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クエン国皇帝の甥であり、デルタの後継者。 ファロを信奉しており、尊大な話し方をする。
テーベではファロのなれの果てを見た後に幻滅し、ファロとアーロイらの始末を命じる。 最期は崩落するファロの像に押しつぶされて死亡。 その性質から顛末までまさにファロの継承者といえる。
ボーハイ曰く「我らの信仰をくだらない独善的な空想へと歪めるような利己主義者」
CEO
自分こそファロの生まれ変わりだと思い込んでいて、言動や態度等はまさに生まれ変わりと相応しい資質を持っている。・・・が、エリザベトのクローンであるアーロイと違って 本当にただの人である。出自的にもあり得ないはずだが奇跡ともいえる人物。
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演者は俳優のランス・レディック 映画ジョン・ウィックシリーズのコンチネンタル・ホテルのコンシェルジュ”シャロン”役などでお馴染み 2023年3月17日にお亡くなりになったので次回作では代役が立てられると思われる
ベータ下げと数世紀発言ですげえ悪く言われがちだけど、 ぶっちゃけアーロイたちの技術レベルは彼等の1000年遅れで地球の破滅は彼等が立ち寄った?時点で決まっており、ティルダにはどうすることもできなかったと言える。 その中で真実を話してもアーロイの心情を考えればこの地球を手放すことは考えられないと容易に想像できるため、 サイレンスのようにアーロイとガイアを連れて脱出するのはそれしかないと思わせるには十分。 他のゼニスは死んでいるわけだから、バトル途中で諦めて投降し、アーロイを信じてこの星で死ぬか、あるいは自分とガイアのコピーを貰って宇宙船で飛び立ち生き抜くことも可能だったはずだが、命を賭けてアーロイ(リズ)だけでも助けようとしたとも言える。 その合理主義すぎる傲慢さがエリザベトの離れた原因かもしれない。 だからこそアーロイは彼女を毛嫌いするのではなく「何故選ばせてくれなかったんだ…」と呟いている。
個人的には難易度はほどよくて、新しいとこ行って見つけたらすぐ入るくらいは好きだった。
扱える矢弾は主に、 衝撃スパイク 爆発スパイク(改良) 属性スパイク(炎、プラズマ) ドリル(貫通)スパイク
大地の神々に関しては、
温厚な機械で、農業を続けるつもりが 大厄災で凶暴化したり、
修理区画TAUで修理されるつもりが (恐らく副次機能ミネルヴァの干渉で) 戦闘用に改造されてしまったり、
土地を耕し種子を撒いて 土壌を安定化させるつもりが、 赤い腐食をばら撒いてウタル族の農業を 全てダメにしてしまったり。
とまあ散々だが、 アーロイやゾーの活躍により、 歌の平原の土壌を回復させる 温厚な機械へと変化を遂げた。
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ファロを信奉しており、尊大な話し方をする。