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テナークス族、空の一派出身の男性。勇士。 寡黙で堅物。 武闘民族テナークスの一員だけあり、価値基準の中心は「強さ」であるようだ。
コタローではない
純粋な戦士であり、強さ基準でものを語るが、本質を見る知性もある。 「(フォーカスは)こんなに小さいが、俺が手にした中でも最強の武器かもな」
とてつもないイケボの持ち主。
当初はテコーテを慕っていたようだが焦土の光の門を開き英雄になったため テコーテはコターロに地位を奪われると警戒して司令への挑戦権を失わせるため勇士にした
焦土の光での会談襲撃ではブリッスルバックの突進を生身で止めるという超人っぷりを見せてくれるが、その際に左腕を巻込まれて隻腕になってしまう。
それでも戦士として戦う能力が残っているのは流石といったところ。
後のイベントで、彼に義手を作ることができる。
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ホルスタイン
実は水陸両用であり、体をくねらせて泳ぐこともできる。
ゼニスの生き残りであったロンドラのログによると、 ・エアロック開放や個人用シールドによる圧殺、支配したスペクターによる掃討などあらゆる手段でシリウスを壊滅させる ・事前の仕込みによりネメシスの暴走を真っ先に知ったロンドラが咄嗟に取った逃走手段まで容易に先読みする ・ホルス級タイタン1個師団でも足止めすら怪しい という恐るべき強さを持つらしい。 最も、当のロンドラ自身がネメシスへの対抗策として地球の軍事研究施設などに秘匿された試作兵器やテクノロジーを挙げていた辺り、何をやっても無意味という神の如き強さまではない模様。
周囲の資源を使ってコラプターなどの戦闘機械を無尽蔵にプリント出来る移動式生産拠点でもあり、コラプターの電子戦能力、バイオマス転換システムと合わせて人類を滅亡に追いやった最大要因であると思われる。 焦熱の海辺では戦闘できるが、長い年月による老朽化が著しくそのポテンシャルを十分に活かせているとは言い難かった。
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テナークス族、空の一派出身の男性。勇士。
寡黙で堅物。
武闘民族テナークスの一員だけあり、価値基準の中心は「強さ」であるようだ。