血の喘ぎ

正面の装甲は厚く狙える弱点もないが、背面には大量の弱点が密集している。
そのため背後を取ると弱点だらけであり、隠密して狙撃するのが有効。

レア部品のサウンドシェルは喉についている縦長のパーツ。
四足移動中は狙いづらいが、未確認状態からこちらを発見すると
必ず立ち上がって周囲に知らせようとするのでそこを狙い撃ちするとよい。

弱点の牙が思いっきり正面についてるうえにでかいためトリプルショットのカモ。
グレイザーほどには弱くはないが、所詮は収集型であり経験値と素材稼ぎにちょうどいい相手。
スキルと装備が整ってくれば４体ぐらいいても平気で無双でき、
むしろ体が小さく弱点に当てにくいバロワーのほうが強く感じてくるぐらいになる。

PS4版のHorizon forbidden westは、PS4版の本編と「PS5版を無料で購入出来る権利」が入ってるから、PS4版を購入(ダウンロードはしない)して、PS5版を無料で購入した後、PS4版を返金処理したら、タダでPS5版が買えてしまう

（まだそう言う声は聞いた事ないし、別ゲームの話で申し訳ないが）

この作品と同じゲームエンジン（デシマ）で作られたデスストランディングのキャラクターが男女問わずにカッコよくor美人に、モデルさん本人をうまく再現できてるのを見ると「なんでああ言う方向に再現できないんだよ、ポリコレまっしぐらじゃん」って思ってしまう。

ゲリラゲームズにポリコレを意図するつもりがなくても、FWと初代リマスター版アーロイを見た後にデススト見ると、「いやどう言い訳したってポリコレ意識してんだろ」と疑われるのは仕方ないんだよなぁ…