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コメント一覧
- ローラーバック
アンキロサウルスをモチーフとした中型機械獣。
鎧竜に似せているだけあってかなりの重装甲を誇り、しかも折角剥がした装甲版を引き寄せ修復する機能も持っている。
1.名無しの流れ者2024年04月11日 11:25 - テッド・ファロ
間違いなく世界崩壊の原因であるものの、「ガイアへのバックドア取り付け要求」「オメガ資格の開発」とストーリー上超大事な遺産を残しているのが非常に憎くて面白い
14.名無しの流れ者2024年04月10日 21:47 - スコーチャー
コウモリのような頭と４足肉食獣の胴体を持つ機械獣。
『焦がす者』の名の通り火属性に特化した攻撃を放つ。
1.名無しの流れ者2024年04月10日 18:50 - ロックブレイカー
土の中に潜って瞬間移動する嫌らしい敵なのだが、プレイヤーのたてる音に反応する習性がある。
その為設置数上限までトラップを置いた場所でわざと音を立てておびき出す戦法で戦闘開始直後に大ダメージを与えることが出来る。
2.名無しの流れ者2024年04月10日 18:45 - ロックブレイカー
モグラをモチーフとした大型機械獣。
モグラのように地中に潜り、顔を出しては岩を吐いたりクローで近接攻撃を仕掛けたりといやらしい攻撃をする難敵。
1.名無しの流れ者2024年04月10日 18:33 - >>新着コメをもっと見る
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お知らせ
- 別名登録の不具合を解消しました2023年10月01日
- 緊急メンテナンス実施のお知らせ（9月30日 0:15更新）2023年09月30日
- 登録内容の編集に対応しました2023年09月27日
- >>お知らせをもっと見る
2022のGOTYは逃したけど、個人的には受賞しても違和感なかったな。
貴重な普段着枠の服。
装飾のないシンプルな装いはなんとなくユ〇クロっぽさがある。
このクエストはうまいネーミングだと感心した。
ここからネタバレ注意
ファロがかつて住んでいたシェルターだから「ファロの墓」だとプレイヤーにミスリードしつつ、実はいまだに生存してるというサプライズ。しかも同クエスト内で結局死亡するので、その後は本当に墓になるオチつき。
>>10
ヴァールへの恋心はないけど、親しんだ異性の友人にツレができて少し寂しいって雰囲気を醸してたね。アーロイさんは大きな使命を背負ってるけど、なんだかんだ年頃の女子だし色恋沙汰への憧れもあるんだろうなぁと思った。
アーロイが初めてベータを「妹」呼びしたところ、すごく萌えた…
とてもいい…
長命を保って恐るべきテクノロジーを持っているが自身が絶対的なシールドを持っていることに頼りすぎてそのシールドが剝がされた瞬間他の機能はまだ無事なのになすすべもなく壊滅する。恐らくだが知能自体は自動化のテクノロジーに頼り切っていて全盛期に比べ衰えているかもしれない。
作中何度もアーロイを翻弄してその度にブチ切れられていつ殺されてもおかしくない状態になるが、紙一重で命は取られないでいる。なんだかんだで現時点では味方サイドで収まっている。
知性がかなり高く、教えてもないのに感覚で地球は丸いとわかるほど、
ただし根っこが戦士気質で基本的に探究より武力解決を好む。
対等に共闘できるタラナーとはかなり気が合う。
なお恋愛にはさほど興味がないが家族に飢えていて最終的にベータに対して姉として全力で守る決意を固めている。
身体能力的には一般人のそれであるからこっちのほうがオリジナルに忠実かもしれない。
アーロイと違って力で解決するという選択肢を持てないから。
こちらは雑談専用のページです。
ホライゾン2に関する雑談の場としてお使いください。
＜例＞
・ニュース
・アプデやDLC関連
・MOD
・イベント関連
・グッズ関連
・サイバーパンクのジャンル関連
・開発者やスタジオ
・プレイ日記
・質問相談
・予想妄想希望要望
・その他なんでも
逸脱しすぎない範囲であれば、だいたいなんでもOKです。
ゆるくご利用ください。
ファシャーブ曰く「族長に仕える法の裁定者であり、そして判事であり、執行人でもある」
FWでは樹海の地下に逃げ込んでいたが、アーロイの呼びかけに応じてガイアの元に帰還する。
虚空の砂丘、砂漠の地下にあるカジノ施設に逃げ込んでいたが、アーロイによって回収される。
ダンジョンの仕掛けは、他のゲームよりも正解に近いことを言ってくれる印象。
俺「次どうすればええんや…」
ア「ロープキャスターで引っ張ってから飛び乗れば進めそうだ」
うーんこの有能
アーロイの漢ぶりにホの字でたびたびアプローチをしているが、使命を背負うアーロイからはいい返事をもらえていない。
王様の権力にも屈しないアーロイさん、さすがすぎる。
ザクッと突き刺し、押し込む動作が見ていて謎の気持ちよさがある。
アーロイが回収してくる鍵付きの箱は、結構でかくて重量のありそう。運んでくるだけで重労働そう。ていうか、いったいどこに入れてたのって話だけど。
タラナーが再登場するサイドクエスト。
タラナーと合流後はアマディスの足跡をたどる。
アマディスは虐殺され捕虜にされた仲間たちを助けるため、進路が同じのオセラムらと共に腐れの地に向かったらしい。途中の洞窟で、崩落があったらしく、土に埋まったオセラムの死体が見つかる。
アマディスはどうなったのか…というところで知るべきことに続く。
ZDで旅した地域の部族との間には、かなり文明レベルに差があるように見える。テナークスの部族は概して奇抜かつ威圧的な外見をしている。戦いの記録を肌にタトゥーとして刻む、モヒカンや刈込ヘアー、フェイスペイントに身軽さ重視の腰布衣装など、ジャングル奥地に住んでいるような素朴な部族を参考にしていると思われる。
フェイスペイントでわかりづらいけど、カヴォーの年齢をみるに結構年いってるのかな？
サイドクエストでかなりアクティブに走ったりしてるけど。
相手を指す言葉。二人称。
アーロイの強心臓ぶりを表す言葉でもある。
年齢身分問わず、王だろうが族長だろうが初対面から「お前」呼ばわりするアーロイにプレイヤーは頼もしく感じる一方、ひやひやもさせられる。
FWではニンマー研究所に逃げ込んでいたところをアーロイが回収しようとするも、すんでのところでファー・ゼニスによって回収されてしまう。
ZDのネタバレになるが、ロスト以外のアーロイのもう一人の育ての親ともいえる。
トールネック生産工場。
奥で恒例の中ボスを倒したあとも長い。
生産ラインから感動の出産シーンに立ち会うこともできる。
ゲーム内においては各国版ともにアーロイと同じ声優が担当しており、見事な演じ分けも見どころの一つ。
倒れたアーロイに駆け寄って最初の一言が「いい飛びっぷり！」
なかなかひどいｗ
血の喘ぎでは、アーロイが近くにいるのにダムを爆破させる畜生。
過去にテラフォーミングの逆転（絶滅）は実際に実行されている。
2154年、2161年、2168年の計3回。
現在の人類はバージョン5になる。
マスターオーバーライドの起動により完全消去された。
アーロイが地下のアイテルを回収すると、映像が変化。
ファラデイの演説が映り、団結を呼びかける。
それを見たテナークスたちも時を超えて敬礼で返すシーンはややシュールでもあり、名シーンである。
幻石を手に入れてモーランドたちの夢も成就し、新たな目標へ踏み出していく終わり方も爽快感があって心地よい。
>>5
なんかのテレビ番組で「この素人さんは誰に似てるでしょうか？」みたいな企画でどっかのにいちゃんが吉田沙保里さんソックリでめっちゃ草生えた
>>1
ソウルって誰だよロストだよ
お前のソウルをロストしてやろうか
領土は雪が降りしきる過酷な寒冷地である。
そんな中でも彼らは皆、袖の短い腹だしの衣服を着用しており、見てるだけで寒そうだ。
実は3部族で一番タフなのかもしれない。
序盤でヴァールとゾーが両想いと知った時、ちょっと寂しそうな顔をしてるように見えた。気のせいかな
ネタバレ注意
なかなか死にざまは扱いが悪いなと思った。
言い方は悪いが相手の強さを引き立てるための犬死だったし、白目向いた顔が映ってたのも悲しい。死後、ちゃんと悼まれてたのは救いか。
個人的には、他のゲームにありがちな現実離れしたマネキン美形キャラよりもずっと魅力的だなと思ってる。角度や表情によって顔の印象が変わり、ゲリラの高い映像技術もあいまって表情が躍動的。時に大胆に、時に絶世の美女にも見える。長時間のプレイでもまったく飽きさせない良い造形だと思う。
確かに発売前のトレーラーだとちょっともう少し…って感じだったが、、実際にプレイしてると色んな表情とかキャラクター含めて魅力的に見えてくるけどなぁ
上にもあるが仮にも主人公なのにこのコメント数が不人気ぶりを物語る。
ここ一番の勝負前に腹ごしらえしよう。
腹が減っては戦はできぬ。
純粋な戦士であり、強さ基準でものを語るが、本質を見る知性もある。
「（フォーカスは）こんなに小さいが、俺が手にした中でも最強の武器かもな」
瞬発的な火力が高い連弩のような武器。
精度の関係上、近距離から中距離の戦闘に向く。
持っている間は移動と回避速度が低下するデメリットがあり、リロードも非常に長い。
主人公なのにコメントがこんだけってのがそもそも、ねぇ
テナークスの三派閥の中で最も奇異な髪型をしている。
ダブルモヒカンとでもいうような奇抜な髪型を女性もしている。
水中探索スポットでは、これがあること前提な場所が多いため、入手までは探索を後回しにしたほうが効率がいい。
元のエリザベトが天才科学者なだけあり、ベータもアーロイ同様に高い知性がうかがえる。絶滅信号の送信や、バックアップのガイアによる機械の大量生成計画などを断片的な情報から正確に予測していた。
吉田沙保里は十分美人だろ
ただ若干男顔ってだけだ
元々グラフィックの美しさが話題だったが、FWより会話シーンはさらにクオリティがあがった。
ZDではバストアップ固定の同じようなアングルが多く、会話シーンが単調になりがちだったが、FWではアングルのパターンが大きく増加。キャラクターのアクションや表情も大胆さが増し、非常に躍動的なカットシーンになった。基本グラフィックもさらに磨きがかけられたこともあり、一つ一つのシーンが特別に作られたようなプリレンダシーンに見えるほど自然。これはZDとFWを比較すると非常にわかりやすい進化ポイントの一つ。
ネットで見る限り、初見だとドラッカを選んだ人が多い気がする。
声優さんが龍が如くの伊達さんみたいな渋い声で情に厚く見える一方で、
ヤーラは自分の権威を守るため水不足を隠蔽するなど印象がやや悪い。
昔クレイムでモーランドのショーに魅せられたのがきっかけで禁じられた西部までついてくるようになったらしい。
小言をいうが、なんだかんだでモーランドについてきており、信頼している模様。
ヘファイストスの悪意あるデータ消去時のコントロールパネルが直感的GUIすぎて、ベータとアーロイが音ゲーやっているように見えてシュール
最後にタイドリッパーとの戦闘になる。
遺跡の影にカバーしてもここの壁は破壊されるのでびっくりした。
テナークスが長寿化していく未来を思うと、認知症の親の介護を予感させるなど、嫌に生々しい後味を残すクエストである。
>>2
単体で不細工とは思わんが美人顔ではない、キッチリ整った眉毛とキレイな肌を世界観的にアンバランスと見るか女子力と見るか
不細工呼ばわりの一番大きな要因はモデルとなった人物が美人過ぎることだと思う
アーロイが不細工かは議論の余地があるが、モデルからアーロイへの変化が不細工化ではないと言える者は少ないのではないか
前作から地を這ってでの移動しかなかったため、、初飛行の感動もひとしお。
オーバーライド入手後は移動の自由度が大幅にあがり、攻略上も移動範囲が広がってこれまで行けなかった場所へも行けるようになる。
スクラッパーに非常によく似ている（というか同じ系統？）ので、クリアするまで別の機械と区別していなかった人も多いのではないかと思われる。
テナークス沼地の一派の女性。司令。
昔はヘカーロに仕えていた。
20年前、ヘカーロがテナークス族長になる際、勇士になろうとしたが、沼地の一派を守るよういわれ、5日に渡る試練ののちにたった一人勝ち残り司令となった。
アーロイの衣装の一つ。ベリーレア。
メインクエスト「ファロの墓」でテーベに入る前にシーオに着るよう強要される服。
エリザベトが着ていた服を模している。
他のちゃんとした鎧や防具と趣が異なり、リラックスした佇まいが非常にユニークな一品。
特定の武器や罠を使用した際になるステータス状態の一つ。
対象は黄色いジェルのような粘着物質まみれになり、行動が著しく鈍化する。
攻撃におけるダメージの種類の一つ。
衝撃と切断を合わせたような与ダメ効果を持つ。
つまり相手へのダメージと、部品への切断ダメージがともに高いため、単純に機械を倒すだけなら強力な攻撃手段といえる。ただ高ダメージとともに相手の装甲や部品も派手に吹き飛ぶため、部品回収にも向かない。
FWで登場したミニゲーム。
二人で対戦するチェスのようなボードゲーム。
機械を模したコマをそれぞれの陣地に配置し、ターンを交代しながら、地形やコマ特有の能力を駆使して相手のコマを倒していく。
先に勝ち点7点を得るか、敵コマを全滅させたプレイヤーの勝利となる。
何かに触れるか遠隔から攻撃されると爆発する簡素な罠。
爆発ダメージを250を与える。
改良版で500、精鋭だと750ダメージ。
アーロイが地面に設置できる各種の罠。
設置した罠は小型のバルーンのような外観で、敵がこれに触れると起動する。
消費アイテムなため、作業台やその場でアイテム作成できる。
同じ罠でもランクがあり、無印→改良→精鋭と効果もアップしていく。
アーロイの携行する各種持ち物入れ。
動物を狩って入手できる素材とシャードを使うことでアップグレードできる。
アップグレードすることで、持ち歩けるアイテムの容量が増える。
武器カテゴリーの一つ。
地面にワイヤートラップを仕掛ける武器。
地面に杭のようなものを1発ずつ2点以上打ち込むと、その杭と杭の間にワイヤーが張られる。
敵がワイヤーに引っ掛かると、各種のトラップ効果が発動する仕組み。
アーロイの持つ近接攻撃手段。
先端付近にモジュールが装着されており、これで機械のオーバーライドを行える。
弓や他の武器のように売買できるような種類があるわけではなく、基本的に1種類しか持てない。
メインストーリーの進行によって自動で変わったり強化されたりする。
武器カテゴリーの一つ。
敵を地面に拘束するワイヤーを放つ武器。
敵と地面に杭を交互に射出することで、それらを結んだワイヤーが対象をその場に拘束する。
弓のカテゴリーの一つ。
長距離向けの精密かつ強力な射撃に向く。
引き絞りに時間がかかり、素材作成のコスパもあまり良くないが、高い威力を持ったものが多い。
人間の敵ならヘッドショットで一撃な場合も多く、逆賊の野営地攻略でのステルス時の主力としても使える。
古の兵器でいうならスナイパーライフル。
CEO
最後は娘と共に服毒自殺したとされる。
でもそんなわけないよね……。
このサイドクエストクリア後、爆弾姉妹は神秘の幻石にいる。
アバダンドに雇われ、集落を守る武器開発事業に就くことになったらしい。
武器カテゴリーの一つ。
投げ槍。
弓のカテゴリーの一つ。
引き絞りと連射速度が高く、近距離戦闘向け。
引き絞りきっても照準が大きめなため、中距離以降は当たりづらくなる。
現代兵器でいうところのショットガンやサブマシンガンといったところ。
弓のカテゴリーの一つ。
引き絞り速度や射程など、バランスの取れた性能で、中距離戦闘に向く。
どの距離もそこそこ戦える汎用性の高さを持ち、弱点攻撃も得意。
銃でいうとアサルトライフルのポジションに近い。
武器カテゴリーの一つ。
伸縮性の強いゴムのついた本体で、大きめの単発弾を射撃する武器。
要はスリングショット（またはパチンコ）。
役割は主に属性攻撃。
敵の部品や装甲に与えるダメージのこと。
武器の切断ダメージの値が高いほど、機械の装甲や部品を切り離しやすくなる。
ただ単純に敵を早く倒したいだけなら衝撃ダメージの高い攻撃手段を選ぼう。
敵のHPに与えるダメージのこと。
衝撃ダメージの値が大きいほど、相手HPへのダメージが高くなる。
機械を倒してしまうと一部の未切断の部品は入手できなくなってしまうため、切り離しをしたいなら衝撃ダメージが少な目で切断ダメージの高い攻撃手段を選ぼう。
フィールドに点在するレガーラの逆賊のいる基地。
逆賊の野営地よりも小規模。
属性効果の一つ。
攻撃し続けてゲージを満タンにすると、相手をプラズマブラスト状態にする。
プラズマブラスト中にさらにダメージを与えることで、一定時間後に爆発し、蓄積量に比例してダメージを与える。
属性効果の一つ。
攻撃し続けてゲージを満タンにすると、相手を含水状態にする。
敵は氷と雷が弱点になり、属性攻撃をうてなくなる。
属性効果の一つ。
攻撃し続けてゲージを満タンにすると、相手を腐食状態にする。
腐食状態の敵は徐々にダメージを食らう上、切断ダメージが増加する。
属性効果の一つ。
攻撃し続けてゲージを満タンにすると、相手を氷結状態にする。
凍った敵は短時間鈍くなる上、衝撃ダメージが増加する。
属性効果の一つ。
攻撃し続けてゲージを満タンにすると、相手を感電状態にする。
感電した敵は短時間動けなくなる。
接近すればクリティカルストライクが可能。
効果属性の一つ。
攻撃し続けてゲージを満タンにすると、相手を炎上状態にする。
炎上した敵は徐々にHPが減っていく。
武器に付与される特別な属性タイプおよびその効果のこと。
ZDでは雷、氷、炎の3種類だったが、FWではさらに酸、呼水、プラズマが追加された。
属性効果のついた武器で敵を攻撃しつづけて円のゲージを満タンにすると、各属性効果が発動し、戦闘に有利になる。機械獣にはパーツごとに弱点と耐性が存在しており、弱点はゲージが貯まりやすく、耐性は貯まりにくくなっている。
発動時のアニメーションがどれもかっこよくてすき。
狩人の弓の一つでレジェンダリー。
逆賊の野営地をクリアして行くと戦うアセラのドロップ報酬。
炎、氷、酸の3属性の矢を扱える便利な弓。
街や集落にいる料理人に話しかけると、素材やシャードと引き換えに料理を作ってもらうことができる。
料理を食べると、戦闘で役立つバフ効果を一時的に得ることができる。
特定の町や集落にある訓練場。
コンボ技のチュートリアルや、腕試しが行える。
テナークスの樹海に隣接した闘技場。
ここではカルラットよろしく機械らと戦うチャレンジがいくつか用意されている。
難易度は初級、中級、上級、熟練、伝説とわかれており、各レベルごとに4つのチャレンジがある。戦う機械の組み合わせ内容は、チャレンジごとに固定されている。クリアするごとに闘技場のメダルが獲得でき、報酬と交換可能。
装備を持ち込めるチャレンジもあれば、決められた装備で戦うチャレンジもある。闘技場だけあって、プレイヤーとしての腕が試される。
ティラノサウルスに似た超大型の戦闘用機械。単独か2機で行動する強敵で弱いうちは喧嘩を吹っ掛けないように。
ボーハイ曰く「我らの信仰をくだらない独善的な空想へと歪めるような利己主義者」
ゼルダのダンジョンみたいなやつのミニ版。
基本的に全編アクションなホライゾンの中で、謎解き主体のダンジョンなためプレイヤーからの賛否は分かれている。後半はなかなか難しめ。
ホログラム技術や高性能な自律型機械をみる限り、現実の現代よりも科学力はやや進んでいたっぽい。
追跡中に通る遺跡には山ほど設置爆弾が仕掛けてある。
さすが爆発好き。
かわいい…是非オーバーライドして一緒に戦いたかった。
素早い動き、広範囲を捉える攻撃、腰を据えての弾幕と戦い方を選ばないファーゼニスの猟犬。
攻撃する際に展開する黒い部分は弱点。猛攻を掻い潜ってこちらもどんどん攻撃を仕掛けていこう。
落とす重武器はとんでもない勢いでプラズマ弾を連射する。あっという間に弾切れを起こすが、その分デスブリンガー砲なんて目じゃないくらいの凄まじい攻撃力を誇る逸品。かっぱらえたら元の持ち主を的にその威力を堪能しよう。
とにもかくにもまずは背中で壊れた蛇口よろしく水を吐き出しまくる円盤を破壊しよう。
水を使った攻撃は距離を取ればそこまで驚異にはならないが、巨体に似合わない運動性能があるので接近されると納得のアタリハンテイ力学でゴリ押しされ得る。タイドリッパーとは広い場所で戦うが大きく移動する戦いになるため、壁などに追い詰められないよう心掛けよう。
慣れないうちはガラガラヘビのように尻尾を振り上げるモーションから繰り出される電撃攻撃に苦労させられるだろう。着弾地点から電撃が放射状に地面を伝うので、回避は着弾地点に対し縦軸ではなく横軸で行うと避けやすい。しっかり走って距離を取るのは忘れずに。
じゃあ取り上げちまうかと真っ先に破壊する方針を固めるのも悪くないが、尻尾の先の間接に埋没するように搭載された電撃ユニットを狙い打つのは中々骨が折れるので回避で対応できるようになろう。
尻尾で薙ぎ払う攻撃は往復ビンタでくるので油断禁物。
個人的に部位破壊が面倒な機械ナンバーワン。
心が折れかかった人は無理せず前作方式のドロップに変更することをおすすめする。
とにかくシールドが邪魔。殴るのに使う方の腕は武器であると同時に弱点でもあり、ここを狙い撃つエイム力が問われる。
先手を取れた場合はシールド装置か、欲しければコンテナ固定装置を狙うのがいいだろう。
他の多くの機械もそうだが、真正面からやり合うと見失ったりして危険。
また、光学迷彩でこちらの専売特許である不意討ちを仕掛けてくる難敵。
こいつがいる場所には照明弾トラップが敷設されており、近付くとストーカーに位置を知られることになる。
これを逆に利用しよう。ストーカーは正確に照明弾の上がった位置へ来るので、開幕凍らせて討ちまくるなりのセットプレーで厄介なステルス装置とダーツガンを破壊してしまいたい。
複数潜んでいる場合は一斉に来るのででロープキャスターで拘束し一匹ずつ料理しよう。
フォーカスを手に入れたらあとはこいつさえぶっ倒せば今日からあなたも救世主！
しかし随分と趣味の悪い調度だ…
自分の愛人を多数住まわせ、エントランスには巨大な自分の記念碑を作るなど、彼の歪んだ精神性がいかんなく表出された醜悪な施設である。