CD PROJEKT REDが開発したオープンワールドRPG。
日本ではPS4/Xbox One版が2015年5月21日にスパイク・チュンソフトから発売された。
https://www.youtube.com/watch?v=i_5CFNACAds
アンドレイ・サプコフスキの小説『ウィッチャー』シリーズを土台に、怪物退治を生業とするウィッチャー、ゲラルトを操作して行方不明の養女シリと元恋人イェネファーを捜す旅が描かれる。
会話や行動の選択によって展開が変わる作りと、手応えのある戦闘が評価され、250以上のゲームアワードを受賞した。
ウィッチャー3のDLCについて
■追加コンテンツ
大型ストーリー拡張DLCは、現時点で以下の3作。
・「無情なる心」(2015年10月13日配信)
・「血塗られた美酒」(2016年5月30日配信)
・「追憶の調べ」(2027年発売予定)
「追憶の調べ」は3つ目の大型拡張で、ゲラルトを主人公に、新地域「レッテン」を舞台とした新たな冒険が描かれる。
このほかGOTY版には、装備一式やサイドクエストを追加する無料DLCも複数収録されている。
詳細は個別ページへ。
■DLC無料化
2026年8月26日から本編所有者は「無情なる心」と「血塗られた美酒」を追加料金なしでプレイできるようになった。ゲームを最新版に更新することで、2つの拡張が本編に組み込まれる形になっている。
すでに『無情なる心』や「血塗られた美酒」を所有している場合も、コンテンツはそのまま利用でき、セーブデータや実績・トロフィーにも影響しない。
本編を持っていない新規プレイヤーは、2026年9月29日配信のリマスター版でまとめて入手できる。
ウィッチャー3の日本語版ローカライズについて
■高品質なローカライズ
シリーズで初めて全編フルローカライズされた作品で、主要人物のセリフだけでなく街の喧騒や吟遊詩人の歌まで、総勢50名以上のキャストで日本語化されている。
発売当時、電撃PSなどのメディアで特集が組まれるほど本格的なプロジェクトとして扱われた。
https://www.youtube.com/watch?v=WiaOg65BLmY
■ウィッチャー3の対応ハードと発売日
2015年5月21日 PS4/Xbox One/PC向けに『ウィッチャー3 ワイルドハント』日本語版発売(スパイク・チュンソフト)
2019年10月17日 Nintendo Switch版『コンプリートエディション』発売
2022年12月14日 PC/PS5/Xbox Series X|S向けに次世代機対応アップデートを無料配信開始
2023年2月9日 PS5パッケージ版『コンプリートエディション』発売
2026年9月29日 『The Witcher 3: Wild Hunt – Remastered』発売。PC/PS5/Xbox Series X|Sに加え、Nintendo Switch 2にも対応
■ウィッチャー3リマスターについて
ビジュアルを始め、各種ゲームプレイやパフォーマンスを大幅にアップグレードしたリマスター版が各ハードで2026年9月29日から配信。
詳しくは「リマスター」へ。
■ウィッチャー4について
『The Witcher IV』は、コードネーム「Polaris」として開発されていた作品で、新たな『ウィッチャー』3部作の第1作にあたる。
詳しくは「ウィッチャー4」へ。
■原作小説について
原作はポーランドの作家アンドレイ・サプコフスキによる〈ウィッチャー〉シリーズで、短編集、長編5作、独立長編などからなる。
CD PROJEKT REDによるゲーム版『ウィッチャー』1~3は、メインサーガにあたる小説5作の完結後を舞台とした、ゲーム独自の後日談にあたる。
ポーランドを代表するファンタジー作品の一つで、40以上の言語に翻訳され、シリーズ累計で3000万部以上を売り上げている。
日本語版ではメインサーガの長編5作に加え、2冊の短編集、『嵐の季節』、2025年刊行の『カラスの十字路』なども刊行されている。
また、原作者サプコフスキとCD PROJEKTの間では、ゲームの著作権料を巡る対立が2018年に表面化したが、2019年に両者は新たな合意に達した。
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