- ファイアクロー
人間の命を収集しているんだぞ
3.名無しの流れ者2024年11月03日 18:29 - ファイアクロー
前作ほどではないが、流石の耐久力。
ほとんどの部品が装甲に覆われ、炎のサックを破るだけでも時間がかかる。切り裂き攻撃、岩投げ、のしかかり、全方位火炎放射など…攻撃も多彩。
さらにさらに、炎を纏って それまで付与されていた状態異常を無理矢理剥がしてくるという厄介な行動も。
どうしてこれが収集機械なんです⁇
2.名無しの流れ者2024年11月03日 11:50 編集済み - ロックブレイカー
地中に潜っている時間はかなり長い。
移動時に地面に舞う砂埃をしっかり見ておこう。
出てきたタイミングで一気に叩き込む、特に腕のクローに当てれば特殊な部品がもらえる。3.名無しの流れ者2024年11月03日 11:34 - サイレンス
中盤くらいまではコイツは絶対にぶっ殺すと心に誓うが、終盤の流れでコイツめっちゃいいやんと思う人も多いと思う
7.名無しの流れ者2024年10月20日 11:20 - サイレンス
知識欲の悪魔
6.名無しの流れ者2024年09月13日 02:22 - >>新着コメをもっと見る
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シャドウ・カージャの精鋭で構成されるカルト組織集団。
埋もれし影ことハデスを信奉しその命で行動する。
ZDでサイレンスとハデスが作り上げた。
その後、ヘリスがリーダーとなり、機械を用いての軍団を構成。メリディアンを襲撃したがアーロイらの活躍で壊滅状態となっていた。
焦土の光で発生するサイドクエスト。
牢に捕らわれたコノヴァーという衛兵と出会うアーロイ。
エクリプスがこの地で蠢いていると聞き、捜索を始める。
クリアするとサイドクエスト「西部の影」が発生する。
さらわれた少数のウタル族の者も奴隷として労働させられている。
イェフなどもここで知り合う。
サイドクエスト。
禁じられた西部に侵入し、兵を集めて不審な動きをするエクリプスの残党を殲滅する内容。
人間の敵人数も多く、機械もいるため、装備やスキルの揃っていない序盤だとわりと難易度が高い。
首領はヴェズレー。
ウタル族の男性。
探索中にエクリプスにさらわれて捕虜となっていたところをアーロイに救出される。
カージャ族の男性。執政官。
オセラム族男性。
チェーンスクレイプ北の鉱山で採掘を行う。
部下にヴァルジェンド、ローカフ、トールデンなど。
サイドクエスト「問題発生」で登場。
オセラム族男性。
チェーンスクレイプ酒場の主人でありコック。
ウルヴァンドに脅され、タダめしを強要されている。
オセラム族の女性。
チェーンスクレイプで鍛冶師をやる姉妹の姉。
妹ブーマーの姉であり師匠でもある。
出身はクレイム。
オセラム族の女性。
チェーンスクレイプで鍛冶師をやる姉妹の妹。
スパイクスローワーを発明する。
爆発好き。
オセラム族の男性。
チェーンスクレイプ創設からいる住人で街に店も持っている。
ウルヴァンドの腰ぎんちゃく。
マップに点在するたき火。
クイックセーブ、手動セーブ、アイテム消費のないファストトラベルが可能。
トラベルパックによるファストトラベルも、選択したたき火地点に飛ぶ。
新規のたき火は、ある程度の範囲から視界に入れれば自動的に登録される。
元シャドウ・カージャの女性。
黄昏の徒としている。信心深い。
サヴォハールに率いられ、西を目指す。
シャドウ・カージャの男性。祭司。
サイドクエスト「黄昏の路」で登場。
落陽の砦を離れ、一部の難民を率いて黄昏の徒と称し、安住の地を求めて西を目指す。
信心深く、オセラムが野営地に撃ち落としたストームバードを天啓ととらえ、瞑想を行いに山へ登るが行方不明となっている。
収集型の機械。
モチーフは羊と思われる。
オーバーライドして機乗することができる。
ずるがしこい小役人といった感じだが、住人の噂をきくに、実際に犯罪行為に手を染めている。
サーリスの作業場に放火したりと普通に悪人。
オセラム族男性。
チェーンスクレイプを事実上取り仕切る。
最初にチェーンスクレイプを訪れた時点では、恐れの谷に現れたブリッスルバックの原因をカージャになすりつけ、ジャヴァードに利権協定の締結を迫っている。
利権協定の内容は、恐れの谷の資源のある場所の所有権をオセラムに譲渡するもの。
一見オセラムのためにやっているように見えるが、自分の権力拡大のためにやっていることが見透かされており、影では疎まれている。
カージャ族の男性。
赤い服装を身にまとった祭司。
テナークスとの会談を取り仕切るため、護衛のジョラフを伴い焦土の光へ向かっている。
プライドが高く、権威を笠に着る嫌味な性格である。
相手によって露骨に見下した態度をとる。
オセラム族の男性。兵士。
フアディスを護衛し焦土の光へ向かう。
こちらは常識人なため、小うるさいフアディスには手を焼いている模様。
酒場はとても作りこんであり、見て回るだけでも楽しい。
談笑する客たち、調理で忙しいキッチン、裏には貯蔵庫や竃もある。
専用もBGMもあり、にぎやかな雰囲気を演出する。
ここはオセラム住民や旅人たちの憩いの場なのだ。
オセラム族の多く集まる村。集落。
土地の権利自体はカージャにある。
恐れの谷のリフトからほど近い場所にある。
焦土の光に向かう前にまずはここで装備を整えるといいだろう。
集落の中央にある酒場は昼夜大勢の客で賑わっている。
恐れの谷にブリッスルバックが現れた件の解決後は、追放されたウルヴァンドの代わりにチェーンスクレイプを取り仕切る。
オセラム女性。鍛冶師。
FWのチェーンスクレイプでいきなり話しかけられて「誰だよ」となったプレイヤーも多いはず。
彼女とはZDのサブクエスト「ハンマーと鉄」で知り合っている。
バンダナがチャームポイント。
ウルヴァンドとは確執があり、値下げを断ったことで根に持たれ、作業場に火をつけられたと主張する。
カーンとは馴染みの仲。
オセラム族男性。
チェーンスクレイプ近辺でスクランジャーに囲まれたところをアーロイに助けられる。
付近にはトラップワイヤーが仕掛けられており、使い方を学ぶチュートリアル代わりとなる。
機械を倒すとお礼にトラップキャスターをくれる。
その後は恐れの谷の狩場で武器屋として取引できる。
狩場の利用方法についてガイドしてくれる。
たくわえたヒゲが特徴。
全体的にファンタジーのドワーフ種族を連想させる部族である。
職人や労働者をイメージしたようなデザインの服装、土気色の配色、装備もハンマーやツルハシといったものが多い。
鍛冶や工芸に高い技能を発揮する部族。
頑丈な鎧をまとい、傭兵として活動する者も多い。
主要キャラクターではエレンドやペトラなどがいる。
狩人としての腕試しを行える場所の総称であり、与えられた試練をクリアするサイドクエストでもある。
特定のシチュエーションで特定の機械を相手にさまざまな課題が与えられるミニゲームのようなもので、達成の度合いによって報酬も異なる。
複数の狩場があり、マップでは弓矢のアイコンであらわされる。
ZD
・狩場:ノラ
・狩場:巡り谷
・狩場:くしの岩壁
・狩場:砂岩の大河
・狩場:太陽の轍
・狩場:雪の凱歌(凍てついた大地)
FW
・狩場:恐れの谷
・狩場:歌の平原
・狩場:絶壁の山脈
・狩場:雨の足跡
カージャ族のスキンヘッド男性。
恐れの谷の狩場の番人。
FWから登場。
猪をモチーフにした収集型の機械。
群れで行動していることが多く、脅威を察知すると攻撃的になり、牙による突き上げ攻撃をしてくる。
カージャ族の男性。
シャドウ・カージャ亡命後はアヴァードの上級軍事顧問を務める。
ヴァナーシャに好意があるようだが堅物なため中々距離を縮められずにいる。
FWではメリディアンにてウーシッドと共に、西部へ旅立つアーロイにエールを送る。
カージャ族の女性。
スパイとしてシャドウ・カージャに扮して落陽の砦に潜入していたが、アーロイの助けを借りて、イターメンとナサーディをカージャへ亡命させる。
亡命後はイターメンの乳母として、二人の世話係を務めている。
ウーシッドに好意があるが、向こうが堅物なためか中々距離を縮めてこずやきもきしているようだ。
どれを選んでも展開が分岐するほどではなく、その場面での受け答えが変わるものが大半だが、一部のみキャラクターの生死を決める内容のものもある。
取り返しのつかない貴重品やトロフィーには影響するものではないので、コレクターもその点はご安心を。
FWでは特定の会話においてアーロイの反応を3つの方向性から選択できる場面が存在する。
・拳のマークは挑戦的な反応
・脳のマークは賢明な反応
・ハートマークは信念や共感
に基づいた反応を行う。
FWの序盤で訪れる谷。
手動式のロープウェイによって谷上と谷底を行き来する。
そこそこの標高があるようで雪が降っており、剥き出しのリフトは寒そうである。
この先を少し行くとチェーンスクレイプがある。
恐れの谷でリフトの渡し手をする男性。
衣装からおそらくオセラム族と思われる。
会談でレガーラの襲撃を受け死亡する。
両部族の橋渡しという重要ポジションな上、話の分かるいいやつなので、あまりに早い退場に驚いたプレイヤーも多いかもしれない。
アーロイの訪れる各地では放浪の手記を残している。
元カージャだったが、テナークス族のヘカーロに勇士として仕えることになった男性。
アヴァードの従兄弟。
赤の動乱を止めるため、西への遠征に加わっていたが、朱の砂原の前哨基地を防衛する際、テナークス族に囚われ捕虜となる。
その後、カルラットを乗り越えたことでヘカーロに見いだされ勇士にまでなる。
和平協定の会談に参加し、テナークスとカージャの橋渡しになるはずだったが…。
メリディアンを治めるカージャ族の王。
天照またはサン王とも呼ばれる。
本人は聡明かつ話の分かる君主ともいえる人物で、アーロイと共にシャドウ・カージャと戦い首都を死守した。
父は狂王ジラン、異母弟にはだいぶ年の離れたイターメンがいる。
メリディアンにある奇妙な形の塔。
ネタバレ注意。
その実態はテラフォーミングシステム用の信号送信装置である。
FWでは登ることになる。
古の遺跡らしく内外はハイテクな作り。
ゲーム内で描かれるアーロイたちの時代よりも遥かに優れた技術力を持った文明。
というか、ぶっちゃけると、今まさにここを見ているあなたや筆者のいる現代社会のことである。
Horizonシリーズは、人類が生み出した機械の暴走によって文明が滅びた後のポストアポカリプスの世界を描くハードSF作品なのだ。
古の者。
ゼロドーン計画に参加していたスーパーハッカー。
ハデス・プロトコルの責任者。
ポストアポカリプスをテーマにしたSF作品では、紙幣やコインの信用がないため妙なものがお金の代わりになっていることが多い。
空きビンのキャップや、鉱物、血液など作品によって個性のある部分。
倒した機械や落ちている箱から得られることが多く、希少な金属片などを剥ぎ取っているのかもしれない。
英語の"shard"は破片やカケラといった意味。
ホライゾンの世界で通貨として使われるもの。お金。
武器や防具、アイテムなどの購入が可能。
カージャ族の男性。
首都メリディアンにてアヴァードの補佐的な役割を務める。
額飾りがなんとなく山伏の頭襟を思わせる。
ファー・ゼニスの創設者。
無警戒状態の敵に接近してR1で発動する強力な槍攻撃。
人間の敵は一撃確殺。
機械も小型の雑魚であればほぼ一撃で倒すことができる。
HZDではスキルで習得する必要があったが、FWからは初期状態でも使用可能となっている。
無警戒の敵への高所からの攻撃。
高所版のサイレントストライクである。
ネタバレ注意
ゼロ・ドーン計画の発案者であり、アーロイは彼女のDNAにより生み出されたクローンである。DNAの99%がエリザベトと一致するため、他の者では入れない古の遺跡の照合を突破したり、ガイアの起動や復旧も可能。
古の技術者。
天才女性科学者と言われる。
FW最序盤のイベントボスとして登場する大型機械。
ストーリー中盤から行ける砂漠では野生の個体とも遭遇できる。
砂漠の中で巨大なヘビがとぐろを巻いて蠢いている光景はなかなか肝が冷える体験だろう。
大型の対人戦闘用機械。
モチーフはコブラだろう。
攻撃方法は近距離では噛みつきや尻尾での薙ぎ払いをしてくる。
離れれば体当たりやプラズマ、酸を飛ばしたりなど隙がない強敵。
戦闘態勢に入ると専用BGMが流れる。
https://www.youtube.com/watch?v=xH01iR08_rg
威圧的な低音が印象的な迫力のあるサウンドである。
曲名は"Built to kill(殺戮のために作られし機械)"とピッタリ。
FWから登場した大型の対人戦闘型機械。
モチーフはマンモス。
兵装は各種キャノンに火炎放射までフル装備の強敵。
今作大いに活躍する新ギミック。
謎解きや進路に詰まった時はまずこれが使えないか考えよう。
引っかけられるオブジェクトには青い色が塗られている。
FWから登場するアーロイの特殊装備の一つ。
物に引っかけて引き寄せて運搬したり、グラップルポイントに引っかけることも可能。
発射場で試作品を拾って改良した品。
レアリティはレジェンダリ。
元ネタはギリシャ神話における大地の女神ガイア。
ホログラムイメージでも女性の姿をしている。
ゼロ・ドーン計画で開発されたAI。
テラフォーミング・システムの中央統制知能としてエリザベトに開発された。
以下の9つの副次機能を備え、非常に高度なテラフォーミングを実行可能。
アイテル
アポロ
アルテミス
デメテル
エレウシア
ハデス
ヘファエストス
ミネルヴァ
ポセイドン
世界を蝕む赤い侵食物。
生物が近づくと咳き込んだり喉がかゆくなったりと、体調に異変をきたす有害物質を出しているらしい。
以下、FWネタバレ。
ガイアの自爆以来、活動を行う機械らを管理する中央統制知能が欠如。
生物圏が乱れ、その他の複雑な要因が絡み合った結果引き起こされた異常現象の一部である。
アーロイらの活躍によってガイアが副次機能を取り戻し、テラフォーミング・システムを正常化するにしたがって、これらの腐食は徐々に改善へと向かった。
ウタル族出身の女性。
部族では祈り手の役割を担う。
(祈り手とは死者を弔う祭司のようなもの)
後にアーロイの頼れる仲間の一人となる。
拠点ではヴァールと懇意になる。
テナークス族、空の一派出身の男性。勇士。
寡黙で堅物。
武闘民族テナークスの一員だけあり、価値基準の中心は「強さ」であるようだ。
テナークス族沼地の一派出身の女性。
逆賊一派のリーダー。
カージャとの争いの際、弟を火あぶりで殺された。
元々はヘカーロの勇士だったが、カージャとの和平路線に反発。
ヘカーロに決闘を挑むが敗れて離反。
同じく不満ある同志を集めて逆賊の一団を結成。ヘカーロの首を付け狙う。
ノラ族出身の男性。
アーロイの育ての親であり、ノラ族でありながら部族から排除された異端者。
アーロイに狩りの仕方やサバイバル技術を教える。
狂王ジランの起こした戦争や虐殺など一連の戦乱の総称。
ジラン率いるカージャたちが周辺部族に次々と戦争を仕掛けた結果、国は荒れ人的にも大きな被害を出した。
ゼロ・ドーン後の文明最大の騒乱事件。
1作目ZDの開始時点ですでに過去の出来事となっており、前知識としてこの辺の説明が特にされないまま話が進むのでプレイヤーは困惑しがち。
太陽を崇拝する部族集団。
周辺部族の中では比較的進んだ文明レベルを持ち、首都メリディアンは交易拠点として賑わっている。
先代の王ジランが起こした赤の動乱により、カージャを嫌う者も少なくない。
ファロの災禍によって滅びたかつての人類および文明のこと。
この呼称はゼロ・ドーン後の人々によって用いられる。
人間以外の自然生物の総称。
ゼロ・ドーン後の地球にも動物が存在し、人間や機械と共生している。
機械は人間以外を襲うことはないため、自由な生態圏を構築している模様。
ゲーム的にはアーロイも動物を狩ることができる。
狩りで得た毛皮や骨などは持ち物ポーチの強化に使用する素材となる。
小型の偵察型機械。
FWから登場する雑魚敵。
burrowerとは穴を掘る人、穴居性動物などを意味する。
立ち上がってスキャンする動作などを見るに、モチーフはプレーリードッグだと思われる。
知識オタクでさながらマッドサイエンティストじみたキャラクター。
知識を得るためならその他の倫理やモラルは二の次といったようで共感性皆無かつ冷淡。
その様子はアーロイにもあきれられている。
エクリプスを組織したり、ファーゼニスの超科学に対抗する装置を開発したり、能力自体は非常に高い。
バヌーク族出身の男性。
知識の探求者であり、また知識欲にとりつかれてもいる。
機械と古代文明の探求をする過程でアーロイと巡り合う。
ZDではアーロイを利用しながらも時に協力しあい、世界の謎を解き明かした。
冷淡で共感性のないサイコパスじみた人物だが、自力で古代文明の知識を研究活用するなど知能はかなり高く、また行動力もあるため味方だと頼もしい存在。
FWでは初っ端から旅の供として登場するが、いきなりボーボーのひげ面で驚く人も多かったはず。
いつのまにずいぶん老け込んだな…なんて思いきや、しばらくするとヒゲを剃って1のさっぱりした姿に戻る。
ZDのEDから半年の時間経過を表すためなのだろうか。
どちらにせよ半年で伸びすぎである。
ノラ族出身の男性。
義勇団団長ソナの息子。妹はヴァーラ。
温和な性格で、異端児として部族の中でも避けられていたアーロイに対しても一人の友人として接してくれる。
FWにおいては発売前のゲームプレイトレーラーでテナークスらに捕まっている様子が描かれるが、実際にこのようなシーンは存在しない。
https://www.youtube.com/watch?v=wQATS4HOxdo
オセラム族出身の男性。
姉のエルサからヴァンガードの隊長を引き継ぐ。
パワー系でガサツだが、義理堅くお茶目で愛嬌のある男。
特徴的なモヒカンひげ面で、武器はツルハシハンマー。
FWから導入されたアーロイの新しい攻撃方法。
槍に蓄積したエネルギーを敵に付着させ、それを弓で撃つことで爆破。大ダメージを与えることができる。
現代でいうとスマホが進化したものに近いか。
小型かつ軽量でバッテリーもほぼ半永久的に持つ模様。
アーロイの冒険を強力にサポートしてくれる便利ガジェット。
Horizonにおける機械とは、もっぱら機械でできた獣のことを指す場合が多い。
機械にはさまざまな形態が存在しており、モチーフはおおむね動物や恐竜などである(例外あり)。
耳の辺りに装着して使う古の機器。
機械や人間ふくむ動植物、データポイント等のスキャンをしたり、残された痕跡を発見し追跡したり、同じフォーカス同士で通信など、さまざまな機能が使える。
FWの初期服。
ゲーム開始時点で最初から装備している防具。
レベルアップさせていくと集中回復が伸びていくが、それでも特筆すべきほどではないため性能を見るなら他の防具に乗り換えたほうがいい。
Horizonシリーズの主人公であり、プレイヤーの分身。
ノラ族出身の女性。
異端者ソウルに育てられた。
驚異的な運動能力と、持ち前の知恵と勇気で道を切り拓く。
ホライゾンシリーズの1作目。
開発はソニー傘下のゲリラゲームズ。
発売日:2017年3月2日。
対応機種:PS4
2017年11月7日には拡張DLC「Horizon Zero Dawn:凍てついた大地」が発売。
2022年2月18日には続編「Horizon Forbidden West」が発売。
https://youtu.be/hmSHDhtaQ9g
Horizon Forbidden West(ホライゾン フォビドゥンウェスト)は、ゲリラゲームズが開発したオープンワールドのアクションゲーム。
2022年2月18日に発売され、ホライゾンシリーズとしては2作目。
危険な機械獣たちのいる世界を、弓や槍など豊富な武器を持って冒険し、迫りくる世界の危機に立ち向かう。
https://youtu.be/lou6pHGkpEk
主人公は前作と同じくアーロイが務める。
直接の続編となっており、エンディングの半年後からストーリーが始まる。
序盤からバンバン世界観用語がでる上、前作ネタバレも多分に含むためZDのプレイはほぼ必須。