホライゾンだけ人気ないの悲しいな
ゲーム面白いし売れた?と思うけど、なんでだろう
ちなみに日本語吹き替えは日野由利加さん。
ティルダのフェイスモデルになったキャリー=アン・モスさんの他出演作品でも吹き替え担当されている。
マトリックスを日本語吹き替えで見た人はピンと来たかもしれない。
PC版来年でますな
清々しいほどに「全部こいつのせい」と言い切れるほどのクズ。
文明を破壊したのも、文明の再生を不可能にしたのも、迫りくる厄災すらもこいつの巻き起こした傲慢が遠因という。この手で滅ぼせなかったことが残念でならない。
2作目で絶対生き残っててラスボスになると思ってたんだけどなあ。
>>7
軍事ロボが暴走を起こした際の音声記録に早くバックドアから修正しろとテッドがプログラマに怒鳴りつけてるものがあるのでそれはないと思う
その横の軍事ロボ開発記録にはスポンサーに怒られるからバックドア付けるなと同プログラマに怒鳴るテッドものがある
たぶんその場しのぎのただの馬鹿
ちなみにこのプログラマーは罪の意識からゼロドーンの開発に邁進した音声記録もある
世界崩壊と再生のコード同じ人が書いてるぅ!
前作ZDから参戦。
ZDでも影が薄かったくせに、今作では
バロワーの影響でもっと地味な存在に。
ZDファンは喜ぶが、それにしても可哀想。
見た目通り動きは鈍いが、
何しろ武装が多い。爆裂の矢を打ち込んで、
武装を逆に利用してしまおう。
腹のブレイズサックを狙うのも効果的。
この機械、恐ろしいことに群れをなすこともあり、
囲まれれば…それはもう恐ろしいことに。
なので安易に突っ込まず、一匹ずつ対処しよう。
モチーフはおそらくスピノサウルス。
耳を引き裂くような咆哮をあげたり、
濃縮されたプラズマでビームを撃つ。
こいつの強化型は作中屈指の戦闘力を誇る
夜の暗闇とマッチして、厨二心を擽られるが、呑気に写真を撮っていれば
殺されかけないので注意。
仮に正気を保ってて、アーロイやサイレンスがいなかったとしても、旧人類の奴らが戻ってきた時殺されそうだし、仲間になってもまた破滅を引き起こしてそう
特殊素材であるサック網はサックを破壊すると入手できないので欲しいなら気をつけて戦う必要がある
乗るとアーロイがクローストライダーに乗れるのはレガーラだけじゃないと言う
ジャミングポッドを装備したタイプもおり、ジャミングを喰らうとフォーカスがまともに使えなくなる
特殊素材である牙は吸い込み攻撃時に狙うと切り離しやすい
この作品で最初に出会う機械だがウォッチャーよりもすばしっこく
岩投げや音波攻撃、穴を掘って隠れるなど様々な行動をしてくる
DLCではホルスとの戦闘があり凄まじい火力で攻撃してくる
千年前はこれが複数体現れるものだというのが恐ろしい
傲慢一直線な集団だがメンバーの一人であるロンドラは創設者であるツィブンベには一目置いているログを残している
前作から登場している大型機械獣。モチーフはサイと思われる。腹にコンテナを抱えており、収集型機械が回収した廃材を集めて機械炉へ輸送する。戦闘時は巨体を駆使した体当たりや、磁場で岩を浮かせて飛ばしてくる。
永遠の命を得て新世代の人類から崇められることを夢見た男
最期は知性も人間としての姿も失った挙げ句その自分を崇める新世代の人間によって焼き殺されるというものだった
>>5
滑らかさはほんと全然違うよね。それでいて画面は断然きめ細やかだし。
PS5でしばらくプレイしてからPS4に戻ってみたら、その落差に愕然として慣れって怖いなって思ったよ。
PS3のKILLZONEも同世代の中で頭ひとつ抜け出てたし、ゲリラの技術力はすごいな
PS4で途中までやってからPS5でやってみたけど、全然動きがちがくてびっくりした
ぬるぬるだし綺麗だしロードが早い
こいつが余計なことしなければ地球は更なる繁栄を迎えていたかもしれないし、
こいつが更に余計なことをしなければ地球はかつての栄華を取り戻していたかもしれない。
要するに大体ぜんぶこいつのせいを地で行っているのである。
傲慢。冷酷。残虐。舐めプ。
などなど絵に描いたような小物集団。
過去の地球の災禍から何一つ学ばず、新天地をむざむざ失った挙句、
今度は現地球に禍を持ち込む傍迷惑っぷりはいっそ清々しい。
最後は機械獣軍団に人員の殆どを殺されるという呆気ない幕切れとなった。
本編で戦う敵は基本的に機械獣とテナークスの逆賊がメインであり、正直ジェラルド以外は影が薄い。
選択肢によっては仲間になるor装備がもらえるが装備はプレイヤーの状態によっては微妙
機乗できる機械獣の中で戦闘力は期待できないが、走力は最も高い。
専用のBGMが用意されている他、ボス敵としてたびたび出現するなど、色々と優遇されている。
前作のDLCから続投の大型機械獣。モデルは見た目の通り熊。いちおう収集タイプの機械だが、最強クラスの戦闘力を誇る。巨体からは想像もつかないほど素早く動き、息つく暇も与えぬほどの猛攻を仕掛けてくる。火属性付加攻撃の当たり判定の広さと、スリップダメージが洒落にならないほど強力。耐久力が前作の異常なレベルから引き下げられているのはせめてもの救い。
前作からの続投組だが、今作でも変わらぬ強さ。属性攻撃こそしてこないが、遠近両方に対応しており、攻撃ペースが非常に早い。対策なしで挑むと、その高火力の前にズタボロにされる。
ほとんどのNPCが攻撃無効のなかこいつだけ毒や感電、投げ槍による吹っ飛びなどでサンドバッグにすることができる。製作の粋なはからいだろうか。
とてつもないイケボの持ち主。
データポイントによれば最も影響力のある慈善家らしく人類を強い種にしなければならないと精神のデジタル化などの研究に投資していたらしい
上に乗っても燃えてダメージを貰うなんてことはないので安心
個人的には旧文明崩壊はファロが神になる為の策略だったのかもしれないと思っています。
・軍事ロボやドローンの暴走の時点で張本人のファロが責められるのは確実で、たとえ問題が解決できていたとしてもファロは糾弾されて破滅する道しか残されていなかった。 ファロの性格を考えるとそれは絶対に避けなければならない事であった。 そこで手遅れの段階まで意図的にゾベックへの相談を遅らせた。
・ファロの墓(シンボル像付きシェルター)を旧文明崩壊&ゼロドーン計画時に呑気に建造したりシェルターの医療スタッフを用意できたとは考えにくく(そんな事やってたら流石にゾベックがブチ切れする筈)、あらかじめ用意していたと考えるのが打倒。
・アポロ破壊、ゼロドーン計画のスタッフ抹殺等、証拠隠滅の行動だけはファロの思惑通りに行えている。
要は、軍事ロボ暴走の時点で旧文明が自分はシェルターに引き籠り、旧文明が破壊され尽くした世界で不老不死になった自分が新人類を導き神として崇められる為に計画、行動しゼロドーン計画にも干渉したのだと思います。
演者は俳優のランス・レディック
映画ジョン・ウィックシリーズのコンチネンタル・ホテルのコンシェルジュ”シャロン”役などでお馴染み
2023年3月17日にお亡くなりになったので次回作では代役が立てられると思われる
ベータ下げと数世紀発言ですげえ悪く言われがちだけど、
ぶっちゃけアーロイたちの技術レベルは彼等の1000年遅れで地球の破滅は彼等が立ち寄った?時点で決まっており、ティルダにはどうすることもできなかったと言える。
その中で真実を話してもアーロイの心情を考えればこの地球を手放すことは考えられないと容易に想像できるため、
サイレンスのようにアーロイとガイアを連れて脱出するのはそれしかないと思わせるには十分。
他のゼニスは死んでいるわけだから、バトル途中で諦めて投降し、アーロイを信じてこの星で死ぬか、あるいは自分とガイアのコピーを貰って宇宙船で飛び立ち生き抜くことも可能だったはずだが、命を賭けてアーロイ(リズ)だけでも助けようとしたとも言える。
その合理主義すぎる傲慢さがエリザベトの離れた原因かもしれない。
だからこそアーロイは彼女を毛嫌いするのではなく「何故選ばせてくれなかったんだ…」と呟いている。
個人的には難易度はほどよくて、新しいとこ行って見つけたらすぐ入るくらいは好きだった。
扱える矢弾は主に、
衝撃スパイク
爆発スパイク(改良)
属性スパイク(炎、プラズマ)
ドリル(貫通)スパイク
大地の神々に関しては、
温厚な機械で、農業を続けるつもりが
大厄災で凶暴化したり、
修理区画TAUで修理されるつもりが
(恐らく副次機能ミネルヴァの干渉で)
戦闘用に改造されてしまったり、
土地を耕し種子を撒いて
土壌を安定化させるつもりが、
赤い腐食をばら撒いてウタル族の農業を
全てダメにしてしまったり。
とまあ散々だが、
アーロイやゾーの活躍により、
歌の平原の土壌を回復させる
温厚な機械へと変化を遂げた。
FWから追加の新要素。
その名の通り、素材を使って武具をアップグレードすること。
ステータスの上昇、スロットやスキル、矢弾の
解放など、様々な恩恵が得られる。
アップグレードには、遺物や布…
ではなく、[機械のコア]がいる。
??????
ソベックさん?こんなもの来てたの???
スキルは機械操縦…ではなく戦闘向け。
??????????
無論、ソベックは「研究者」
??????????????????
あ、これよく考えたら本物やない、
レプリカや
ZDで初登場した収集型の小型機械。
各地を徘徊し、時折機械の残骸を漁る姿が
見られることも。
モチーフは…不明。
というより、コメ主が知らないだけ。
誰か教えてください。
プラズマを操ることもある。
レーダーも持ってる。
一枚岩に見えて、意外と多彩な戦い方をする。
ここから雑談
収集型機械の顔と呼べるレベルの知名度を誇る
が、FWではライバルのスクランジャーが登場し、
今後の作品で似たような機械が開発(もとい出演)
するとなると、存在感が下がる可能性も
無きにしも非ず。
ちなみに、FWでは
機械の残骸を漁っている時は
大きな音や接触、危害さえ加えなければ、
どれほど近くに、
*絶対にバレるであろう場所であっても*
発見されることではない。
飲食不可状態を操るため、
素早い動き等も相まって
かなり厄介な相手になりかねない。
FWでは
データベースが消失し、
抜け殻と化したアポロは
ファー・ゼニスに回収され、
ファー・ゼニス滅亡後は
ガイアへ再び融合された。
ガイアの自爆を避けるため、
FWではファロ・オートソリューションが
管理する「グリーンハウス」の物理プロセッサへ逃亡していた。
アーロイにより、再びガイアの一部と
なった後は、従来の義務に加え、
各地に多発していた
赤い腐食の除去を担当している。
DLC「凍てついた大地」にて登場した際、
バヌーク族の「狭間」と呼ばれる土地で、
火山の管理施設「ファイアブレイク」に侵入、管理していたAI「シアン」を支配。
ファイアブレイク内に自身が直接支配できる機械炉「EPSILON」を作り、
バヌーク族を危機に追いやろうとしたが、
アラタークとオーリア、アーロイにより
阻止された。
ファシャーブ曰く「たしかに容赦はない。私も生きたまま皮を剥がされると思ったさ。
だが彼は狂王のように血に飢えた暴君ではない。民を第一に考えるあのお人柄、運よく会うことができれば伝わるはずだ」
ネタバレ注意
一部のキャラが絡むサイドクエストおよびサブクエストをメインクエスト「迫りくる影」前にクリアしておくと、最終決戦時に駆けつけてくれる。一部のキャラの生死も影響がある。エンディング自体は分岐しないが、共闘したいなら留意しておく必要がある。
・ZDのサイドクエスト一覧
母のたどった道
忘れられし者
傷口に塗る塩
娘の敵討ち
備えあれば憂いあり
一時の平穏
山積みの問題
舞い降りる死
石上の血
富豪の受難
堕ちた者たち
死に至る相続
狩人の目眩まし
レッドモウ
太陽と影
風変わりな味覚
心配の種:別れ
太陽の監獄
館の武器
反逆の賞金首
女王の一計
太古の鎧
・FWのサイドクエスト一覧
問題発生
ブリッスルバック
黄昏の路
付きまとう影
西部の影
根が張りし地
沈んだ希望
燃え盛る花
知るべきこと
故郷を離れて
岬
土砂崩れ
渇きの代償
砂の裂け目
征服者の門
言葉のトゲ
埋め合わせ
兵士の証明
血には血を
退廃の谷
歌い継ぐために
大いなる野望
霧の中で
失われたもの
危険を冒してでも
血の喘ぎ
禁じられし遺産
故郷への道
英語だと普通にYouなのだが、日本語ローカライズの際にアーロイのキャラクターを鑑みた結果「お前」と翻訳することになったのだろう。
物言いが元々ぶっきらぼうなアーロイではあるが、この言葉によってよりその面が強化されているきらいがある。
ZDの凍てついた大地に登場するAI。
火山活動を安定させる計画のために創られた。
ファロの災禍から守るため、ガイアすらも存在を知らなかった。