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清々しいほどに「全部こいつのせい」と言い切れるほどのクズ。
文明を破壊したのも、文明の再生を不可能にしたのも、迫りくる厄災すらもこいつの巻き起こした傲慢が遠因という。この手で滅ぼせなかったことが残念でならない。
2作目で絶対生き残っててラスボスになると思ってたんだけどなあ。
>>7
軍事ロボが暴走を起こした際の音声記録に早くバックドアから修正しろとテッドがプログラマに怒鳴りつけてるものがあるのでそれはないと思う
その横の軍事ロボ開発記録にはスポンサーに怒られるからバックドア付けるなと同プログラマに怒鳴るテッドものがある
たぶんその場しのぎのただの馬鹿
ちなみにこのプログラマーは罪の意識からゼロドーンの開発に邁進した音声記録もある
世界崩壊と再生のコード同じ人が書いてるぅ!
前作ZDから参戦。
ZDでも影が薄かったくせに、今作では
バロワーの影響でもっと地味な存在に。
ZDファンは喜ぶが、それにしても可哀想。
見た目通り動きは鈍いが、
何しろ武装が多い。爆裂の矢を打ち込んで、
武装を逆に利用してしまおう。
腹のブレイズサックを狙うのも効果的。
この機械、恐ろしいことに群れをなすこともあり、
囲まれれば…それはもう恐ろしいことに。
なので安易に突っ込まず、一匹ずつ対処しよう。
テナークスの樹海に隣接した闘技場。
ここではカルラットよろしく機械らと戦うチャレンジがいくつか用意されている。
難易度は初級、中級、上級、熟練、伝説とわかれており、各レベルごとに4つのチャレンジがある。戦う機械の組み合わせ内容は、チャレンジごとに固定されている。クリアするごとに闘技場のメダルが獲得でき、報酬と交換可能。
装備を持ち込めるチャレンジもあれば、決められた装備で戦うチャレンジもある。闘技場だけあって、プレイヤーとしての腕が試される。